8月 1日 花火
admin≫
2008/08/01 23:13:03
2008/08/01 23:13:03
8月1日は、大阪の人間なら誰でも知っている「PLの花火大会」です!
日本最大規模の花火大会で、打ち上げ数はもちろんだが、花火の内容、演出ともに素晴らしく、
他に比べることのできない日本一の最高の花火大会!。
しかし、これほどの花火大会が一宗教団体の行事として行われるのだからビックリです!
花火の打ち上げ場所は、ゴルフ場「聖丘カントリー倶楽部」から花火が上がります。
ですからその脇の「府道35号」がいちばん迫力満点で見物できますが、あまりに混雑がひどい。
特に、花火終了後にこれほど酷い体験と長時間の我慢を強いられる花火大会は無い。
近鉄は5分から10分の間隔で臨時列車を出しているが追いつかない。
まず電車に乗れるまでこの状態で最低2時間はかかる。いったんこの行列に巻き込まれたら
途中下車も容易ではなく、毎年倒れる人が続出する。
だからと言って地元の人間でなければ車は絶対に止めた方が良い。大渋滞でほとんど動かない!
大阪の運送業者や宅配便までは、8月1日は「配送不可」又は「時間指定不可」となっている。
私も、学生時代には毎年行っていたが、行くときはいつも「単車」で行っていた。
一度、車で行って普段なら30分もかからないところが、4時間かかった事があった・・。。
いつしか「単車」にものらなくなったので、それからは家の屋上か生駒山辺りからの見物。
ここ3~4年ぐらいは行っていないけど、花火見物と言えば「十三の花火大会」!
弊社の仕入先の社長の友人が、花火大会の役員をされていたので、いつも「特別観覧船」の
チケットを手配してもらっていたので、友人達と見に行ってたのですが!
但し、六人で一席で、一人¥18000とかなり高価ではあったが、最前列で見れる迫力は
みんな、「この¥18000は値打ちがある!」と。大きな花火が上がって落ちてくるときは、
火の粉が降りかかってくるような錯覚に陥る。みんなで「熱い!熱い!」と。。。
「特別観覧船」での観覧者には、「幕の内弁当」も配布して頂けるし、専用の売店もある。
何よりもうれしいのは、「専用トイレ」があることです。一般観覧者のトイレは長蛇の列で、
売店も長蛇の列で、ましてそこまで行くのに、人!人!人の海状態!しかし、「特別観覧船」の
トイレも売店も誰も並んでいないぐらいガラガラで、そのエリアの外がそんな状態もわからない。
なので、その「特別観覧船」のチケットは、「プラチナチケット」でもある。
そんな、「プラチナチケット」の席を二席買っていたのに、来なかった社長がいた!
理由は、一緒に見に来るはずだった彼女が、爆睡の寝過ごして大遅刻・・・。その社長は激怒!
結局、入場規制でその社長は中にも入れずで、なじみの十三のキャバクラに行ったらしい!
私達に、¥36000を払ってゆったりと花火見学をさせて頂いた○○ちゃん社長に感謝!
私たちにとっては、本当に良い思い出作りが出来ましたが!○○ちゃん社長は、汚点が!
自宅からリビングに座ったままで真正面に見えていた「天保山の花火大会」不況で
中止になりましたが、神戸と天神祭りとPLの花火は、見えるので何とか雰囲気が・・。
今年も、「十三の花火大会」に行く予定はありませんが、来年は行きたいですね!
日本最大規模の花火大会で、打ち上げ数はもちろんだが、花火の内容、演出ともに素晴らしく、
他に比べることのできない日本一の最高の花火大会!。
しかし、これほどの花火大会が一宗教団体の行事として行われるのだからビックリです!
花火の打ち上げ場所は、ゴルフ場「聖丘カントリー倶楽部」から花火が上がります。
ですからその脇の「府道35号」がいちばん迫力満点で見物できますが、あまりに混雑がひどい。
特に、花火終了後にこれほど酷い体験と長時間の我慢を強いられる花火大会は無い。
近鉄は5分から10分の間隔で臨時列車を出しているが追いつかない。
まず電車に乗れるまでこの状態で最低2時間はかかる。いったんこの行列に巻き込まれたら
途中下車も容易ではなく、毎年倒れる人が続出する。
だからと言って地元の人間でなければ車は絶対に止めた方が良い。大渋滞でほとんど動かない!
大阪の運送業者や宅配便までは、8月1日は「配送不可」又は「時間指定不可」となっている。
私も、学生時代には毎年行っていたが、行くときはいつも「単車」で行っていた。
一度、車で行って普段なら30分もかからないところが、4時間かかった事があった・・。。
いつしか「単車」にものらなくなったので、それからは家の屋上か生駒山辺りからの見物。
ここ3~4年ぐらいは行っていないけど、花火見物と言えば「十三の花火大会」!
弊社の仕入先の社長の友人が、花火大会の役員をされていたので、いつも「特別観覧船」の
チケットを手配してもらっていたので、友人達と見に行ってたのですが!
但し、六人で一席で、一人¥18000とかなり高価ではあったが、最前列で見れる迫力は
みんな、「この¥18000は値打ちがある!」と。大きな花火が上がって落ちてくるときは、
火の粉が降りかかってくるような錯覚に陥る。みんなで「熱い!熱い!」と。。。
「特別観覧船」での観覧者には、「幕の内弁当」も配布して頂けるし、専用の売店もある。
何よりもうれしいのは、「専用トイレ」があることです。一般観覧者のトイレは長蛇の列で、
売店も長蛇の列で、ましてそこまで行くのに、人!人!人の海状態!しかし、「特別観覧船」の
トイレも売店も誰も並んでいないぐらいガラガラで、そのエリアの外がそんな状態もわからない。
なので、その「特別観覧船」のチケットは、「プラチナチケット」でもある。
そんな、「プラチナチケット」の席を二席買っていたのに、来なかった社長がいた!
理由は、一緒に見に来るはずだった彼女が、爆睡の寝過ごして大遅刻・・・。その社長は激怒!
結局、入場規制でその社長は中にも入れずで、なじみの十三のキャバクラに行ったらしい!
私達に、¥36000を払ってゆったりと花火見学をさせて頂いた○○ちゃん社長に感謝!
私たちにとっては、本当に良い思い出作りが出来ましたが!○○ちゃん社長は、汚点が!
自宅からリビングに座ったままで真正面に見えていた「天保山の花火大会」不況で
中止になりましたが、神戸と天神祭りとPLの花火は、見えるので何とか雰囲気が・・。
今年も、「十三の花火大会」に行く予定はありませんが、来年は行きたいですね!
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この記事へのコメント
夏の夜を彩る!美しい花火とかけて!
若いキャバ譲と説く!
その心は!
どちらもお金がかかる、贅沢な遊びであり!
一夜の幻!!ってことで!
よろしくお願いいたします!!
しかし爆睡はいけませんね
修正改善は、前日から一緒にいることではないかと感じます!!
若いキャバ譲と説く!
その心は!
どちらもお金がかかる、贅沢な遊びであり!
一夜の幻!!ってことで!
よろしくお願いいたします!!
しかし爆睡はいけませんね

修正改善は、前日から一緒にいることではないかと感じます!!
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