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8月29日 北大阪 

今日は、植田会長の北大阪の経営研究会での講演会でした。
北大阪の経営研究会は、今年発足したばかりの新進の経営研究会で、
大阪の経営研究会から移籍したメンバーと新入会員とが融合して、
大阪の3経営研究会の中では、今一番勢いさえ感じるメンバーが揃っている。

しかしながら、勢いだけでは単なるお祭り騒ぎになる可能性も高くなる為に
植田会長としては、勢いを「学ぶ会」の方向に引っ張って行くための努力は
相当のものかもしれない。特に植田会長も南大阪の山本会長も、お酒に
「飲まれるタイプ」なので、その辺りを絶えず自分自身の立場をわきまえて、
周囲を意識しながら取り組むことを、課題として「自己変革」に挑戦している。

今回は、「環境分析からの戦略構築」をテーマにお話させて頂きました。
開会直後は、50名前後の方々がお集まりになられていて、北大阪の
メンバー達は、緊張感を持って運営に携わっておられた。誰よりも緊張
していたのは、植田会長だったかもしれない。

講演を始めて、30分もしないうちに会場は満席で、北大阪の運営担当の
会員さんは、会場の外に椅子を置いて聞いておられた。
今回の、運営責任者は西澤委員長ですが、今までで見たことが無いぐらいに
緊張感を持って、マジメな顔をして周囲にもかなり気を使っていたようだ。
オブザーバーの方が来られると、自ら出迎えておられましたが、どこかぎこちなく
右手の右足が同時に出るような姿には、自分自身の胸中の表れだったかもしれない。

講演内容に関しては、SWOT分析とは、自社にとって魅力的なマーケティング機会の
見極め自社のコンピタンスをもとに機会における成功確率の評価を同時に分析出来る。

そして、企業にとっての目的は「顧客を創造すること」(ドラッカー)だから
SWOT分析を行なう際、まずは外部=市場の変化に目を向ける
継続企業として、自社の成長、環境適応能力を重視するなら当然であるのですが、
要するに間違えてはならないのは、市場のニーズ、顧客の声を捉えられてはじめて、
自社の強み、弱みを評価できるようになるということ。

競合他社との相違が自社の独自性ということができますが、
その独自性に含まれる強みと弱みは、変化する市場環境の
観点から評価されるべきもの

企業の使命を価値を提供することと捉えると、市場(顧客)が価値を認めるものを
提供できる能力だけが企業の強みであることがより明確になる
そのため、自社の現時点での能力を基点にインサイドアウトの視点で分析を
行なうのではなく、未だはっきりと形になっていない市場機会をいち早く感知し、
他より早くソリューションを用意するアウトサイドインの視点が、ビジネスを
行なう上で大きな能力となることをお伝えしました。

特に、今回は「一般社員さん」もたくさん参加されていましたので、

強みと弱みは内部で評価するのではなく、外部の評価によって決まる。
SWOT分析の強みと弱みの分析は内部環境分析と呼ばれているとはいえ、
実際には自社を外部がどのように評価しているかを知ることだとお伝えして

反対に機会と脅威は内部が外部環境をどう捉えるかということだとお話して
実際にはSWOT分析というのは、すべて市場や顧客に関するモノの見方だと。

強みや弱みの源泉としての自社の独自性をより強化していかなくてはなりません
強みや弱みがターゲット市場において価値として見出されるよう、市場の機会や
脅威をコントロールしていくことも必要であり、

強みも弱みも機会も脅威も、基本的にはターゲット市場の評価だと言うことで、
積極的な情報提供、コミュニケーションを行なうことで、自社の競争優位性を
先手を打って築くことが可能であることもお伝えしました。

講演時間が、2時間弱でしたので、すべてお伝えするには時間足らずになって
しまうので、要点だけを絞ってお話させて頂きました。

その後の懇親会では、会員の皆さんから感想を頂きましたが、講演の中でも
お話しましたが、「学んだことを実践して、継続することが大切」ですので、
「学び始めたなら、学び続ける」ように頑張っていただきたいです。


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この記事へのコメント

島さん!お疲れ様でした。

しかし島さんのレクチャーは、解りやすいです。

今期で、経営計画書の策定は3回目となりますが、SWOT分析をするのが楽しみになりました。

『当り前の分析では、当り前の戦略しか練れない!自社の弱み、課題をしっかりと認識した戦略を立ててください。』の言葉が、一番響きました。

又、与えるための努力、準備とお疲れの中、最終、最後までお付き合い頂きまして、心から感謝申し上げます!

ありがとう御座いました。
島さん
いつも、ありがとうございます。
確かに、私が一番緊張していたと思います。トップの緊張感が部下に伝わるぐらい、緊張感を持たなければならないことを今回も学ばさせていただきました。やる気はあるが、やり方がわからないのが現状です。新入会員さんも多く常に観られていることも十分に理解しています。お酒にのまれず自己変革をしていきます。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
尊敬する島さんへ                   この度は「しんちゃんブログ」にジェームズ西澤をご招待いただきありがとうございます。    さて、先日は、ご後援ありがとうございました。 最近島さんの言っている事が少しやっとわかってきました。来年もよろしくお願いします。    来年は今年よりもう少し理解できると思います。では、失礼します。
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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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