8月22日 精進
admin≫
2009/08/22 22:43:02
2009/08/22 22:43:02
今日は、南大阪の経営研究会の総会・例会に参加しました。
総会と言うのは、年に3回、2月、8月、12月にあります。
例会と言うのは、基本的には総会月にあるのですが、それ以外の月でもあります。
総会では、会の運営に対しての重要事項を報告したり、審議したりします。
ですから会員である以上は出席義務がありますが、出席率に関しては、
50%に満たないのが現実です。なぜそんなに低いのかと言う原因として
挙げられるのが、「総会の意味付け」が出来ていないことでの「動機付け」
だと思います。私が会長の時も決して高い数字ではありませんでしたので、
各歴代の会長にとって出席率というのは非常に頭の痛いことです。
例会も同様に出席率というものを毎年、各会長が方針に掲げられていて
出席率70%と言うのが目標になっていて、私の時には2度だけ達成
しましたが、それ以外では、ほとんどが達成出来ていない状況でした。
今回の、南大阪の総会、例会共に50%程度だったのは残念でした。
例会は、講師例会で今回のテーマは「三位一体で創る経営計画書」で
サブテーマとしては、「経営計画書を作成しオンリーワン経営を実践しよう!」です。
講師は、私が学ばせて頂いてる教育会社の経営コンサルティング部門主任研究員であり
研修講師のF講師です。F講師の講演はとても説得力があり、「オンリーワン経営」の
重要性をその独特の切り口から説いておられていて、毎回頷けることばかりです。
私も講演依頼の半分ぐらいが「経営計画作成」に関してですが、このF講師の観点を
わかりやすく噛み砕いた内容になっています。ただモノマネでは面白くないので
私自身の経験則からの事例で伝えるように心掛けています。
今回の一番の学びは資料の少ないことでした。私の場合、5時間講演だと
A4資料で10枚程度になっていまいますが、今回は3枚でした。このあたりを
私自身の今後の課題として取り組んでいかなければと言うことを実感しました。
内容に関しては、「流石はコンサルのプロ!」と言う内容でした。
ただ私自身の先般の講演資料の内容と大きな違いが無かったことには安心しました。
しかし、私の伝え方にはまだまだ精進が必要です。「プロとアマ」の違いを感じました。
総会と言うのは、年に3回、2月、8月、12月にあります。
例会と言うのは、基本的には総会月にあるのですが、それ以外の月でもあります。
総会では、会の運営に対しての重要事項を報告したり、審議したりします。
ですから会員である以上は出席義務がありますが、出席率に関しては、
50%に満たないのが現実です。なぜそんなに低いのかと言う原因として
挙げられるのが、「総会の意味付け」が出来ていないことでの「動機付け」
だと思います。私が会長の時も決して高い数字ではありませんでしたので、
各歴代の会長にとって出席率というのは非常に頭の痛いことです。
例会も同様に出席率というものを毎年、各会長が方針に掲げられていて
出席率70%と言うのが目標になっていて、私の時には2度だけ達成
しましたが、それ以外では、ほとんどが達成出来ていない状況でした。
今回の、南大阪の総会、例会共に50%程度だったのは残念でした。
例会は、講師例会で今回のテーマは「三位一体で創る経営計画書」で
サブテーマとしては、「経営計画書を作成しオンリーワン経営を実践しよう!」です。
講師は、私が学ばせて頂いてる教育会社の経営コンサルティング部門主任研究員であり
研修講師のF講師です。F講師の講演はとても説得力があり、「オンリーワン経営」の
重要性をその独特の切り口から説いておられていて、毎回頷けることばかりです。
私も講演依頼の半分ぐらいが「経営計画作成」に関してですが、このF講師の観点を
わかりやすく噛み砕いた内容になっています。ただモノマネでは面白くないので
私自身の経験則からの事例で伝えるように心掛けています。
今回の一番の学びは資料の少ないことでした。私の場合、5時間講演だと
A4資料で10枚程度になっていまいますが、今回は3枚でした。このあたりを
私自身の今後の課題として取り組んでいかなければと言うことを実感しました。
内容に関しては、「流石はコンサルのプロ!」と言う内容でした。
ただ私自身の先般の講演資料の内容と大きな違いが無かったことには安心しました。
しかし、私の伝え方にはまだまだ精進が必要です。「プロとアマ」の違いを感じました。
スポンサーサイト