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 2月24日 常識 

今日は、友人のSさんに依頼されて某業界の滋賀地区の勉強会にて
講演に行ってきました。明日は。京都での勉強会と二日連続です。

当初は、滋賀県となると雪の影響などもあって車で行くのは・・と
考えていたのですが、昨日からとても良い天気でとても2月とは
思えないほどの陽気でポカポカでした。

業界団体の講演を年に数回させて頂く事があるのですが、
そのほとんどは、中堅どころの役員さんからの依頼であるので
会長だとか理事長だとかと言う方達とほとんど面識がないので
講演内容もなかなか難しい。私が学んでいる研修などで使っている
用語で伝えようとしても伝わらないし、参加者の方々の年齢も
様々で、だいたいは年長者の方が多く、講演中に目を閉じて聞いて
いるのか、寝ているのかさえもわからないことも多々ある。

講演の後の懇親会では、決まって長老達が言うことがあります。
「お話の内容は素晴らしかったのですが、私達の業界では
そのようなことがもなかなか簡単に出来ない業界なんです!」と言われる。
理由を聞くと、「ずっと前からの慣習だから」とか「それが業界の
常識だから」と言われる。

要するに、「業界の常識は、世間の非常識であっても、常識」だと
言うことです。逆に、「業界の非常識は、世間の常識」であっても
その業界では、決して侵してはならない「非常識」だと言うことです。

その固定観念こそが、多くの業界を斜陽させている原因になっている。
私の業界でも同様のことが言える。特に弊社の業界は日本全国で
約100社程度しかないので、とてもニッチな業界だといえるので
そのような「業界の常識」が今もなお沢山のことが存在している。

特に、製造業であれば「残業」なんて当たり前的な感覚があって
残業していない会社なんか、「ヒマだから」とか「仕事かない」と
言うように、とても否定的に悲観的に受け取られてしまう。
弊社は、「残業ゼロ」の会社なので、ある同業者からは「ヒマな会社」と
思われているところもある。「仕事」と「作業」の違いが理解出来ない
人たちにとっては、五時退社するなんて早退するより後ろめたいようです。

しかし、社内の非常識は非常識であり、世間の非常識は非常識として
単に、あわせることだけでは意味が無い。常識が何なのか?を深く
考えてやるべきだと思う。相手の立場になって考えれば容易に理解も
出来るし、自分がやるならどうすれば良いかを考えればわかるはずの
ことがたくさんあります。でも、「それが当たり前のことだから・・」と
言って、良くない事とわかっていても、それが非効率だとわかっていても
「慣習」をいつまでたっても打破できずに長年やっている。。

「常識とは偏見の塊り」だと言う意見もあるようですが。。。



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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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