3月22日 卒業旅行④
admin≫
2009/03/22 23:00:20
2009/03/22 23:00:20
上海4日目です。昨日の夜はドシャ降りの雨と雷ですごかったです。。
その影響で、気温は少し肌寒くなってきました。
朝からは、鈴木総サブリーダーが咲きに帰国するので玄関までお見送り。
その後は、「コピーショップ」で買った「カバン」に不具合が発生していたので
交換に行きました。お店は、買い物客がイッパイいたのですが、店員達は
私達が、他の日本人達と話をさせないように「ガード」してくる。
と言うのも、他の観光客の人たちが買う値段と私達が買う値段では
ビックリするぐらい違うからである。このあたりが「中国らしい」です。
二日目に、ちょうど日本人の女の子二人が買いに来ていたのですが、
「安くしてもらわなアカンで!」と言うと、女の子は「私達は買い物に
慣れてますから大丈夫です!」なんてことを言っていたので、値段交渉を
している時は、知らんフリをしていたのですが、あとから買った値段を店員に聞くと
私達が買っている値段の「4倍」以上払っていたのにはビックリでした。。
日本の小娘が中国のコピー屋通い10年以上のオッちゃんたちをなめるな!です。
私達が時計のベルトを調整しているときも、韓国の人たちが来ていたが、
私達が前日に買った同じカバンが、私達は日本円で¥9000で買ったのに
その人たちには、¥45,000で売っていた。。恐るべしコピー屋です!
その後、「昼食」は、日本にもあるパスタ料理などの「サイゼリア」に行きました。
私は、日本でははいったことがないのですが、あまりの安さにビックリでした。
「パスタ」が、日本円で、¥150~¥180ぐらいで、ピサ゜は¥240ぐらいでした。
日本でもそんなに安いのかな?
昼食後には、「台式マッサージ」に行きました。ここはすごく内装も豪華です。
足裏マッサージが1時間半、全身マッサージが1時間半たっぷりして頂きました。
途中で、「お茶」を飲みながら休憩して、4時間コースでした。
因みに、費用は、すべてで日本円で¥3000でした。 やっぱり安い!!
晩ご飯後は、今度は「吸い玉」治療に吸い玉療法は数千年の歴史をもつ中国の
民間療法の一つで、中国では今でも家庭で愛好する人はかなり多いです。
吸玉療法は,拔罐療法, 吸覺療法ともいい,皮膚に吸着させ、刺激を与えることによって、
血液の循環をはかり、血行をよくします。吸玉療法は体内組織の改善により筋肉のコリなどを
ほぐします。昔は竹の木を使っていたが、いまはガラス製やプラスチックのものがほとんどです。
カッピング療法エステやマッサージ店などでもおなじみになってきていますが、日本では、
吸玉療法と呼ぶ人もいます。


松山総進捗管理部長の痕は、「ズレている」というか、二重の痕があります。

私は、サービス!サービス!と言われて吸い玉の痕を数えると27個もありました。。
いよいよ明日は帰国です。ホテルに帰ってからはお土産の整理ですが・・・
何か余計なものを買い過ぎたって感じなので、カバンに入るかなぁぁぁ。。。
その影響で、気温は少し肌寒くなってきました。
朝からは、鈴木総サブリーダーが咲きに帰国するので玄関までお見送り。
その後は、「コピーショップ」で買った「カバン」に不具合が発生していたので
交換に行きました。お店は、買い物客がイッパイいたのですが、店員達は
私達が、他の日本人達と話をさせないように「ガード」してくる。
と言うのも、他の観光客の人たちが買う値段と私達が買う値段では
ビックリするぐらい違うからである。このあたりが「中国らしい」です。
二日目に、ちょうど日本人の女の子二人が買いに来ていたのですが、
「安くしてもらわなアカンで!」と言うと、女の子は「私達は買い物に
慣れてますから大丈夫です!」なんてことを言っていたので、値段交渉を
している時は、知らんフリをしていたのですが、あとから買った値段を店員に聞くと
私達が買っている値段の「4倍」以上払っていたのにはビックリでした。。
日本の小娘が中国のコピー屋通い10年以上のオッちゃんたちをなめるな!です。
私達が時計のベルトを調整しているときも、韓国の人たちが来ていたが、
私達が前日に買った同じカバンが、私達は日本円で¥9000で買ったのに
その人たちには、¥45,000で売っていた。。恐るべしコピー屋です!
その後、「昼食」は、日本にもあるパスタ料理などの「サイゼリア」に行きました。
私は、日本でははいったことがないのですが、あまりの安さにビックリでした。
「パスタ」が、日本円で、¥150~¥180ぐらいで、ピサ゜は¥240ぐらいでした。
日本でもそんなに安いのかな?
昼食後には、「台式マッサージ」に行きました。ここはすごく内装も豪華です。
足裏マッサージが1時間半、全身マッサージが1時間半たっぷりして頂きました。
途中で、「お茶」を飲みながら休憩して、4時間コースでした。
因みに、費用は、すべてで日本円で¥3000でした。 やっぱり安い!!
晩ご飯後は、今度は「吸い玉」治療に吸い玉療法は数千年の歴史をもつ中国の
民間療法の一つで、中国では今でも家庭で愛好する人はかなり多いです。
吸玉療法は,拔罐療法, 吸覺療法ともいい,皮膚に吸着させ、刺激を与えることによって、
血液の循環をはかり、血行をよくします。吸玉療法は体内組織の改善により筋肉のコリなどを
ほぐします。昔は竹の木を使っていたが、いまはガラス製やプラスチックのものがほとんどです。
カッピング療法エステやマッサージ店などでもおなじみになってきていますが、日本では、
吸玉療法と呼ぶ人もいます。


松山総進捗管理部長の痕は、「ズレている」というか、二重の痕があります。

私は、サービス!サービス!と言われて吸い玉の痕を数えると27個もありました。。
いよいよ明日は帰国です。ホテルに帰ってからはお土産の整理ですが・・・
何か余計なものを買い過ぎたって感じなので、カバンに入るかなぁぁぁ。。。
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