3月19日 会議
admin≫
2010/03/19 23:48:28
2010/03/19 23:48:28
今日は、朝から役員会議があり、終了後は本部の理事会があり、
昼食時には、ブロック会議があって、その後には理念戦略の
委員会主催の勉強会があり、終了後に本部のレクチャラーの
勉強会があって、その後は本部のレクチャラーの皆さんと懇談会が
あって、すべての公式行事終了後に、本部会長とのミーティングと
朝8時から、夜の11時まで15時間連続での分刻みの一日でした。。
本部での私の役職においてタイムスケジュールと時間管理が一番の
仕事とも言えます。今回は、朝の役員会議では、PR用のDVDを
鑑賞して頂いたのですが、相対的な意見としては、一人一人の
コメントが長いと言う指摘を受けて、「やり直し」を言われましたが、
私自身としては、とても納得の意見や提案ばかりで、当初は、一同に
面倒な部分や私的な時間の都合にて「製作に関しては一任する」と
言うことで、あくまでも「早期作成」を重要度にしていたのですが、
今度は、時間が掛かっても良いから「製作委員会」を設置して、
シナリオ作成から撮影ロケなどの日程調整等の原案作成後の製作と言う
ことまで言い出されて勝手気ままもいい加減にして頂きたい旨を伝えた。
正直「全面やり直し」の意見は、最終段階にてOK!を出していた人が
言い出すのだから、こういう人間は今後は不信感を持って付き合うことは
否めない。相対的な雰囲気で敵味方を自分自身の立場で決めるのだから
こういったことは、今後も考慮して付き合う必要がある。私自身が感じていた
当初からの違和感は正しかった。しかし、愚痴を言っても仕方ないので
再度、早急に再作成することに・・。「早期作成」の重要度は!??
PR用DVDの「全面やり直し」のコメントし長い指摘されましたが、
長い人で約2分間で、その他は約1分程度で、全部で14分なのですが、
要するに「人の話を聞くのに2分は長いから聞きたくなくなる」と言う
意見が大半でした。。
しかしながら、今日の各会議においては、最後の本部のレクチャラーの
勉強会だけがタイムスケジュール通りに終了する事が出来ました。
その一番の原因は、皆さんに話す機会を与えなかったからなのですが。。
この本部のレクチャラーと言うのは、明確な目的があります。
それは、「中小企業の活性化」が大前提で、そのために「会員増員」が
今年の目標として上げられています。2012年末に4000名目標です。
私たち会員には、壮大な使命感があります、それは私たち中小企業が会の理念である
「共に学び、共に栄える」と言うれ念の実現のために、「人材」を「人財」として
社員さんを単なる雇い人として考えるのではなく、経営のより良きパートナーに
なって頂くために、決してあきらめずに継続して育成することで、一社一社が
活性化して業績があがることで、地域が活性化します。それが、ひいては日本が
活性化することに繋がるのです。ということです。これが「ビジョン」に繋がります。
本部役員会も本部理事会もタイムスケジュールがあって始まりと終わりの
時間が決められていて、それ以上の場合は、時間延長の動議を発令して
その動議にセコンドされることで承認と言う手続きが必要になることは
参加者全員が理解しているはずですが、事務局から話の短縮を何回も
お願いしても時間内の終わることなく皆さんマイペースで話していて
毎回、時間ギリギリでの終了になってしまう。。
最後の懇談会でも、一人づつの発表があったのですが、私からは
「人の話は、二分も長く話せば誰もそれ以上に話は聞きたくないと
言うことを、今日は何人もの方々から意見を頂きましたが、昨日から
今日にかけて、お一人2分以内で話を端的にしていた人は誰一人
いなかったので、是非、気を付けていただきたい!」と私からは
お話させて頂いたら、みなさん大爆笑で拍手喝采でした。。。。。
私自身もむやみやたらに長々と話をしないように気をつけなければ・・。
しかし、この二日間は大変疲れました。。。
昼食時には、ブロック会議があって、その後には理念戦略の
委員会主催の勉強会があり、終了後に本部のレクチャラーの
勉強会があって、その後は本部のレクチャラーの皆さんと懇談会が
あって、すべての公式行事終了後に、本部会長とのミーティングと
朝8時から、夜の11時まで15時間連続での分刻みの一日でした。。
本部での私の役職においてタイムスケジュールと時間管理が一番の
仕事とも言えます。今回は、朝の役員会議では、PR用のDVDを
鑑賞して頂いたのですが、相対的な意見としては、一人一人の
コメントが長いと言う指摘を受けて、「やり直し」を言われましたが、
私自身としては、とても納得の意見や提案ばかりで、当初は、一同に
面倒な部分や私的な時間の都合にて「製作に関しては一任する」と
言うことで、あくまでも「早期作成」を重要度にしていたのですが、
今度は、時間が掛かっても良いから「製作委員会」を設置して、
シナリオ作成から撮影ロケなどの日程調整等の原案作成後の製作と言う
ことまで言い出されて勝手気ままもいい加減にして頂きたい旨を伝えた。
正直「全面やり直し」の意見は、最終段階にてOK!を出していた人が
言い出すのだから、こういう人間は今後は不信感を持って付き合うことは
否めない。相対的な雰囲気で敵味方を自分自身の立場で決めるのだから
こういったことは、今後も考慮して付き合う必要がある。私自身が感じていた
当初からの違和感は正しかった。しかし、愚痴を言っても仕方ないので
再度、早急に再作成することに・・。「早期作成」の重要度は!??
PR用DVDの「全面やり直し」のコメントし長い指摘されましたが、
長い人で約2分間で、その他は約1分程度で、全部で14分なのですが、
要するに「人の話を聞くのに2分は長いから聞きたくなくなる」と言う
意見が大半でした。。
しかしながら、今日の各会議においては、最後の本部のレクチャラーの
勉強会だけがタイムスケジュール通りに終了する事が出来ました。
その一番の原因は、皆さんに話す機会を与えなかったからなのですが。。
この本部のレクチャラーと言うのは、明確な目的があります。
それは、「中小企業の活性化」が大前提で、そのために「会員増員」が
今年の目標として上げられています。2012年末に4000名目標です。
私たち会員には、壮大な使命感があります、それは私たち中小企業が会の理念である
「共に学び、共に栄える」と言うれ念の実現のために、「人材」を「人財」として
社員さんを単なる雇い人として考えるのではなく、経営のより良きパートナーに
なって頂くために、決してあきらめずに継続して育成することで、一社一社が
活性化して業績があがることで、地域が活性化します。それが、ひいては日本が
活性化することに繋がるのです。ということです。これが「ビジョン」に繋がります。
本部役員会も本部理事会もタイムスケジュールがあって始まりと終わりの
時間が決められていて、それ以上の場合は、時間延長の動議を発令して
その動議にセコンドされることで承認と言う手続きが必要になることは
参加者全員が理解しているはずですが、事務局から話の短縮を何回も
お願いしても時間内の終わることなく皆さんマイペースで話していて
毎回、時間ギリギリでの終了になってしまう。。
最後の懇談会でも、一人づつの発表があったのですが、私からは
「人の話は、二分も長く話せば誰もそれ以上に話は聞きたくないと
言うことを、今日は何人もの方々から意見を頂きましたが、昨日から
今日にかけて、お一人2分以内で話を端的にしていた人は誰一人
いなかったので、是非、気を付けていただきたい!」と私からは
お話させて頂いたら、みなさん大爆笑で拍手喝采でした。。。。。
私自身もむやみやたらに長々と話をしないように気をつけなければ・・。
しかし、この二日間は大変疲れました。。。
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