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3月10日 要因と原因 

今日は、朝から新聞テレビなどで、昨日の高橋選手の話題で持ちきりになっている。
「高橋尚子 惨敗」・「高橋選手の失速の原因は?」・「高橋尚子に何があったか?!」等々
色々と報道されていて、「7ヶ月前の半月板の手術の後遺症」・「中国での食あたり」・「貧血」
「ふくらはぎの故障」・「指導者・コーチの不在」等々、きりがないぐらい挙げられている。

モシ、高橋選手が優勝して「北京オリンピックへの切符」を手にしてたら美談になっていた。
しかし、「27位」では、単なる「負けた言い訳」にも聞こえてくるから、アスリートとしては
大変厳しい状況である。これは経営者にも言える事で、「勝てば官軍」とも取れる。

では、本当の負けた要因と原因との違いは何か?

結果に対して影響力が認められ、 あるいは、 影響力があると疑われる事項を 要因 という。
要因のうち、 影響力の強いもの、 従って管理する必要があるものを 主要因 という。
主要因のうち、適切に管理されていないために特定の不具合を引き起こしているものを、 
その不具合の 原因 という。主要因であっても、適切に管理されていればトラブルを
起こさないから、原因にならない。だから、要因=原因とか、要因の原因にはならない。

要因というのは結果を引き起こす可能性のある事柄の全てを言います。要因の検証をして、
今回の結果に結びつく要因が洗い出されたとします。多分多くの要因のうち幾つかが主要な
要因として、判明するでしょう。 そのうち一番重要な要因を真因と呼ぶ事もありますが、
この要因という言葉は、品質管理等の特定の分野での専門用語として良く用いられますが、
日常の生活の場ではややなじみが薄く違和感をもたれる人もいるかも知れません。
要するに、「管理面」での「自己管理」の部分が一番重要であったと思う。
「自信」があったかもしれないが、それが「過信」になったのか?「慢心」になったのか?
企業の経営者にとっても、この「過信」が、経営破綻や倒産に追い込まれることが多々ある。

昨年の東京で開催された「特別研修」で講師をされた八起会の野口代表が倒産経験者の
「倒産の原因ワースト10」と題して、アンケート調査した結果を紹介していた。

 第1位 経営者の高慢・経営能力の過信
 第2位 社員教育の不備・欠如
 第3位 事業目的・目標・計画性の欠如
 第4位 業界情報の不足と環境変化への対応不備
 第5位 新商品の欠如・技術開発の遅れ
 第6位 家庭不和・同族経営の弊害
 第7位 公私混同と経営哲学の欠如
 第8位 決断力・実行力の欠如
 第9位 計数管理の不足と勉強不足
 第10位 ワンマン・反省心の欠如

 この「ワースト10」に対して、疑問を持って首を傾げる人、経営者もおられるに違いない。
 なぜなら、ここには「バブル崩壊」「長期不況」「貸し渋り」「デフレ」など、誰もが真っ先に
 思いつく倒産原因が何一つないからである。が、それには理由がある。
 この「ワースト10」は、自らの倒産を徹底的に反省し、分析した結果の姿だからである。
 バブルも不況もデフレも、外部環境の変化に過ぎない。その変化に対応していくのが経営で
 あるとすれば、倒産の真の原因は、それができなかった経営者側にある。
 この「ワースト10」は、そうした反省と分析の過程を経て出てきたものである。と言われていた。

 この中には詐欺師に騙されたり、経理マンに穴をあけられた結果、倒産を余儀なくされた
 気の毒な例も少なくないとも言われてましたが、そういう原因もここには入っていない。
 それらはすべて経営者の甘さゆえだからである。 したがって、この「ワースト10」は、
 倒産の原因というよりも真因と言ってよくそこを汲んで参考にしていただければ幸いである。と・・

 オリンピックのアチェリーで銀メダルを取った「中年の星 山本 先生」が言っていた言葉で、
 この銀メダルは結果だけに対してさずけられたわけではなく、むしろ、20年間、暗中模索
 しながら、あきらめることなく、ひるむことなく、努力を続けて歩んでこられた、そのプロセスに
 対して、いただいたもののような気がするのです。 と言われていました。

 努力しない人は不満を語り、努力する人は希望を語る。 努力だけでは、どうにもならない
 かもしれない。しかし、努力をしなければ、確実にこのまま終わるか、更に良くはならない。
 おもしろいことは、あちこちに転がっている。努力してそれを探すと、人生はもっとおもしろくなる。
 仕事も同じようなことが言える。 どうせやるなら楽しくやる! 笑顔で努力します!!


 


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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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