12月22日 掲載
admin≫
2008/12/22 23:27:25
2008/12/22 23:27:25
今日は、「理念と経営」新年度一月号が届いたのですが、以前私のところの支部が
掲載されるとの事で、ご紹介させて頂きましたが、その時の内容が一月号に掲載
されるとのことで、早速、見たところ、一月号にはコーチング研修で一緒に学んでいる
仲間達がいっぱい掲載されてました!!(掲載順)
①「女性が主役」(P.36)に、3Gの豊田ハナ子さんが
ご自身のご苦労を非常に前向きにお話されています。
「ハナ子スマイル」で満面の笑みのお写真で掲載されてます!
②「私のありがとう経営」(P.62)には12Gの石山 孝史さんが
創業当時のご苦労と、経営者としての熱い想いを語られています。
石山さんもとても素晴らしい笑顔でのお写真で掲載されてます!
③「縁は異なもの」(P.69)には、サポーターの山口 直彦さんが
ご自身の今日までの歩みを通して感謝の気持ちを伝えられてます。
④「理念と経営」経営者の会(P.91)下段の写真の右から
三番目には2Gのリーダーの秋山 裕一さんが映ってます。
⑤「理念と経営」経営者の会(P.91)上段には、私のところの
支部のメンバーと一緒に掲載されてます。14Gのリーダーであり
総進捗管理部長の松山富士夫さんも一緒の支部です!
こうして見ると改めて「理念と経営」の本ってすごいなぁ!!って思いました。
今、まさに継続して学ばれている方達がそのまま掲載されているなんて
リアルタイムで学ばれていて、そのことで自社の経営に活かされていて、
購読者にとっては、本当に生の声が聴けるというメリットはおそらくこの本
ぐらいかな?!なんて思ってしまいます。
特に、今回は先般、東京で開催された「ありがとう大賞」の表彰者の方達の
体験談まで掲載されていて、読むたびに涙が出てきます。
1)「理念と経営」経営者の会の目的
①存在価値の高い会社を目指し、人財の育成や顧客満足や業績の
向上を目指すことを目的とする。
②経営者の会に所属するメンバー間では、月刊「理念と経営」を通して
お互いを磨き合う交流を行う。
③「月刊・理念と経営」を広く普及し、中小企業の活性化に寄与する
2)「何故「理念と経営」なのか」について
大きなグローバル化の経済社会にあって、日本的経営の有り方を学び、
人間主役の経営を推進する事が大切であり、
そのために「理念と経営」の両面からの経営のアプローチが大事である。
①『理念』とは「お客様の役に立とう」「お客様が喜ぶような経営をしよう」
「人材を育成し、社会に貢献する会社を創ろう」という会社の志のことです。
②『経営』とは人を幸せにする具体的方法のことであり、 自社の商品や
サービスや技術を高めて、より付加価値の高い経営を目指し、
適正利益を確保し、強くて良い会社づくりをして永続さ せることです。
2009年度の「理念と経営」経営者の会 木野会長の会長方針は
「指導者の一念」です!木野会長は、 松下幸之助翁のお言葉をお借りして
「難しい事業に成功してこそ、本当の経営が出来たことになる。
困難な事業を次々とこなしてこそ真の経営者になれるのだ。」と仰っています。
私も来年度から引き続き三年間の任期にて近畿地区担当の副会長の
大役を仰せつかっておりますので、この言葉を心の支えとして
「理念と経営」経営者の会を 発展させ。「理念と経営」を啓蒙してまいります!
掲載されるとの事で、ご紹介させて頂きましたが、その時の内容が一月号に掲載
されるとのことで、早速、見たところ、一月号にはコーチング研修で一緒に学んでいる
仲間達がいっぱい掲載されてました!!(掲載順)
①「女性が主役」(P.36)に、3Gの豊田ハナ子さんが
ご自身のご苦労を非常に前向きにお話されています。
「ハナ子スマイル」で満面の笑みのお写真で掲載されてます!
②「私のありがとう経営」(P.62)には12Gの石山 孝史さんが
創業当時のご苦労と、経営者としての熱い想いを語られています。
石山さんもとても素晴らしい笑顔でのお写真で掲載されてます!
③「縁は異なもの」(P.69)には、サポーターの山口 直彦さんが
ご自身の今日までの歩みを通して感謝の気持ちを伝えられてます。
④「理念と経営」経営者の会(P.91)下段の写真の右から
三番目には2Gのリーダーの秋山 裕一さんが映ってます。
⑤「理念と経営」経営者の会(P.91)上段には、私のところの
支部のメンバーと一緒に掲載されてます。14Gのリーダーであり
総進捗管理部長の松山富士夫さんも一緒の支部です!
こうして見ると改めて「理念と経営」の本ってすごいなぁ!!って思いました。
今、まさに継続して学ばれている方達がそのまま掲載されているなんて
リアルタイムで学ばれていて、そのことで自社の経営に活かされていて、
購読者にとっては、本当に生の声が聴けるというメリットはおそらくこの本
ぐらいかな?!なんて思ってしまいます。
特に、今回は先般、東京で開催された「ありがとう大賞」の表彰者の方達の
体験談まで掲載されていて、読むたびに涙が出てきます。
1)「理念と経営」経営者の会の目的
①存在価値の高い会社を目指し、人財の育成や顧客満足や業績の
向上を目指すことを目的とする。
②経営者の会に所属するメンバー間では、月刊「理念と経営」を通して
お互いを磨き合う交流を行う。
③「月刊・理念と経営」を広く普及し、中小企業の活性化に寄与する
2)「何故「理念と経営」なのか」について
大きなグローバル化の経済社会にあって、日本的経営の有り方を学び、
人間主役の経営を推進する事が大切であり、
そのために「理念と経営」の両面からの経営のアプローチが大事である。
①『理念』とは「お客様の役に立とう」「お客様が喜ぶような経営をしよう」
「人材を育成し、社会に貢献する会社を創ろう」という会社の志のことです。
②『経営』とは人を幸せにする具体的方法のことであり、 自社の商品や
サービスや技術を高めて、より付加価値の高い経営を目指し、
適正利益を確保し、強くて良い会社づくりをして永続さ せることです。
2009年度の「理念と経営」経営者の会 木野会長の会長方針は
「指導者の一念」です!木野会長は、 松下幸之助翁のお言葉をお借りして
「難しい事業に成功してこそ、本当の経営が出来たことになる。
困難な事業を次々とこなしてこそ真の経営者になれるのだ。」と仰っています。
私も来年度から引き続き三年間の任期にて近畿地区担当の副会長の
大役を仰せつかっておりますので、この言葉を心の支えとして
「理念と経営」経営者の会を 発展させ。「理念と経営」を啓蒙してまいります!
スポンサーサイト