5月23日 霊的
admin≫
2009/05/23 14:57:45
2009/05/23 14:57:45
昨日は、地区大会の前に、「スピリチュアルカウンセリング」に行ってきました!
友人に以前から色々と聞かされていたりして、最近では、テレビ番組や週刊誌などで
「スピリチュアルカウンセラー」と紹介される霊能者による談話などが取り上げられ、
かなりスピリチュアルブームになっていて何となく興味があったので、友人に頼んで
予約を申しこみましたが、ナント!人気のカウンセラーで5ヶ月待ち・・・。。
たまたま予約のキャンセルが出たとのことで、ようやく受けることが出来ました。
スピリチュアル (spiritual) とは、 material (「物質的な」あるいは「肉体的な、官能的な」)に対し、
「霊的な、精神的な、神聖な」と言う意味で、形容詞形のほか「霊的なこと(もの)」と言う意味の
名詞形でも使用される。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般的に「霊的」と訳されますが、まだ日本語としての訳は確立されていませんので、今でも、
そのまま使われているようです。カウンセリングの概念的には、人間が生きていくために
かかせない心の核心部分として、人間が究極的に突きつけられる課題ととらえられています。
最近、よくテレビに出ている有名なスピリチュアルカウンセラーの江原 啓之氏は、
スピリチュアルとは「目に見えないものへの敬い」である。と言っている。
元々、占いみたいなものもあまり信じていないし、見て貰った事が無いので、
結構、ドキドキ緊張しながら行くことに!場所は、神戸の三ノ宮のマンションの一室。
オートロックのマンションの入口でインターホンで部屋番号を押して、予約を確認。
スピリチュアルカウンセラーの方は、30代前半の女性の方で、とても優しい雰囲気の
綺麗な方でした。(テレビの「銀座の母」みたいな人だったら帰っていたかも・・。。)
カウンセリングは、80分間ですが、初体験の私は何を聞いて良いのかもわからず
そのことを正直に話をして、まずは「仕事」に関して、今後の課題的なものや
取り組み姿勢をお聞きしました。
「霊的」なお話から「守護霊様」のことや「使命」や「宿命」について聞かせて頂きました。
私の「守護霊様」は、○○○○人で、職業は○○師ですと言われてビックリでした。。
そのことが現在、幸いしててすべてはその「守護霊様」の「パワー」と「導き」であると。
私自身のことは、まだ何もお話していないのに、キーワードとして「管理」とか「マネジメント」
とかをいきなり言われて「何で知ってるの?」と言うぐらい当たっていて、声が出なかった。
「人間関係」に関しても、色々と興味深いお話も頂きました。本当にビックリするぐらい
言われることに思い当たることばかりで、内心「たまたま!」と最初は思いましたが、
何も私からお伝えはしていないのに周囲の人たちのことを的確に言っていくので、
「鳥肌」が立ってきていました。(内容に関しては、ここには書けません。。。)
最初は、正直言えば「疑念」がかなりあったのですが、スピリチュアルカウンセラーの
方の喋り口調であったり、その一つ一つの内容がとても共感することばかりで、
最後に、「パワースポット」がどこなのかということや、日々気をつけていくことも
しっかりと教えていただくことが出来て、とても有意義な時間でした。
学んだことは、肉体を通して自分自身の本質を見付け、自分自身の最善の生き方を探す。
自分自身の神意識に目覚めて生きる事、全てに感謝して一日一日を精一杯に生きて行く事。
自分自身が光となり、周りを照らす。社会の片隅でもよい、必要とされる人物となり、そして
縁の下の力持ちになることに惜しみない努力をすること。まさしく「一隅を照らす」ことの
意味を改めて気づかされました。 「守護霊様」に感謝です。
友人に以前から色々と聞かされていたりして、最近では、テレビ番組や週刊誌などで
「スピリチュアルカウンセラー」と紹介される霊能者による談話などが取り上げられ、
かなりスピリチュアルブームになっていて何となく興味があったので、友人に頼んで
予約を申しこみましたが、ナント!人気のカウンセラーで5ヶ月待ち・・・。。
たまたま予約のキャンセルが出たとのことで、ようやく受けることが出来ました。
スピリチュアル (spiritual) とは、 material (「物質的な」あるいは「肉体的な、官能的な」)に対し、
「霊的な、精神的な、神聖な」と言う意味で、形容詞形のほか「霊的なこと(もの)」と言う意味の
名詞形でも使用される。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般的に「霊的」と訳されますが、まだ日本語としての訳は確立されていませんので、今でも、
そのまま使われているようです。カウンセリングの概念的には、人間が生きていくために
かかせない心の核心部分として、人間が究極的に突きつけられる課題ととらえられています。
最近、よくテレビに出ている有名なスピリチュアルカウンセラーの江原 啓之氏は、
スピリチュアルとは「目に見えないものへの敬い」である。と言っている。
元々、占いみたいなものもあまり信じていないし、見て貰った事が無いので、
結構、ドキドキ緊張しながら行くことに!場所は、神戸の三ノ宮のマンションの一室。
オートロックのマンションの入口でインターホンで部屋番号を押して、予約を確認。
スピリチュアルカウンセラーの方は、30代前半の女性の方で、とても優しい雰囲気の
綺麗な方でした。(テレビの「銀座の母」みたいな人だったら帰っていたかも・・。。)
カウンセリングは、80分間ですが、初体験の私は何を聞いて良いのかもわからず
そのことを正直に話をして、まずは「仕事」に関して、今後の課題的なものや
取り組み姿勢をお聞きしました。
「霊的」なお話から「守護霊様」のことや「使命」や「宿命」について聞かせて頂きました。
私の「守護霊様」は、○○○○人で、職業は○○師ですと言われてビックリでした。。
そのことが現在、幸いしててすべてはその「守護霊様」の「パワー」と「導き」であると。
私自身のことは、まだ何もお話していないのに、キーワードとして「管理」とか「マネジメント」
とかをいきなり言われて「何で知ってるの?」と言うぐらい当たっていて、声が出なかった。
「人間関係」に関しても、色々と興味深いお話も頂きました。本当にビックリするぐらい
言われることに思い当たることばかりで、内心「たまたま!」と最初は思いましたが、
何も私からお伝えはしていないのに周囲の人たちのことを的確に言っていくので、
「鳥肌」が立ってきていました。(内容に関しては、ここには書けません。。。)
最初は、正直言えば「疑念」がかなりあったのですが、スピリチュアルカウンセラーの
方の喋り口調であったり、その一つ一つの内容がとても共感することばかりで、
最後に、「パワースポット」がどこなのかということや、日々気をつけていくことも
しっかりと教えていただくことが出来て、とても有意義な時間でした。
学んだことは、肉体を通して自分自身の本質を見付け、自分自身の最善の生き方を探す。
自分自身の神意識に目覚めて生きる事、全てに感謝して一日一日を精一杯に生きて行く事。
自分自身が光となり、周りを照らす。社会の片隅でもよい、必要とされる人物となり、そして
縁の下の力持ちになることに惜しみない努力をすること。まさしく「一隅を照らす」ことの
意味を改めて気づかされました。 「守護霊様」に感謝です。
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