7月 1日 休息
admin≫
2010/07/01 19:11:56
2010/07/01 19:11:56
今日から7月です。1年12ヶ月の前半が終わって、今日から後半戦です。
最近は、1年、1ヵ月、1週間、1日が過ぎるのが早く感じるようになりました。
「光陰矢のごとし」と言いますが、時間は矢のようにあっという間に過ぎていって
「光」は日、「陰」は月をあらわすので、「光陰」は月日(時間)という意味になる。
年をとると時間が経つのが早く感じられるのは何故でしょうね。楽しい時間が早く
過ぎてしまうのとか、車で知らない土地に行ったときに、行くときは時間が遅く
帰るときは、すごく早く感じることと、何か意味の関連性があるのかなぁ?
今日は、サッカーワールドカップの日本代表選手団が帰国しました。
それもだいたいは成田空港に到着なのに関西空港に到着と言うことは、
岡田監督や本田選手が大阪出身だから?!なんてことを考えたのは私だけ?
会見は、テレビで見たのですがとても和やかで爆笑シーンもあって、
選手達がある意味やり切った感があったからだと思います。
ちょうど野球のWBCの日本代表が金メダルを取って帰国したときの
光景とか、目標のベスト4には届かなかったけど雰囲気は似ていました。
各選手のインタビューには、みんな一同に「このチームでもっと試合が
したかった」と言う言葉が多かったのは、「チーム愛」であったり、「感謝」で
あったりが、みんなの「絆」になったと思います。駒野選手の笑顔が良かった。
岡田監督の言葉で、悪いときも良いときもある。悪いときをどのように
乗り切るかで良いときにどれだけの力を発揮できるかが決まる。だからこそ
悪いからと言って何もしないのではなく。悪いときこそ全力でやってこそ
いずれか必ずその時の努力が報われるということを言っていたのには、
実践してきたからこそ真実の言葉だと思う。
イギリスの読者の採点による決勝トーナメント1回戦までのベスト11を発表で、
本田選手はアルゼンチンのメッシ、テベス、ドイツのエジル、シュバインシュタイガー、
ウルグアイのフォルランらとともに見事に選出されていた。また英紙サンが選んだ
欧州ビッグクラブが獲得を狙う10人にも名を連ねた。欧州の各クラブも獲得に向けて
動きだしている。それでも本田選手は「敗戦の悔しさで、今の僕はできている。次に
つなげたい」と言う。まだまだ本当に世界を驚かすのはこれからだと思う。
今日、明日は束の間の休息になると思うが、次のステップにつなげて欲しい。
日本が負けたからといってサッカーワールドカップが終わったわけではない。
いよいよ明日からはベスト8の強豪が優勝目指して本当の死闘が待っている。
これからが世界レベルの試合が見れると思うと、寝不足はまだまだ当分の間は
続きそうです。アルゼンチンの快進撃がどこまで続くか、メッシ以上に、
監督のマラドーナが楽しませてくれそうです。
最近は、1年、1ヵ月、1週間、1日が過ぎるのが早く感じるようになりました。
「光陰矢のごとし」と言いますが、時間は矢のようにあっという間に過ぎていって
「光」は日、「陰」は月をあらわすので、「光陰」は月日(時間)という意味になる。
年をとると時間が経つのが早く感じられるのは何故でしょうね。楽しい時間が早く
過ぎてしまうのとか、車で知らない土地に行ったときに、行くときは時間が遅く
帰るときは、すごく早く感じることと、何か意味の関連性があるのかなぁ?
今日は、サッカーワールドカップの日本代表選手団が帰国しました。
それもだいたいは成田空港に到着なのに関西空港に到着と言うことは、
岡田監督や本田選手が大阪出身だから?!なんてことを考えたのは私だけ?
会見は、テレビで見たのですがとても和やかで爆笑シーンもあって、
選手達がある意味やり切った感があったからだと思います。
ちょうど野球のWBCの日本代表が金メダルを取って帰国したときの
光景とか、目標のベスト4には届かなかったけど雰囲気は似ていました。
各選手のインタビューには、みんな一同に「このチームでもっと試合が
したかった」と言う言葉が多かったのは、「チーム愛」であったり、「感謝」で
あったりが、みんなの「絆」になったと思います。駒野選手の笑顔が良かった。
岡田監督の言葉で、悪いときも良いときもある。悪いときをどのように
乗り切るかで良いときにどれだけの力を発揮できるかが決まる。だからこそ
悪いからと言って何もしないのではなく。悪いときこそ全力でやってこそ
いずれか必ずその時の努力が報われるということを言っていたのには、
実践してきたからこそ真実の言葉だと思う。
イギリスの読者の採点による決勝トーナメント1回戦までのベスト11を発表で、
本田選手はアルゼンチンのメッシ、テベス、ドイツのエジル、シュバインシュタイガー、
ウルグアイのフォルランらとともに見事に選出されていた。また英紙サンが選んだ
欧州ビッグクラブが獲得を狙う10人にも名を連ねた。欧州の各クラブも獲得に向けて
動きだしている。それでも本田選手は「敗戦の悔しさで、今の僕はできている。次に
つなげたい」と言う。まだまだ本当に世界を驚かすのはこれからだと思う。
今日、明日は束の間の休息になると思うが、次のステップにつなげて欲しい。
日本が負けたからといってサッカーワールドカップが終わったわけではない。
いよいよ明日からはベスト8の強豪が優勝目指して本当の死闘が待っている。
これからが世界レベルの試合が見れると思うと、寝不足はまだまだ当分の間は
続きそうです。アルゼンチンの快進撃がどこまで続くか、メッシ以上に、
監督のマラドーナが楽しませてくれそうです。
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