6月17日 管轄
admin≫
2008/06/17 18:33:12
2008/06/17 18:33:12
今日は、夜中からテレビでやっていた「全米オープンゴルフ プレーオフ」を最後まで
見ていたのでかなりの寝不足。終わったのは午前5時を過ぎてました。。。
優勝は、やはりタイガーウッズ!最終ホールで前日同様に並んで再々度のプレーオフ!
プレーオフの1ホール目で、タイガーは難なくパー。相手は、ティーショットをバンカーに入れて
最終的には、パーパットが入らずに、タイガーウッズの優勝となった!このあたりの集中力は、
さすが世界ランク1位!タイガーウッズが、以前雑誌のインタビューでこんなことを言ってた。
私の両親が教えてくれたことの一つは、他人の期待に耳を傾けないことだ。
あなたはあなた自身の人生を生き、自分自身の期待に応えるべきである。
それらが、唯一私が気をつけていることだ。目標は他人に頼っては駄目。
目標はいつも自分の中から生まれてくるべきなんだ。
やっはりすごい!
午前中は、出張オイル交換に!北大阪の経営研究会では植田会長を支える右腕として
事務局長をされている迫田さんところの、現在、業績アップ研修に受講中の社員さんからの
強烈な営業!?で今回、弊社の4tトラック2台と乗用車2台をお願いすることになった。
いよいよ来週で六ヶ月間の研修が終わると言うことでラストスパートされてるようで、
一生懸命に努力されている姿には、多少は報いてあげたい気持ちになりますね!
(バッテリー交換、クーラーのフィルター交換等々、色々と担当者から発注したようです)
それから、ちょうど昼過ぎだったので食事に出て会社に戻ってくると、事務所内では
何やらみんなが興奮状態!「何かあった?」と聞くと、事務員の女の子達からの説明では
いきなり刑事がやってきて、「中国人が5人いてますね!」と「はい。いますが・・」と言うと、
「不法滞在及び不法就労の件で、確認させてください」と・・。取りあえず事務員の女の子達は
何もやましいことは無いことに自信があるので、関係書類をすべて提出。そうすると、何やら
無線で話し出したらしくて、しばらくすると、ドカドカと事務所内に合計8人の刑事が。。
専務と工場長が対応に!どうやら「一般市民からの通報」があったらしいとのことで、
その「一般市民からの通報」の内容を確認に来たらしいが、何の問題も無いので早々に
退散したらしい。研修生達全員は、その刑事達に呼ばれて外国人登録証であったり
パスポートであったり、色々と寮の方まで確認に行ったらしいが、研修生達も急に警察が
自分達のところに来てビックリしている状態に、弊社の社員さんたちも唖然としていた。
研修生達は、毎年、管轄のM警察署で研修も受けているし、定期的にM警察署にも
訪問もしていて、顔写真入りの身分証明書も提出しているのに、何故警察が??
一応全ての報告を受けて、来社したその刑事の一人が名刺を置いた帰ったので、
よく見ると「N 警察署 」になっている。弊社の管轄は「M 警察署」のはずなのに・・。
どうもこの警察のやり方が気に入らないし、腑に落ちないので名刺をもってN警察署へ!
受付で、名刺の方を呼んで頂きたいことを伝えると、当人がいないということで代わりの者が
来ますと言って、待っていると普段着姿の女の人がぶっきらぼうに「どんな御用ですか?」と
この対応にすこしムッ!としたがここは抑えて、なぜ管轄外の警察署からいきなり8人もの
刑事が来たのかの理由がわからないので説明を求めに来たことを伝えるが、生返事状態。
そこで「アンタが責任者か?」と聞くと「私は、責任者ではありませんが・・」と言ったので、
我慢も限界に・・。少し大きな声で「責任者呼んで来い!」としばらくすると、担当課長が!
その場で、再度説明。途端態度が急変して別室に案内。しばらくするとお茶まで出て来て
今度は、署長が留守とのことで副署長が入ってきた・・。二人とも、平身低頭での謝罪。
要するに、所轄署を無視して、確認もとらずに、通報による勇み足であることを認めた。
弊社では、所轄署とは長年、色々と防犯・非行防止関係に関しても協力していて、
所轄に聞けばすぐにわかることであったのにも拘わらず、一切の確認も何もしてなかった。
その二人には、今から所轄のM警察署に行ってこのことを報告して、今後の対処を
して貰うと言うと、またまた更に平身低頭で、「私どもの方からすべて周囲の警察署には
御社においては一切問題なく、今後如何なる通報があってもすべて対応しますので!」と
今回のことは、管轄外の警察署の一方的な勇み足状況に大変苦慮している状況が
二人から読み取れたので、「じゃあ、今回だけは」と。最後に「何かあればいつでも
言って下さい」と! もしかしてそれって「交通違反」でももみ消してくれんの?と思ったが
そんなこと聞いても、「はい!任せてください!」なんて言う訳無いので言わなかった。
決して警察に対して恨みや憎しみがあるわけでもないが、一方的で腑に落ちないことに
対しては、今後も、言いたいことはどんな手段を使ってでも伝えるつもりだ!
そう言えば、この前「信号無視犯」にされかけたのも、N警察署の警官だった!
見ていたのでかなりの寝不足。終わったのは午前5時を過ぎてました。。。
優勝は、やはりタイガーウッズ!最終ホールで前日同様に並んで再々度のプレーオフ!
プレーオフの1ホール目で、タイガーは難なくパー。相手は、ティーショットをバンカーに入れて
最終的には、パーパットが入らずに、タイガーウッズの優勝となった!このあたりの集中力は、
さすが世界ランク1位!タイガーウッズが、以前雑誌のインタビューでこんなことを言ってた。
私の両親が教えてくれたことの一つは、他人の期待に耳を傾けないことだ。
あなたはあなた自身の人生を生き、自分自身の期待に応えるべきである。
それらが、唯一私が気をつけていることだ。目標は他人に頼っては駄目。
目標はいつも自分の中から生まれてくるべきなんだ。
やっはりすごい!
午前中は、出張オイル交換に!北大阪の経営研究会では植田会長を支える右腕として
事務局長をされている迫田さんところの、現在、業績アップ研修に受講中の社員さんからの
強烈な営業!?で今回、弊社の4tトラック2台と乗用車2台をお願いすることになった。
いよいよ来週で六ヶ月間の研修が終わると言うことでラストスパートされてるようで、
一生懸命に努力されている姿には、多少は報いてあげたい気持ちになりますね!
(バッテリー交換、クーラーのフィルター交換等々、色々と担当者から発注したようです)
それから、ちょうど昼過ぎだったので食事に出て会社に戻ってくると、事務所内では
何やらみんなが興奮状態!「何かあった?」と聞くと、事務員の女の子達からの説明では
いきなり刑事がやってきて、「中国人が5人いてますね!」と「はい。いますが・・」と言うと、
「不法滞在及び不法就労の件で、確認させてください」と・・。取りあえず事務員の女の子達は
何もやましいことは無いことに自信があるので、関係書類をすべて提出。そうすると、何やら
無線で話し出したらしくて、しばらくすると、ドカドカと事務所内に合計8人の刑事が。。
専務と工場長が対応に!どうやら「一般市民からの通報」があったらしいとのことで、
その「一般市民からの通報」の内容を確認に来たらしいが、何の問題も無いので早々に
退散したらしい。研修生達全員は、その刑事達に呼ばれて外国人登録証であったり
パスポートであったり、色々と寮の方まで確認に行ったらしいが、研修生達も急に警察が
自分達のところに来てビックリしている状態に、弊社の社員さんたちも唖然としていた。
研修生達は、毎年、管轄のM警察署で研修も受けているし、定期的にM警察署にも
訪問もしていて、顔写真入りの身分証明書も提出しているのに、何故警察が??
一応全ての報告を受けて、来社したその刑事の一人が名刺を置いた帰ったので、
よく見ると「N 警察署 」になっている。弊社の管轄は「M 警察署」のはずなのに・・。
どうもこの警察のやり方が気に入らないし、腑に落ちないので名刺をもってN警察署へ!
受付で、名刺の方を呼んで頂きたいことを伝えると、当人がいないということで代わりの者が
来ますと言って、待っていると普段着姿の女の人がぶっきらぼうに「どんな御用ですか?」と
この対応にすこしムッ!としたがここは抑えて、なぜ管轄外の警察署からいきなり8人もの
刑事が来たのかの理由がわからないので説明を求めに来たことを伝えるが、生返事状態。
そこで「アンタが責任者か?」と聞くと「私は、責任者ではありませんが・・」と言ったので、
我慢も限界に・・。少し大きな声で「責任者呼んで来い!」としばらくすると、担当課長が!
その場で、再度説明。途端態度が急変して別室に案内。しばらくするとお茶まで出て来て
今度は、署長が留守とのことで副署長が入ってきた・・。二人とも、平身低頭での謝罪。
要するに、所轄署を無視して、確認もとらずに、通報による勇み足であることを認めた。
弊社では、所轄署とは長年、色々と防犯・非行防止関係に関しても協力していて、
所轄に聞けばすぐにわかることであったのにも拘わらず、一切の確認も何もしてなかった。
その二人には、今から所轄のM警察署に行ってこのことを報告して、今後の対処を
して貰うと言うと、またまた更に平身低頭で、「私どもの方からすべて周囲の警察署には
御社においては一切問題なく、今後如何なる通報があってもすべて対応しますので!」と
今回のことは、管轄外の警察署の一方的な勇み足状況に大変苦慮している状況が
二人から読み取れたので、「じゃあ、今回だけは」と。最後に「何かあればいつでも
言って下さい」と! もしかしてそれって「交通違反」でももみ消してくれんの?と思ったが
そんなこと聞いても、「はい!任せてください!」なんて言う訳無いので言わなかった。
決して警察に対して恨みや憎しみがあるわけでもないが、一方的で腑に落ちないことに
対しては、今後も、言いたいことはどんな手段を使ってでも伝えるつもりだ!
そう言えば、この前「信号無視犯」にされかけたのも、N警察署の警官だった!
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