7月18日 真夏
admin≫
2010/07/18 19:57:39
2010/07/18 19:57:39
今日は、いつものメンバーといつものゴルフでしたが、近畿地方も昨日梅雨明けと
言うことで、朝からかなり気温が上がっていて真夏日でのゴルフはかなりバテました。
例年、オッサンたちはこの季節になると「暑い!帰りたい!死ぬ!」の連発で
ゴルフのスコアーの倍以上はこの言葉を発している。と言うことで、来週からは
今まで「雨の日は中止!」だったルールに「朝から今日は真夏日になる日は中止!」と
訳のわからないことをワガママなオッサン達が言い出した。そんなことなら夏場は
すべて中止!にしようとすると「それは困る!」と、なぜならば毎週毎週オッサン達は
家にいることを家族から邪魔者扱いされているからで・・。そのあたりも分からなくもない。
今日の、ゴルフは暑さにも増して、寝不足がかなりこたえた。。というのも、最近は
サッカーのワールドカップで寝不足が続いていたのですが、今度は、ゴルフの
「全英オープン」が放送されているからで、オッサン達も夜中まで見ていたらしい。
「全英オープン」は、ゴルフが誕生したスコットランドで開催される世界4大メジャーで最も
長い歴史を持つ大会です。それが昨年のターンベリーで開催された大会では、スチュワート・
シンクが60歳の大ベテランのトム・ワトソンとのプレーオフを制し優勝。ワトソンは敗れは
したものの、世界中のおっさん達のゴルフファンを沸かせた。
その前の08年大会では当時53歳だったグレッグ・ノーマンが優勝争いをするなど、コンディション
次第では往年の名プレーヤーたちが上位に顔を出してくるのもこのメジャーの見所になっている。
今年は“聖地”セント・アンドリュースで開催。前回、前々回とこのコースではタイガー・ウッズが
優勝している。自身のスキャンダルや首のケガなどでまだ完全復活はしていないが、相性のいいこの
コースでどういうプレーを見せてくれるのか、王者の復活はあるのか注目されている。
そして、やはり予選通過した石川遼プロや谷口徹プロや宮瀬プロの三人の日本選手が聖地での戦いに
臨むサムライたちのプレーにも注目です。
今日の夜には、決勝戦最終日の模様が放送されます。明日もまた寝不足になりそうです。
言うことで、朝からかなり気温が上がっていて真夏日でのゴルフはかなりバテました。
例年、オッサンたちはこの季節になると「暑い!帰りたい!死ぬ!」の連発で
ゴルフのスコアーの倍以上はこの言葉を発している。と言うことで、来週からは
今まで「雨の日は中止!」だったルールに「朝から今日は真夏日になる日は中止!」と
訳のわからないことをワガママなオッサン達が言い出した。そんなことなら夏場は
すべて中止!にしようとすると「それは困る!」と、なぜならば毎週毎週オッサン達は
家にいることを家族から邪魔者扱いされているからで・・。そのあたりも分からなくもない。
今日の、ゴルフは暑さにも増して、寝不足がかなりこたえた。。というのも、最近は
サッカーのワールドカップで寝不足が続いていたのですが、今度は、ゴルフの
「全英オープン」が放送されているからで、オッサン達も夜中まで見ていたらしい。
「全英オープン」は、ゴルフが誕生したスコットランドで開催される世界4大メジャーで最も
長い歴史を持つ大会です。それが昨年のターンベリーで開催された大会では、スチュワート・
シンクが60歳の大ベテランのトム・ワトソンとのプレーオフを制し優勝。ワトソンは敗れは
したものの、世界中のおっさん達のゴルフファンを沸かせた。
その前の08年大会では当時53歳だったグレッグ・ノーマンが優勝争いをするなど、コンディション
次第では往年の名プレーヤーたちが上位に顔を出してくるのもこのメジャーの見所になっている。
今年は“聖地”セント・アンドリュースで開催。前回、前々回とこのコースではタイガー・ウッズが
優勝している。自身のスキャンダルや首のケガなどでまだ完全復活はしていないが、相性のいいこの
コースでどういうプレーを見せてくれるのか、王者の復活はあるのか注目されている。
そして、やはり予選通過した石川遼プロや谷口徹プロや宮瀬プロの三人の日本選手が聖地での戦いに
臨むサムライたちのプレーにも注目です。
今日の夜には、決勝戦最終日の模様が放送されます。明日もまた寝不足になりそうです。
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