2月23日 確信
admin≫
2009/02/23 22:34:52
2009/02/23 22:34:52
今日は、WBCの代表の28人が発表されたのですが、細川、栗原は体調面で落選。
岸はボールに対応できずに落選したとの事 松中はやっぱり稲葉との4番争いに負けた。
ピッチャーでは、和田の落選は「何で?」って感じでした。巨人の山口は中継ぎとして
使えるでしょうが、阪神の岩田や巨人の内海が和田より使えるとは思えません!
和田は2度の五輪と前回のWBCを経験、松中なんて前回のWBCで4番を務めた
強打者なのですから・・。これで、優勝できなかったらまた言われるかも・・。
楽天の野村監督は、「何で正捕手が城島なのか?細川を使うべき!それに
なんで、松中を外すのかわからない。オリンピックの時も松中を外したことで
勝てなかったってことがわかっていない。稲葉がジャパンの四番とは、あいつも
偉くなった。ワシが、松中と細川が良いって言ったから外されたのかもなぁ」なんて
ことが書いてあった。
今回のように、33人から5人が落選という形になっているが、原監督は28人の
ベストの選手を選択した形になっていると言っていた。この28人の選択が正しかった
のかどうかは、正しい選択とは解説者の人たちが言っていること、新聞やテレビの
報道で言っていること、世間一般の街の声で言っていることが、それが正しいことなのか?
正しい答えとは自分が選択した結果です。
人は自分が決断して自分が行動して
その結果は自分が責任をとることです。
自分の選択した答えを信じること、誰かに何を言われても、自分が決めた答えの責任は
自分がとることです。だから、答えを出すときには自分が決めることがとても大切です。
世間体や周りに対して考えすぎて自分が信じる道に進めなくなることがあります。
それでもその答は自分にとって正しい答えなのです。
自分が決断した答えはどんな答えでも自分にとっては正しい答えです。
だから後悔するのではなく、自分を信じて生きることが大切です。
自分を押し殺し、相手の気に入られるようないい人になるための
答えを出したとしてもそれが自分の答えだとしたら正しいのです。
自分の出した答えは自分が責任をとることになります。そのことを忘れずに
生きていると、どのように選択するのが一番よいかわかるのではないでしょうか。
自分を信じることで、「自信」になり、その為の努力の積み重ねが「確信」になる。
確信を得ても大事なのは、自分自身に自信が持てるかの為には、「学ぶ」こと。
簡単に考えれば、人は学ばなくても出来る人はいる。
「確信するためには、疑うことから始めるべきだ。」 という言葉や、
「確信にいたっていない事柄すべてが、私たちを満足させるレベルに
達するのを待っていたら、かなりの遅れをとることになるよ。 」という言葉もある。
だから自分の学びを止めた時に、成果が止まる。方向性を見失ってしまう。
ウィリアム・ウォードがこんな格言を残している。
夢を実現できる秘訣は4つのCに集約される。
それらは、
好奇心(curiosity)、
確信(confidence)、
勇気(courage)、
継続性(constancy)で、
なかでも最も重要なのは「確信」である。あることを信じるのなら、
全面的に、絶対的に、疑いの余地なく信じなさい。
「確信」のある「経営」を目指します。
岸はボールに対応できずに落選したとの事 松中はやっぱり稲葉との4番争いに負けた。
ピッチャーでは、和田の落選は「何で?」って感じでした。巨人の山口は中継ぎとして
使えるでしょうが、阪神の岩田や巨人の内海が和田より使えるとは思えません!
和田は2度の五輪と前回のWBCを経験、松中なんて前回のWBCで4番を務めた
強打者なのですから・・。これで、優勝できなかったらまた言われるかも・・。
楽天の野村監督は、「何で正捕手が城島なのか?細川を使うべき!それに
なんで、松中を外すのかわからない。オリンピックの時も松中を外したことで
勝てなかったってことがわかっていない。稲葉がジャパンの四番とは、あいつも
偉くなった。ワシが、松中と細川が良いって言ったから外されたのかもなぁ」なんて
ことが書いてあった。
今回のように、33人から5人が落選という形になっているが、原監督は28人の
ベストの選手を選択した形になっていると言っていた。この28人の選択が正しかった
のかどうかは、正しい選択とは解説者の人たちが言っていること、新聞やテレビの
報道で言っていること、世間一般の街の声で言っていることが、それが正しいことなのか?
正しい答えとは自分が選択した結果です。
人は自分が決断して自分が行動して
その結果は自分が責任をとることです。
自分の選択した答えを信じること、誰かに何を言われても、自分が決めた答えの責任は
自分がとることです。だから、答えを出すときには自分が決めることがとても大切です。
世間体や周りに対して考えすぎて自分が信じる道に進めなくなることがあります。
それでもその答は自分にとって正しい答えなのです。
自分が決断した答えはどんな答えでも自分にとっては正しい答えです。
だから後悔するのではなく、自分を信じて生きることが大切です。
自分を押し殺し、相手の気に入られるようないい人になるための
答えを出したとしてもそれが自分の答えだとしたら正しいのです。
自分の出した答えは自分が責任をとることになります。そのことを忘れずに
生きていると、どのように選択するのが一番よいかわかるのではないでしょうか。
自分を信じることで、「自信」になり、その為の努力の積み重ねが「確信」になる。
確信を得ても大事なのは、自分自身に自信が持てるかの為には、「学ぶ」こと。
簡単に考えれば、人は学ばなくても出来る人はいる。
「確信するためには、疑うことから始めるべきだ。」 という言葉や、
「確信にいたっていない事柄すべてが、私たちを満足させるレベルに
達するのを待っていたら、かなりの遅れをとることになるよ。 」という言葉もある。
だから自分の学びを止めた時に、成果が止まる。方向性を見失ってしまう。
ウィリアム・ウォードがこんな格言を残している。
夢を実現できる秘訣は4つのCに集約される。
それらは、
好奇心(curiosity)、
確信(confidence)、
勇気(courage)、
継続性(constancy)で、
なかでも最も重要なのは「確信」である。あることを信じるのなら、
全面的に、絶対的に、疑いの余地なく信じなさい。
「確信」のある「経営」を目指します。
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