3月19日 全力投球
admin≫
2008/03/19 16:59:36
2008/03/19 16:59:36
今日は、久しぶりの出社!朝から覚悟して出勤したが机の上に書類が溜まってる訳でもなく、
メールを確認しても、特に整理出来ない程の量でもない・・。女子社員さん達からも、特に
アポの確認も無い・・・。要するに、休んでいたから何かが滞留している状況でなく。。
業務上の事に関しては、すべて私をスルーしている状態。。繁忙を覚悟してきたのに・・。
どこか拍子抜け状態で、自分自身が時々「全力投球」で仕事をしているかと思うことがある。
周囲の評価も両極端で、「いつ仕事してますか?」という人と、「いつ息抜きしてますか?」と
言われることもある。。でも、今の自分としては60%ぐらいしかやっていないのでは思う!
全力投球 とは、全力で物事に当たること。類義語では、一生懸命、一所懸命、完全燃焼だが
決して手抜きをしている訳でもない。とりあえず自分が出来ることはやっているが・・。
ビジネスの肝として人間は所詮、「なまけんぼう」、「忘れんぼう」、「さみしんぼう」であるから、
それを解決できるところにニーズがあるという話を以前聞きました。
ニーズという言葉はある程度ビジネスに関わっている人は誰でも知ってるのですが、
実際にニーズを探ろうとしてみるとなかなか、そう簡単には見つからないものです。
「なまけんぼう」、「忘れんぼう」、「さみしんぼう」の三つをあげられてましたが、この中で
「なまけんぼう」が一番ビジネスに繋がり易いということでした。携帯にしても電車の乗換え
案内やWEB閲覧など今まではパソコンでないと見れない情報が簡単に取れるようになり
これだけ広がりました。
経営については、「経営とは問題解決の繰り返し」であり、「問題解決のためには
腹を括って、絶対に諦めないで、ひとつひとつ解決していくことが大事」だと言っていました。
自分自身が「全力投球」するには、やはりモチベート(動機付けるという意味)が必要です。
自らをモチベートする要因が何であるか、これが重要になる。ただお金というだけでは哀しい。
なぜならば、お金はあればよいにこしたことはないが、やはり一時的なものであるからです。
自己モチベートの要因が「やりがい」、「達成感」、「満足感」などであれば持続性が得られると思う。
周囲の人たち、異性、顧客から認められることも、自己をモチベートする上で重要な要因になる。
それなりに仕事してきた。今は、必死にならなくてもそれなりの結果を出すことができるように
なってきた。だけど、全力投球でやったという実感が無く60%の力でやった結果と思えることも・・。
だからといって決して手抜きはしてない!ちゃんと、100%の力で仕事をしたいって思って
その時々で全力投球する。だから結果がでる。そうすると次にいって、また全力投球する。
きっとこの繰り返しなんだと思う。
何かをやるために何かをしないというのは言い訳に過ぎない、すべてにおいて全力投球
していれば結果はついてくると言います。たしかに、よく受験勉強をするためにクラブを
やめるという生徒が結局は勉強せずに、最後までクラブと受験勉強を両立させた生徒の
ほうが結果を出すなんていうこともあります。(でも、これは一部の例外かもしれない。)
経営者が、「経営」の「学び」を「経営」の為に時間がないといって「学ぶ」ことをやらないことが
無いように、頑張って「学び」も「経営」もやり続けます。 「全力投球」で!
メールを確認しても、特に整理出来ない程の量でもない・・。女子社員さん達からも、特に
アポの確認も無い・・・。要するに、休んでいたから何かが滞留している状況でなく。。
業務上の事に関しては、すべて私をスルーしている状態。。繁忙を覚悟してきたのに・・。
どこか拍子抜け状態で、自分自身が時々「全力投球」で仕事をしているかと思うことがある。
周囲の評価も両極端で、「いつ仕事してますか?」という人と、「いつ息抜きしてますか?」と
言われることもある。。でも、今の自分としては60%ぐらいしかやっていないのでは思う!
全力投球 とは、全力で物事に当たること。類義語では、一生懸命、一所懸命、完全燃焼だが
決して手抜きをしている訳でもない。とりあえず自分が出来ることはやっているが・・。
ビジネスの肝として人間は所詮、「なまけんぼう」、「忘れんぼう」、「さみしんぼう」であるから、
それを解決できるところにニーズがあるという話を以前聞きました。
ニーズという言葉はある程度ビジネスに関わっている人は誰でも知ってるのですが、
実際にニーズを探ろうとしてみるとなかなか、そう簡単には見つからないものです。
「なまけんぼう」、「忘れんぼう」、「さみしんぼう」の三つをあげられてましたが、この中で
「なまけんぼう」が一番ビジネスに繋がり易いということでした。携帯にしても電車の乗換え
案内やWEB閲覧など今まではパソコンでないと見れない情報が簡単に取れるようになり
これだけ広がりました。
経営については、「経営とは問題解決の繰り返し」であり、「問題解決のためには
腹を括って、絶対に諦めないで、ひとつひとつ解決していくことが大事」だと言っていました。
自分自身が「全力投球」するには、やはりモチベート(動機付けるという意味)が必要です。
自らをモチベートする要因が何であるか、これが重要になる。ただお金というだけでは哀しい。
なぜならば、お金はあればよいにこしたことはないが、やはり一時的なものであるからです。
自己モチベートの要因が「やりがい」、「達成感」、「満足感」などであれば持続性が得られると思う。
周囲の人たち、異性、顧客から認められることも、自己をモチベートする上で重要な要因になる。
それなりに仕事してきた。今は、必死にならなくてもそれなりの結果を出すことができるように
なってきた。だけど、全力投球でやったという実感が無く60%の力でやった結果と思えることも・・。
だからといって決して手抜きはしてない!ちゃんと、100%の力で仕事をしたいって思って
その時々で全力投球する。だから結果がでる。そうすると次にいって、また全力投球する。
きっとこの繰り返しなんだと思う。
何かをやるために何かをしないというのは言い訳に過ぎない、すべてにおいて全力投球
していれば結果はついてくると言います。たしかに、よく受験勉強をするためにクラブを
やめるという生徒が結局は勉強せずに、最後までクラブと受験勉強を両立させた生徒の
ほうが結果を出すなんていうこともあります。(でも、これは一部の例外かもしれない。)
経営者が、「経営」の「学び」を「経営」の為に時間がないといって「学ぶ」ことをやらないことが
無いように、頑張って「学び」も「経営」もやり続けます。 「全力投球」で!
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