12月19日 納会
admin≫
2008/12/19 23:38:15
2008/12/19 23:38:15
今日は、南大阪の経営研究会の今年最後の行事である総会、例会がありました。

総会では、来年度の会長方針に基づいた各委員方針と事業計画の発表と予算の承認。
そして、各会員さんたちの委員会への配属における組織図の承認がありました。
承認事項に関しては、全会一致で承認!これにて次年度のすべての計画が承認され
次年度がスタートを切ることになります。しかしながら、総会における出席者及び
欠席の為の委任状を含めても、全体の80%という状況は大きな課題を残したと言えます。
来年度の理事役員の方々はこのことを真摯に受け留めて取り組んで頂ければと思います。
その後は、褒章式が行われました。会員さんの中で最も会の活動に参加された方であり
様々な学びを自ら積極的に参加された、理念委員会のUさんが選ばれました。
Uさんに関しては、非常に前向きに学ばれていて、今年の全国経営発表大会にも
発表者として参加され、来年度は副委員長もされる方で、期待の女性です。。
しかし、正直なところ今年の2月に入会された新入会員さんが最優秀会員賞の受賞とは
既存の会員さんが、「情けない・・。」という部分もありました。
例会では、本部の公式教材活用委員会の山本副委員長にお越し頂き、例会のテーマは
「月刊・理念と経営」の活用による魅力ある企業創り、「社長力・管理力・現場力」の三位一体を
通した増益経営でした。レクチャーに関しては、最新の2009年バージョンで講演を頂きました。

①現在の企業の課題(企業数の今後の推移・予測される今後2年間の経営課題)
②消費マインド冷え込み
③ディスカッション(今どのような会社がチャンスだと思われますか?)
④13の徳目を使った朝礼を参加者の社員さんにデモストレーションをして頂きました。
⑤ありがとう経営・増益経営サイクル
⑥公式教材活用委員会の目的
⑦「理念と経営」のどこを深堀して読むか
⑧ディスカッションの具体的方法
⑨ディスカッション1
「お客様の喜びをつくれ!(P22)」を読んで、大事だと思う文章に線を引いて頂き
なぜ大事だと思ったのか?のディスカッション。
⑩ディスカッション2
「ありがとう経営のすすめ(現場力)」にあるように、希望は働く上で必要不可欠な存在です。
あなたは仕事の中で、どのような希望を持っていますか?のディスカッション。

山本副委員長のお人柄が滲み出る優しい語り口調に、参加者の皆さん方が、
熱心に聞き入られ、ディスカッションでも非常に活気のあるものでした。
ディスカッションを講演の中に入れると言うことは、とても空気も前向きになるようなので
私も、来年からの講演の際には、是非取り入れてみようと思いました!
例会の最後には、南大阪経営研究会としての納会として、山本会長と加藤事務局長に
花束の贈呈にて、すべての事業が無事終了いたしました。この二人のコンビでの二年間は
本当に色々とありましたが、何とか周りの方々の援助もあって滞りなく終わることができましたが
今回の、褒章式でも、記念品の用意を忘れると言った大失態を最後までやらかすようなことも
今後の経営の糧として、しっかりとこの経験を活かしていって頂きたいものです!

その後の懇親会には、日創研からは南大阪担当の経営管理部の新婚のマツオカ君と、
「理念と経営」 事務局のあのクセモノと言われるハマモト君が参加してくれました。
「大阪や北大阪は女性スタッフが参加してるのに、南大阪だけなんで男二人やねん!」
と言う辛口の本音トークの逆風にも耐えながら?!も、一生懸命に皆さんに応対されてました。
いよいよ次年度に向けて船出ではありますが、この二年間で山本丸が積んで帰ってきたものを
今度は、築林丸がまた新たに積んで二年間の船出になります。2年後に築林丸が帰ってきた
時には、どんなものを積んで帰って来てくれるのかが楽しみです!

総会では、来年度の会長方針に基づいた各委員方針と事業計画の発表と予算の承認。
そして、各会員さんたちの委員会への配属における組織図の承認がありました。
承認事項に関しては、全会一致で承認!これにて次年度のすべての計画が承認され
次年度がスタートを切ることになります。しかしながら、総会における出席者及び
欠席の為の委任状を含めても、全体の80%という状況は大きな課題を残したと言えます。
来年度の理事役員の方々はこのことを真摯に受け留めて取り組んで頂ければと思います。
その後は、褒章式が行われました。会員さんの中で最も会の活動に参加された方であり
様々な学びを自ら積極的に参加された、理念委員会のUさんが選ばれました。
Uさんに関しては、非常に前向きに学ばれていて、今年の全国経営発表大会にも
発表者として参加され、来年度は副委員長もされる方で、期待の女性です。。
しかし、正直なところ今年の2月に入会された新入会員さんが最優秀会員賞の受賞とは
既存の会員さんが、「情けない・・。」という部分もありました。
例会では、本部の公式教材活用委員会の山本副委員長にお越し頂き、例会のテーマは
「月刊・理念と経営」の活用による魅力ある企業創り、「社長力・管理力・現場力」の三位一体を
通した増益経営でした。レクチャーに関しては、最新の2009年バージョンで講演を頂きました。

①現在の企業の課題(企業数の今後の推移・予測される今後2年間の経営課題)
②消費マインド冷え込み
③ディスカッション(今どのような会社がチャンスだと思われますか?)
④13の徳目を使った朝礼を参加者の社員さんにデモストレーションをして頂きました。
⑤ありがとう経営・増益経営サイクル
⑥公式教材活用委員会の目的
⑦「理念と経営」のどこを深堀して読むか
⑧ディスカッションの具体的方法
⑨ディスカッション1
「お客様の喜びをつくれ!(P22)」を読んで、大事だと思う文章に線を引いて頂き
なぜ大事だと思ったのか?のディスカッション。
⑩ディスカッション2
「ありがとう経営のすすめ(現場力)」にあるように、希望は働く上で必要不可欠な存在です。
あなたは仕事の中で、どのような希望を持っていますか?のディスカッション。

山本副委員長のお人柄が滲み出る優しい語り口調に、参加者の皆さん方が、
熱心に聞き入られ、ディスカッションでも非常に活気のあるものでした。
ディスカッションを講演の中に入れると言うことは、とても空気も前向きになるようなので
私も、来年からの講演の際には、是非取り入れてみようと思いました!
例会の最後には、南大阪経営研究会としての納会として、山本会長と加藤事務局長に
花束の贈呈にて、すべての事業が無事終了いたしました。この二人のコンビでの二年間は
本当に色々とありましたが、何とか周りの方々の援助もあって滞りなく終わることができましたが
今回の、褒章式でも、記念品の用意を忘れると言った大失態を最後までやらかすようなことも
今後の経営の糧として、しっかりとこの経験を活かしていって頂きたいものです!

その後の懇親会には、日創研からは南大阪担当の経営管理部の新婚のマツオカ君と、
「理念と経営」 事務局のあのクセモノと言われるハマモト君が参加してくれました。
「大阪や北大阪は女性スタッフが参加してるのに、南大阪だけなんで男二人やねん!」
と言う辛口の本音トークの逆風にも耐えながら?!も、一生懸命に皆さんに応対されてました。
いよいよ次年度に向けて船出ではありますが、この二年間で山本丸が積んで帰ってきたものを
今度は、築林丸がまた新たに積んで二年間の船出になります。2年後に築林丸が帰ってきた
時には、どんなものを積んで帰って来てくれるのかが楽しみです!
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