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 8月26日 浸透 

今日は、中国人研修生の一次受け入れ機関が研修生指導と定期訪問に来ました。
研修生達とは先般から色々と意思の疎通がなかなか取れにくかった部分もあって
先日、中国の送り出し機関の部長が来られた際に色々と指導したのですが、
国民性というか、自分勝手と言うかどうしても納得出来ない部分もあったようで、
そのことで中国の送り出し機関の董事長(日本で言えば社長)から手紙が来たので
その手紙を持って一次受け入れ機関の担当者が補足説明を兼ねて来ました。

この手紙に関しては、私が中国の送り出し機関の部長に指示したことで、
最初の内容は、非常にソフトな内容になっていたので、「ダメ出し」をして、
それから2回送付されてきたのですが、それでも「ダメ出し」の連続だったので
最後は、担当者自身もその原因が研修生達にあることで段々腹が立ってきたようで、
最後の手紙に関しては、とても過激な内容で・。通訳も通訳がしにくい内容でした。

結局、それだけの内容が書いてあったことに研修生達は納得したみたいで、
ある研修生には名指しで、簡単に言うと「調子に乗るな!今から行ってしばくぞ!」
みたいな内容だったようです。こんな表現は余程でない限り中国でも無いとのことでした。

これで、一応すべての件が片付きましたが、やはり人種の違いだけでは済まされない
価値観的なことが大きく影響しているかと思います。弊社でも「人財育成」に力を
注いできていますが、当初は「価値観の共有」に関して、「みんなで同じ価値観」を
持とうと言う考え方である程度は、「価値観」を押し付けてきた部分があってそのことで
多くの社員さんから反発もありました。が、しかし「価値観の共有」とは「価値観」を
みんな同じにするのではなく、みんな「価値観」は「違う」ということを「共有」して、
だからこそみんな考え方は違うけどこのことだけは「同じ判断基準」を持とうと言う
ことに考え方を変えたことで、「価値観の共有」が少しづつ社内に浸透していった。

研修生制度を導入して弊社ではもう5年になりますが、3年毎に帰国するので
研修生達に浸透させるには3年と言う限られた時間との闘いですが・・・。
成功する秘訣は、ただ一つ、成功するまでやり続けると言うことですね!頑張ります。


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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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