1月 7日 傾向
admin≫
2010/01/07 19:30:12
2010/01/07 19:30:12
今日も、朝から新年のご挨拶に行きましたが、みんな今年はかなり「危機感」を
もっておられて、残念ながらワクワクするようなお話を聞くことはありませんでした。
思ったより早く終わったので、午後からは別会社のお得意さんにもご挨拶に行きました。
サービス業も昨年末は忙しかったようですが、11月はかなり厳しかったようで
1月の年始はそこそこ仕事はあるようですが、2・8月はヒマ!と言われるように
2月は、皆さんかなり「危機感」を持って取り組まれているようです。
弊社にとっては、2月は一年のうちで一番多忙な時期になります。別会社も2月の
バレンタインデーだとか、3月のホワイトデーに向けて、かなり多忙になります。
但し、今年のバレンタインデーは、日曜日でホワイトデーも同様に日曜日なので
例年に比べて、チョコレートなどの売上はかなり減少する見込みのようです。
一番大きな要因は、バレンタインデーが日曜日で渡せないと言うことよりも
ホワイトデーが日曜日なので、お返しがもらえないということにあるとのことです。
義理チョコでも貰えば、ホワイトデーは倍返しは当たり前なので男性の方が
今年は、負担がかなり減るようですね。。厳しい時期なので助かりますね!!
グリコが全国の女子中・高・大学生および20代OL500名に聞いた
「バレンタイン事情2010」アンケート調査の結果が出ていた。
今年のバレンタインデー、チョコをあげる予定の人数は13.1人で去年の13.7人に
総予算も昨年実績の3,524.8円から3,477.8円と、やはり縮小傾向です。
バレンタインデーにチョコをあげるだけでなくもらう女性が増えています。
昨年のバレンタインデーにチョコをもらった女性は81.8%にも。
昨年話題になった男性から女性へチョコを贈る「逆チョコ」かと思いきや、
「彼氏」からチョコをもらった女性は4.4%に過ぎず、実際は「女友達」(92.2%)からの
チョコレートがほとんどです。
バレンタインデーに女友達にチョコを贈る「友チョコ」は女子中高生を中心に非常に盛んで、
女子中学生の場合、去年のバレンタインデーの友チョコ率は94.0%で、バレンタインチョコの
中でいちばん気持ちをこめるのが「女友達」への友チョコ(64.0%)と答えています。
10代・20代女性の平均でみても、「告白したい男性」(10.0%)や「彼氏」 (27.2%)への
チョコより「女友達」(41.4%)へのチョコの方が気持ちの込め方が断然高くなっています。
また、チョコをもらうだけでなく、もらった人に自分からもチョコをあげる「贈り愛」も盛んで、
「女友達」にあげる・もらうの「贈り愛」率は90.1%となり、女子中学生ではチョコの
「贈り愛」経験率100%となっています。
バレンタインの主流になりつつある「友チョコ」について、友チョコはあげたい(84.4%)し、
もらいたい(89.6%)ものであり、もらいたい友チョコ単価は346.7円と安価です。
2月14日のバレンタインデーは、かつては「女性から男性に告白する日」だったが、最近では、
従来からある本命チョコや季節のご挨拶としての義理チョコだけでなく、自分へのプレゼント
としてのご褒美チョコや、女の子同士でチョコレートを贈り合う「友チョコ」が人気となっているという。
バレンタインデーは、女性から男性への一点豪華な本命チョコの告白記念日から、
女子同士の気軽でリーズナブルな友チョコの日へと変化しつつありますが、
「チョコに想いを込める」という行為は今も昔も変わっていないようです。
もっておられて、残念ながらワクワクするようなお話を聞くことはありませんでした。
思ったより早く終わったので、午後からは別会社のお得意さんにもご挨拶に行きました。
サービス業も昨年末は忙しかったようですが、11月はかなり厳しかったようで
1月の年始はそこそこ仕事はあるようですが、2・8月はヒマ!と言われるように
2月は、皆さんかなり「危機感」を持って取り組まれているようです。
弊社にとっては、2月は一年のうちで一番多忙な時期になります。別会社も2月の
バレンタインデーだとか、3月のホワイトデーに向けて、かなり多忙になります。
但し、今年のバレンタインデーは、日曜日でホワイトデーも同様に日曜日なので
例年に比べて、チョコレートなどの売上はかなり減少する見込みのようです。
一番大きな要因は、バレンタインデーが日曜日で渡せないと言うことよりも
ホワイトデーが日曜日なので、お返しがもらえないということにあるとのことです。
義理チョコでも貰えば、ホワイトデーは倍返しは当たり前なので男性の方が
今年は、負担がかなり減るようですね。。厳しい時期なので助かりますね!!
グリコが全国の女子中・高・大学生および20代OL500名に聞いた
「バレンタイン事情2010」アンケート調査の結果が出ていた。
今年のバレンタインデー、チョコをあげる予定の人数は13.1人で去年の13.7人に
総予算も昨年実績の3,524.8円から3,477.8円と、やはり縮小傾向です。
バレンタインデーにチョコをあげるだけでなくもらう女性が増えています。
昨年のバレンタインデーにチョコをもらった女性は81.8%にも。
昨年話題になった男性から女性へチョコを贈る「逆チョコ」かと思いきや、
「彼氏」からチョコをもらった女性は4.4%に過ぎず、実際は「女友達」(92.2%)からの
チョコレートがほとんどです。
バレンタインデーに女友達にチョコを贈る「友チョコ」は女子中高生を中心に非常に盛んで、
女子中学生の場合、去年のバレンタインデーの友チョコ率は94.0%で、バレンタインチョコの
中でいちばん気持ちをこめるのが「女友達」への友チョコ(64.0%)と答えています。
10代・20代女性の平均でみても、「告白したい男性」(10.0%)や「彼氏」 (27.2%)への
チョコより「女友達」(41.4%)へのチョコの方が気持ちの込め方が断然高くなっています。
また、チョコをもらうだけでなく、もらった人に自分からもチョコをあげる「贈り愛」も盛んで、
「女友達」にあげる・もらうの「贈り愛」率は90.1%となり、女子中学生ではチョコの
「贈り愛」経験率100%となっています。
バレンタインの主流になりつつある「友チョコ」について、友チョコはあげたい(84.4%)し、
もらいたい(89.6%)ものであり、もらいたい友チョコ単価は346.7円と安価です。
2月14日のバレンタインデーは、かつては「女性から男性に告白する日」だったが、最近では、
従来からある本命チョコや季節のご挨拶としての義理チョコだけでなく、自分へのプレゼント
としてのご褒美チョコや、女の子同士でチョコレートを贈り合う「友チョコ」が人気となっているという。
バレンタインデーは、女性から男性への一点豪華な本命チョコの告白記念日から、
女子同士の気軽でリーズナブルな友チョコの日へと変化しつつありますが、
「チョコに想いを込める」という行為は今も昔も変わっていないようです。
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