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 3月25日 真摯 

今日は、午後から弊社顧客の社長が色々と情報の収集に来社された。
私にとっても色々と情報を頂くことが出来たのでとても有意義な時間と
なったのですが、ただ、この社長はとにかく話し好きが評判で・・。
だいたい来られると2時間は当たり前で、仕事の話からプライベートの
話になり、高校時代からさかのぼって5時間以上延々と付き合わされた
こともある。コーチングの手法も役に立たないぐらい一方的になる。。

この社長は「紳士」と言うよりも「真摯」な経営者と言える。
とにかく、経営に対して「ブレ」がなく「芯」が通っている。

「真摯な社員」と言うのは、無遅刻・無欠勤であり、与えられた仕事は
確実にこなし、ミスなどはしない。上司の指示もしっかりと聞いて、
技術の指導に関してもその内容を理解しようと努めている。そういう社員です。
「真摯な経営者」は社員の真摯さと同じではないことは誰でも理解できると思う。
経営者の真摯さは、社員とは違う。真摯な経営者は、言動や行動に「一貫性」が
あるということだと思う。

社員さんに仕事を頼むと、仕事は終わっていないのに、最後に頼んだことを
いつもやっているということがよく起こる。社員さんは重要性の判断ができず、
自分に仕事を与える人の判断に従う。割り込んできた仕事は重要だから割り込んで
きたと解釈し、最も新しい仕事が最も重要だと勘違いすることが多い。

経験を積んだ幹部社員でも、お客様から電話で言われたことを最も重要だと思ってしまう。
相手が電話の向こうで待っているという点では「緊急」である可能性はあるが「重要」
だとは限らない。また、いわれたとおりにすれば顧客が満足するわけでもなく、知恵を
出して代替案を出した方が良い場合もある。そういう判断ができないと、電話で言われた
最も新しい要求が最重要になってしまうのだ。そして、また別の電話がかかってくると、
それまでやっていた最重要だったはずのやりかけの仕事を忘れてしまったりもする。
経営者は、このような対応をしてはならない。逆に、最も重要な1点に集中するぐらいの
つもりでやらなければならない。

ピーター・F・ドラッカーは会社(組織)への貢献という視点で考えたときに、
この真摯さが最も大切であると、断言しています。そして、真摯さとは、単なる
ハードワーカーではない。真面目人間のことでもないし、誠実な人のことでもない。
真摯さとは、パーソナリティのことではなく、目的めざした一貫性ある行動のことである。
何よりもまず、相手の立場、相手の気持ちを一番に考えて、状況判断、ベストなタイミングで
行動ができることです!その為には、「一貫性」を念頭に入れて「判断」しなければならない。




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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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