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 3月 7日 上海③ 

上海三日目です。昨日の夜からの雨も朝には上がったのですが昨日より寒かったです。。


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日曜日の朝と言うことで道路は空いてます。    ホテルの前に新しく出来た地下鉄の駅名です。

雨が止んでくれたことで、今日はいよいよ今回の一番の目的でもある「上海万博」の建設地に!
5月1日から10月31日まで、半年間にわたって上海万博が開催されますが、今回の上海万博では
200の国家と国際機関の出展、7000万人の見学者の誘致を目標としているのからすごい規模です。

上海万博のテーマは「より良い都市、より良い生活」というものであり、サブタイトルとしては、
「都市多元文化の融合、都市経済の繁栄、都市科学技術の革新、都市コミュニティーの再生、
都市と農村の対話」を掲げています。

上海万博は中国にどのような効果=経済効果をもたらすのかと言うことに対しては、

公式見解として上海財経大学世博(万博)経済研究院の孫元欣 副院長によると、

上海万博がもたらす経済効果は、1兆2000億~1兆5000億元(約16兆8000億~約21兆円)に上ると
見られている。また万博のための交通インフラ整備により総延長420kmの軌道交通ネットワークが
完成し、周辺住民の外出手段や住居候補地の選択に大きな影響を与える、とみている。

さらに、高速道路ネットワークが整備され、長江デルタに点在する主要各都市を基本的に
3時間以内で結ぶ経済圏が実現し、各都市相互の発展にも大きな効果をもたらす、としている。
中国の国内総生産が4兆元強(2008年)であることを考えるならば、3分の1~2分の1強に当たる
経済効果と言える。これは、上海万博に直接関わる経済効果だけなので、間接的効果を考え
合わせるならば、かなり大きな効果があると思われる。とのことです。


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建設中のパビリオンの中でも一際目立つのが「中国館」です。会場内は関係者以外は立入禁止に
なっている為に、周囲のフェンス越しにたくさんの人がカメラを手にして見に来ていました。

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正面ゲートの前では、建築資材が積まれていて、道路もまだ未整備でした。。

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本来なら、建設中なので中には関係者以外は入場できないのですが、「コネ」を使って
入場することが出来ました。。。但し、関係者専用ゲートでのセキュリティは甘かったです。。

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会場内中央のメインロードを車で通ったのですが、感想は「広い!でかい!」に尽きます。。
あまりにも会場が広いので各パビリオンが逆に小さく見えるぐらいで、パビリオンとの間隔も
十分に取られていて、会場内のすべてのパビリオンを回るには3日掛かると言われているのも
頷けるほどの広さです。外周を一周回るだけでも車で20分は掛かります。

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日曜日だからなのか作業員の方々をあまり見ることなかったのですが、関係者の方に聞くと、
今は、内装工事を主にやっていることと、まだ会場内の中央部分の工事より外周からの
工事を主にやっていて、開催に近づくにつれて中央に集中してくるようです。

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一つ一つのパビリオンも大きいです。近くでみると迫力がありました。

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現地関係者の方からは「開催に向けての完成度90%!」とのことですが・・。。

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工事関係者以外では、ここまで近くで建設中のパビリオンを見学した方は、あまり日本人では
いないとは思いますが、正直、ここまで間近で見ることが出来てとてもラッキーでした!

感想としては、「あと一ヵ月半で完成するの?大丈夫!?」と言うことですが、
北京オリンピックの時と同様に驚異的なラストスパートで完全なものを作るとは
思いますが・・。【中国のマンパワー】がどれだけすごいのかを開幕後にもう一度
見に来て確認したいですね!

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入場チケットに関しては。既に発売されているようですが売れ行きはイマイチのようです。
平日の普通入場券は150 RMB(日本円2100円)で、指定日の普通入場券190 RMB(日本円2700円)
指定日に関しては、 5月 1日― 5月 3日(中国労働日の休み) は、既に売り切れのようです。
後は、10月1日―10月7日(中国建国記念日の休み) 10月25日―10月31日(閉幕前の一週間)です。

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ゆっくりと見ることも出来たので、かなり遅めの昼食になりましたが、昼食は、「豫園」に!
豫園は、昨日の夜に行った外灘と並ぶ上海2大観光スポットのうちの一つで、上海に来た
観光客はほぼ必ず訪れる場所です。

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豫園商城内をみんなでウロウロした後、豫園では超有名な「南翔饅頭店」に!

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ここの小籠包は絶品です!とにかく旨い!一口噛んでみると、中から大量の肉汁が溢れ出してくる。
一度食べたら忘れられないとは、正にこの事を言うのでは!まだ食べた事のない方は是非!
  
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         どこの国でも変わった人はいるものです!何を訴えているのかは不明ですが・・


上海を訪れる外国人だけでなく中国人観光客が必ず行くのがこの上海一の繁華街 南京東路です。
南京東路の西蔵中路から河南中路が歩行者天国になっています。


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現在、毎日100万人余りの人々がここに訊ねてくる。日曜日は、その倍以上の人で賑わっています。
昼も夜も人が多いので、スリだとか、しつこい物売りだとかもたくさん出没します。

ここにはスリや美人局もたくさんいるので要注意です!
だいたいは、日本人観光客を見つけては、若い中国人の女の子が二人ぐらいで「ワタシたちは
日本語を勉強しています。ちょっとそこでお茶でも飲みながらお話しましょう」なんて言われても、
鼻の下を伸ばして絶対に気軽についていかないように!

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観光遊覧車(運賃:2元日本円で30円)があって、歩行者天国を遊園地気分で楽しむことも出来ます。


夕食までは、視察の疲れを癒しにマッサージの「水秀坊」にて足裏マッサージ!


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夕食は、上海陸家嘴濱江大道にある大型レストラン「海鴎坊」です。この店のセールスポイントは
ロケーションの良さです。黄浦江の対岸に外灘を望み、夜景はこの上も無く素晴らしい。
外灘のちょうど対岸になります。この店も大人気のお店なので土日は予約が集中していて、特に
窓側の席などは、余程のことが無い限りなかなか座れない。

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ココからは、外灘へのディナークルーズも出航されていて、次回は是非とも乗りたいですね!

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前回、ここに来たときには「結婚式」をやっていましたが、今回も同様に「結婚式」をされていました。
新婦さんが、とても綺麗で愛想の良い人で、私たちが手を振ったり、拍手をしたりすると、笑顔で
私達に手を振ったりしていましたが、新郎は、新婦の髪型や服装の崩れを一生懸命に直していました。

早くも、奥さんの尻に引かれてカカア天下?! これだけの結婚式を挙げるということは、
新郎又は新郎の家がかなりの資産家だと言うことの証明ですね。上海では、みんな口を揃えて
「結婚するのには、愛は要らない!要るのはお金!」とハッキリと言っているのも理解できます。

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もう10年来の中国の友人のYさんも一緒に記念撮影です!

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     高さ468mのテレビ塔です。   100階立ての森ビルと88階立てのハイアットホテルです。

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夕食後は、「上海新天地」に!

上海新天地は上海歴史の特色を持った観光ポイントの一つで、上海特色の石レンガを使用した
旧建築物を基礎となっている。西洋と東洋.及び新旧の建物,スタイルが結合して、とても
新しい雰囲気をかもし出している。昼と夜とは全く違う顔をしたスポットです。

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上海で最も人気のあるスポットの1つ。租界時代の古い建物「石庫門」を利用した
オシャレなレストランや雑貨店などが集まるエリアです。夜のデートスポット!?

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ここは、内外装に凝ったお店が多いので外国人も多いです。但し、飲食代は日本と変わらないので
現地の価格からすればかなりの割高になります。。しかし、雰囲気は最高です!

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今日は、建設中の「上海万博」を視察したことや色々と上海の観光スポットのほとんどを
見て回って感じたことは、今後の中国との経済関係です。もはや世界経済にとって中国は主役です。
中国の動向が世界経済を大きく影響させることになりますので、その関係は見逃すことができません。

注目点として具体的には、金融危機から脱した中国が、危機後にどのような経済方針で臨むのか。
成長パターンの転換を加速するために、どのような方策を打ち出していくか。なかでも内需、
得に消費拡大に向け、どう対処していくのか。また価格が高騰し、バブルとも指摘される不動産など
への対応方針をどう示していくのか、といった点です。

金融危機も乗り越えた今年の中国経済は、8%の成長も問題ないと思います。ただ、昨年のように
投資に偏った成長が長期的に持続することは困難だと思います。こうした時に必要なのは長期的な
視野をもった経済構造の改革だと思います。「脱アジアの下請け」から「主役」にはそう時間が
掛からないのかも知れないと思えるような、成長と中国国民からのエネルギ-を感じました。

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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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