5月22日 サザン
admin≫
2008/05/22 17:01:22
2008/05/22 17:01:22
今年デビュー30周年を迎える人気バンドのサザンオールスターズが、09年から活動を休止する。
今月18日にHPにて発表した。所属レコード会社ビクター・エンタテインメントの広報担当者は、
「休止の期限は設けないが、各メンバーが自由に活動し、いずれ集まった時には新鮮で刺激的な
姿を見せたい。そういう建設的な意味での休止宣言ととらえてほしい」としていた。
サザンオールスターズと言えば、その曲を聴くたびに私の青春時代を蘇らせてくれていた。
高校を卒業後、大学進学を目指しているフリをしながら、親から貰った予備校の受講料を
すべて大好きだったサーフィンに注ぎ込み、その上、予備校にも行かずにひたすら全国各地の
サーフポイントに行く為の旅費稼ぎの為に、バイトに明け暮れた時も、いつも有線から流れていた。
当然、毎週毎週、三重県の伊勢国府の浜や愛知県の伊良湖・赤羽、四国の生見などに行く時は
いつも、カーステ(当時は、カーステレオと呼んでいて、カセットテープ式でしたが、標準装備では
なく、とても高価だったので、友人のほとんどはラジカセを車中に持ち込んでいた)で聞いていた。
時には友人達と、「いつかは、プロサーファーになって世界中に行きたい!」なんてことを、
海を見ながら熱く語り合ったこともあった。(しかし現実は厳しくて、夢半ばで挫折してしまった・。)
思い出は、曲だけじゃないのかもしれない。例えば、恋愛だけじゃなくて友達ともだけど、
最近では、あまり買わなくなったけど、地方に行ったら必ずご当地のキティの携帯に付ける
グッズを買ってたり、海外のどこに行っても思い出に残るものを買ったりしてた。。。
だからか、何年か前までの携帯は色んなキーホルダーで邪魔なぐらいジャラジャラしていた。
なんでだろう?若い時は、その人、その時の思い出を忘れたくなくて、できるなら、1年中の
日々の生活を全部忘れることなく何もしてないつまらない日のことでも覚えておきたかった。
友情も恋愛も、誰かと一緒に笑って楽しく遊んでる日を忘れたくなかったのかもしれない。
でも歌って聞いてるだけで過去にフラッシュバックできる。若い頃よくデート中に車で聴いてた。
当時の彼女で横に居たのは今の奥さんじゃないので・・。その頃の思い出は語れませんが・・・。
サザンの中でも、特に今でもウルウルしてしまうのが いとしのエリー (You Tubeでお聞き下さい) だ!
サザンデビュー3枚目のシングル盤(1979.3.25)
作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐 編曲 サザンオールスターズ
イントロの英語歌詞です!
Ah you should go back. You don't have to sigh. Ain't nobody to disturb you.
訳(あなたは戻ってくるべきです。 もうあなたはため息をつく必要はないのだから、
それは、あなたの心をかき乱すものは、誰もいないのだから)
泣かした事もある 冷たくしてもなお
よりそう気持ちが あればいいのさ
俺にしてみりゃ これで最後のlady
エリー my love so sweet
二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて
人に言えず思い出だけがつのれば
言葉につまるようじゃ 恋は終わりね
エリー my love so sweet
笑ってもっと baby むじゃきに on my mind
映ってもっと baby すてきに in your sight
誘い涙の日が落ちる
エリー my love so sweet
エリー my love so sweet
あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても
今までしてくれたことを 忘れずにいたいよ
もどかしさもあなたにゃ 程よくいいね
エリー my love so sweet
笑ってもっと baby むじゃきに on my mind
映ってもっと baby すてきに in your sight
みぞれまじりの心なら
エリー my love so sweet
エリー my love so sweet
笑ってもっと baby むじゃきに on my mind
映ってもっと baby すてきに in your sight
泣かせ文句のその後じゃ
エリー my love so sweet
エリー my love so sweet
エリー my love エリー オー baby
この曲を聞くたびにあの青春時代の頃の思い出が・・。
その時に、自分が何を言ったのか・・。
その時の、彼女に、何を言われたのか・・。
30年前のことなのに、今でも、鮮明に覚えている。
「青春の思い出」を作ってくれたサザンの復活を楽しみにしたい!!
そして、「生涯青春」として、これからも色々な思い出作りに頑張ります!!!
今月18日にHPにて発表した。所属レコード会社ビクター・エンタテインメントの広報担当者は、
「休止の期限は設けないが、各メンバーが自由に活動し、いずれ集まった時には新鮮で刺激的な
姿を見せたい。そういう建設的な意味での休止宣言ととらえてほしい」としていた。
サザンオールスターズと言えば、その曲を聴くたびに私の青春時代を蘇らせてくれていた。
高校を卒業後、大学進学を目指しているフリをしながら、親から貰った予備校の受講料を
すべて大好きだったサーフィンに注ぎ込み、その上、予備校にも行かずにひたすら全国各地の
サーフポイントに行く為の旅費稼ぎの為に、バイトに明け暮れた時も、いつも有線から流れていた。
当然、毎週毎週、三重県の伊勢国府の浜や愛知県の伊良湖・赤羽、四国の生見などに行く時は
いつも、カーステ(当時は、カーステレオと呼んでいて、カセットテープ式でしたが、標準装備では
なく、とても高価だったので、友人のほとんどはラジカセを車中に持ち込んでいた)で聞いていた。
時には友人達と、「いつかは、プロサーファーになって世界中に行きたい!」なんてことを、
海を見ながら熱く語り合ったこともあった。(しかし現実は厳しくて、夢半ばで挫折してしまった・。)
思い出は、曲だけじゃないのかもしれない。例えば、恋愛だけじゃなくて友達ともだけど、
最近では、あまり買わなくなったけど、地方に行ったら必ずご当地のキティの携帯に付ける
グッズを買ってたり、海外のどこに行っても思い出に残るものを買ったりしてた。。。
だからか、何年か前までの携帯は色んなキーホルダーで邪魔なぐらいジャラジャラしていた。
なんでだろう?若い時は、その人、その時の思い出を忘れたくなくて、できるなら、1年中の
日々の生活を全部忘れることなく何もしてないつまらない日のことでも覚えておきたかった。
友情も恋愛も、誰かと一緒に笑って楽しく遊んでる日を忘れたくなかったのかもしれない。
でも歌って聞いてるだけで過去にフラッシュバックできる。若い頃よくデート中に車で聴いてた。
当時の彼女で横に居たのは今の奥さんじゃないので・・。その頃の思い出は語れませんが・・・。
サザンの中でも、特に今でもウルウルしてしまうのが いとしのエリー (You Tubeでお聞き下さい) だ!
サザンデビュー3枚目のシングル盤(1979.3.25)
作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐 編曲 サザンオールスターズ
イントロの英語歌詞です!
Ah you should go back. You don't have to sigh. Ain't nobody to disturb you.
訳(あなたは戻ってくるべきです。 もうあなたはため息をつく必要はないのだから、
それは、あなたの心をかき乱すものは、誰もいないのだから)
泣かした事もある 冷たくしてもなお
よりそう気持ちが あればいいのさ
俺にしてみりゃ これで最後のlady
エリー my love so sweet
二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて
人に言えず思い出だけがつのれば
言葉につまるようじゃ 恋は終わりね
エリー my love so sweet
笑ってもっと baby むじゃきに on my mind
映ってもっと baby すてきに in your sight
誘い涙の日が落ちる
エリー my love so sweet
エリー my love so sweet
あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても
今までしてくれたことを 忘れずにいたいよ
もどかしさもあなたにゃ 程よくいいね
エリー my love so sweet
笑ってもっと baby むじゃきに on my mind
映ってもっと baby すてきに in your sight
みぞれまじりの心なら
エリー my love so sweet
エリー my love so sweet
笑ってもっと baby むじゃきに on my mind
映ってもっと baby すてきに in your sight
泣かせ文句のその後じゃ
エリー my love so sweet
エリー my love so sweet
エリー my love エリー オー baby
この曲を聞くたびにあの青春時代の頃の思い出が・・。
その時に、自分が何を言ったのか・・。
その時の、彼女に、何を言われたのか・・。
30年前のことなのに、今でも、鮮明に覚えている。
「青春の思い出」を作ってくれたサザンの復活を楽しみにしたい!!
そして、「生涯青春」として、これからも色々な思い出作りに頑張ります!!!
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