6月25日 徹夜
admin≫
2010/06/25 23:54:44
2010/06/25 23:54:44
今日は、完全な寝不足です!そんな寝不足の方は今日はとても多いはずです!
日本対デンマーク戦を完全ライブで見ていた為に、朝を迎えたことで
ナチュラルハイの状態です!それにしても3対1で勝つとは思いませんでした。
本田の無回転ボールでのFKがゴールしたときは、鳥肌が立ちましたし、
遠藤のFKには思わず「こいつは天才か!」と声を出して言ってしまいました。
私の家の周りには、たくさんのマンションが立っているのですが、朝の4時
過ぎなのに、あちこちの家の電気がついていたのにはビックリでした!
日本が決勝トーナメントに出場することでまたまた当分話題が続きそうです。
夕方からは、姫路で神戸の経営研究会の例会があったので参加しました。
今回は、T塾などで毎回食事に一緒にいったりしているAさんやKさんが
かなり地元の姫路での開催とのことで力が入っておられたので触発されての
参加でしたが、姫路はあいにくの雨ではありましたが、定員800名の
市民大ホールが、開始時刻には既に定員オーバーの状態で、最終的には
900名近い方々がご参加されたようで、販売されたチケット数はナント!
1300枚とのことで、AさんとKさんのお二人で500枚のチケットを
販売されたようです。やはり熱意を持って取り組むと人は動くと言うことです。
講演会は、原田隆史氏で講演テーマは「仕事と思うな!人生と思え」!でした。
原田 隆史(はらだ たかし)氏のプロフィール
奈良教育大学卒業後、大阪市内の公立中学校に20年間勤務。
保健体育指導、生活指導を受け持つ傍ら、陸上競技部の指導に注力。
問題を抱えた教育現場に立ち向かい、学校と地域を再生させる。
「人を自立させる」独自の指導法により、最後の赴任校、
大阪市立松虫中学校では、陸上競技の個人種目で7年間に
13回の日本一を輩出し全国から注目を浴び、「生活指導の神様」、
「カリスマ教師」と呼ばれる。
教諭退職後、原田氏の手法・指導法に企業の経営者が注目し、
多くの企業から指導依頼が殺到。
現在までに約230社・5万人のビジネスマンに研修・講演指導を行う。
2008年より、教育により日本を改革したいという
思いのもと独立し、原田教育研究所を立ち上げ現在に至る。

ご講演の内容は、あまり詳しくは書けないのですが・・。
原田式長期目的・目標達成用紙
この用紙一枚に書き込むと、自分の棚卸ができて、なおかつ自分の方向性や未来の
達成した自分のイメージや成功するためには何が必要で何が足りないのかが見えてきます。
そして毎日の成果も見えてくる。結果が目に見えるから、毎日行動しようという意欲に
つながる、だから自然と高い結果を出すことにつながる。。というのがこの表見てると
よくわかります。
心のコップを上向きにする
その教育とは、単なる根性論で気合で根性叩き直すというものではないということです。
まずは心の教育をする、ということ。自分と他者との関係性、人としてどうあるのか、
生きる力を備え付け、自立型人間を育てることが大事であると言うことでした。


実は、原田講師には、私が大阪の経営研究会の会長の時に、ご講演に来て頂いた
ことがあり、当時はのだ中学の先生をされていて、ご講演の後には、ちょうど
その例会は、「家族例会」と銘打って奥様やお子さんにもご参加頂いていたので
講演会の後に別室で車座になって色々なお話を親身にされてとても素晴らしい
お人柄にも触れることができました。おまけに教師をされていたので、
講演料はすべて無料で、生徒さん達への差し入れ程度のジュースなどを
現物支給させて頂くことしか出来ませんでした。今ではかなり高額!らしいですが・・。
講演内容もとても素晴らしく本当によいお話を聞かせて頂く事ができました。
徹夜明けの疲れもなくなるような心地よい気分でした。
日本対デンマーク戦を完全ライブで見ていた為に、朝を迎えたことで
ナチュラルハイの状態です!それにしても3対1で勝つとは思いませんでした。
本田の無回転ボールでのFKがゴールしたときは、鳥肌が立ちましたし、
遠藤のFKには思わず「こいつは天才か!」と声を出して言ってしまいました。
私の家の周りには、たくさんのマンションが立っているのですが、朝の4時
過ぎなのに、あちこちの家の電気がついていたのにはビックリでした!
日本が決勝トーナメントに出場することでまたまた当分話題が続きそうです。
夕方からは、姫路で神戸の経営研究会の例会があったので参加しました。
今回は、T塾などで毎回食事に一緒にいったりしているAさんやKさんが
かなり地元の姫路での開催とのことで力が入っておられたので触発されての
参加でしたが、姫路はあいにくの雨ではありましたが、定員800名の
市民大ホールが、開始時刻には既に定員オーバーの状態で、最終的には
900名近い方々がご参加されたようで、販売されたチケット数はナント!
1300枚とのことで、AさんとKさんのお二人で500枚のチケットを
販売されたようです。やはり熱意を持って取り組むと人は動くと言うことです。
講演会は、原田隆史氏で講演テーマは「仕事と思うな!人生と思え」!でした。
原田 隆史(はらだ たかし)氏のプロフィール
奈良教育大学卒業後、大阪市内の公立中学校に20年間勤務。
保健体育指導、生活指導を受け持つ傍ら、陸上競技部の指導に注力。
問題を抱えた教育現場に立ち向かい、学校と地域を再生させる。
「人を自立させる」独自の指導法により、最後の赴任校、
大阪市立松虫中学校では、陸上競技の個人種目で7年間に
13回の日本一を輩出し全国から注目を浴び、「生活指導の神様」、
「カリスマ教師」と呼ばれる。
教諭退職後、原田氏の手法・指導法に企業の経営者が注目し、
多くの企業から指導依頼が殺到。
現在までに約230社・5万人のビジネスマンに研修・講演指導を行う。
2008年より、教育により日本を改革したいという
思いのもと独立し、原田教育研究所を立ち上げ現在に至る。

ご講演の内容は、あまり詳しくは書けないのですが・・。
原田式長期目的・目標達成用紙
この用紙一枚に書き込むと、自分の棚卸ができて、なおかつ自分の方向性や未来の
達成した自分のイメージや成功するためには何が必要で何が足りないのかが見えてきます。
そして毎日の成果も見えてくる。結果が目に見えるから、毎日行動しようという意欲に
つながる、だから自然と高い結果を出すことにつながる。。というのがこの表見てると
よくわかります。
心のコップを上向きにする
その教育とは、単なる根性論で気合で根性叩き直すというものではないということです。
まずは心の教育をする、ということ。自分と他者との関係性、人としてどうあるのか、
生きる力を備え付け、自立型人間を育てることが大事であると言うことでした。


実は、原田講師には、私が大阪の経営研究会の会長の時に、ご講演に来て頂いた
ことがあり、当時はのだ中学の先生をされていて、ご講演の後には、ちょうど
その例会は、「家族例会」と銘打って奥様やお子さんにもご参加頂いていたので
講演会の後に別室で車座になって色々なお話を親身にされてとても素晴らしい
お人柄にも触れることができました。おまけに教師をされていたので、
講演料はすべて無料で、生徒さん達への差し入れ程度のジュースなどを
現物支給させて頂くことしか出来ませんでした。今ではかなり高額!らしいですが・・。
講演内容もとても素晴らしく本当によいお話を聞かせて頂く事ができました。
徹夜明けの疲れもなくなるような心地よい気分でした。
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