8月 6日 管理者研修②-1
admin≫
2008/08/06 23:59:42
2008/08/06 23:59:42
今日からは、管理者研修第2講!昨日までの営業研修とはまた雰囲気も違うし、
ご受講生数もスタッフ数も二倍以上なので緊張感も二倍以上になる!
研修に行く前に、奥さんにメール!今日は奥さんの誕生日!誕生日プレゼントは、
先日買った、「冷蔵庫」と「電子オーブンレンジ」と「プラズマテレビ」と「ビデオ」!
かなり喜んでくれたようなので一安心!
管理者研修は、仮説に基づく計画を立て、実行し、計画と実績の誤差を評価し、
計画を修正していくという『PDCAサイクルの実践』こそが、経営者・経営幹部に
求められています。この研修は、経営の基礎理論を学ぶのと同時に、PDCAサイクルを
実践する『真の実力』を身に付ける研修です。
これをまとめると「与えられた状況の中で成果を創り出す能力」をリーダーシップといいます。
しかし、何故多くの人が職場・家庭・経営・人生を良くしたいと思っていながら状況をプラスに
変革出来ないのか?与えられた環境・状況に条件付けをしたり(お金があったら、会社がこう
だったら、従業員がこうだったら、立地が良かったら等)不平・不満・愚痴を言ってる人で
その状況の中で成果を創り出した人は居ません。大事なことは、一旦全てを認めることなの
です。これを現状認識能力といいます。そして、リーダーには問題解決能力が更に重要に
なってくる訳です。
このリーダーシップは部下指導にも必要になってくる訳ですが、如何に部下を
方針・目標に動機づけ出来ているかです。管理者としていくら明確な指示・
命令を出しても何故、指示通りに仕事をしないのか?
「愛は知るところから始まる」どれだけ皆さんは社員さんを知っていますか?
それこそ、「もっと知ろう!知りたい!」と「関心」を持って関わってますか?ということです。
そして、人とマネジメントという観点から学びます。しかし、忘れていけないのは、第一講で
学んだ「相互信頼関係」で、管理者と部下との間に信頼関係があった上での部下指導です。
これをベースにお互い「自主管理」が出来、一日・一週間・一ヶ月半年・一年のPDCAサイクルを
回せる人財の育成がとても重要なことなのです。
また、意思決定もリーダーとして、その遅れが企業経営の致命傷になり
ライバル企業との格差になる訳です。しかしながら、早すぎてもダメです。
まだ、管理者(経営者・幹部)として、機会損失・リスクを最小限に抑えて
意思決定して行くかです。ここもマネジメントする上でしっかり学ばれたと思います。
ご受講生数もスタッフ数も二倍以上なので緊張感も二倍以上になる!
研修に行く前に、奥さんにメール!今日は奥さんの誕生日!誕生日プレゼントは、
先日買った、「冷蔵庫」と「電子オーブンレンジ」と「プラズマテレビ」と「ビデオ」!
かなり喜んでくれたようなので一安心!
管理者研修は、仮説に基づく計画を立て、実行し、計画と実績の誤差を評価し、
計画を修正していくという『PDCAサイクルの実践』こそが、経営者・経営幹部に
求められています。この研修は、経営の基礎理論を学ぶのと同時に、PDCAサイクルを
実践する『真の実力』を身に付ける研修です。
これをまとめると「与えられた状況の中で成果を創り出す能力」をリーダーシップといいます。
しかし、何故多くの人が職場・家庭・経営・人生を良くしたいと思っていながら状況をプラスに
変革出来ないのか?与えられた環境・状況に条件付けをしたり(お金があったら、会社がこう
だったら、従業員がこうだったら、立地が良かったら等)不平・不満・愚痴を言ってる人で
その状況の中で成果を創り出した人は居ません。大事なことは、一旦全てを認めることなの
です。これを現状認識能力といいます。そして、リーダーには問題解決能力が更に重要に
なってくる訳です。
このリーダーシップは部下指導にも必要になってくる訳ですが、如何に部下を
方針・目標に動機づけ出来ているかです。管理者としていくら明確な指示・
命令を出しても何故、指示通りに仕事をしないのか?
「愛は知るところから始まる」どれだけ皆さんは社員さんを知っていますか?
それこそ、「もっと知ろう!知りたい!」と「関心」を持って関わってますか?ということです。
そして、人とマネジメントという観点から学びます。しかし、忘れていけないのは、第一講で
学んだ「相互信頼関係」で、管理者と部下との間に信頼関係があった上での部下指導です。
これをベースにお互い「自主管理」が出来、一日・一週間・一ヶ月半年・一年のPDCAサイクルを
回せる人財の育成がとても重要なことなのです。
また、意思決定もリーダーとして、その遅れが企業経営の致命傷になり
ライバル企業との格差になる訳です。しかしながら、早すぎてもダメです。
まだ、管理者(経営者・幹部)として、機会損失・リスクを最小限に抑えて
意思決定して行くかです。ここもマネジメントする上でしっかり学ばれたと思います。
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