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 8月 9日 京都人 

風評被害と言うか「なんで?」と思うようなニュースがほうどうされていた。
京都市で16日に行われる「五山送り火」の一つ「大文字」の護摩木として、東日本大震災の
津波で流された岩手県陸前高田市の松を使う計画が、放射性物質の汚染を不安視する声を受け、
取りやめになったことが分かった。

大文字保存会は京都に松を運ばず、陸前高田市で迎え火として使う方向。代わりに、遺族が祈りの
言葉などを書き込んだ松の護摩木を写真撮影して別の木に書き写し、大文字で燃やすよう調整している。
京都市文化財保護課や同保存会によると、報道などで知った市民から7月に入り、「放射能汚染が心配」
などの声が寄せられた。松から放射性物質は検出されなかったが、保存会は議論の末、8月に入って
取りやめを決めた。保存会には「なぜ中止したのか」との抗議の声も寄せられているという。
その大半が「被災者の気持ちを無駄にするのか」「京都のイメージダウンにつながる」などと
計画中止を抗議、非難する内容だった。

松から作った数百本の薪には、被災者が亡くなった家族への思いや復興への決意を書き込んでいた。
大文字を主催する地元の保存会と京都市がすべての薪を検査して、放射性物質がないことを確かめた
にもかかわらず、最終的に風評に屈した形となった。

もちろん大多数の京都市民の本意ではないだろう。しかし、とりやめに理解を示したというが、
どうも釈然としない。何より陸前高田市民に対して失礼だ。ニュースを知ってからというもの、
街にあふれる「心をひとつにしよう」といった標語や「絆」の文字が、どうしても嘘っぽく見えてしまう。
これが「京都人」の所以とも言える。京都人と言えば、ウチの奥さんも根っからの京都人です。

京都人と言えば、京都市内の年寄りが「前の戦争」と言う場合は、第二次大戦でも日露戦争でもなく
「応仁の乱」の事を指している。戊辰戦争の鳥羽伏見の戦いであることもある。と言われていてるが
大阪人は京都人のことを「腹の底では何思ってるかわからへん」と敬遠してるところがある。
自分たちのことを貶めてでも笑いとその場の和を大切にする大阪人に比べ、プライドだけが無駄に
高くて排他的で腹を割って話ができないところが原因とのことです。もちろん例外的な京都人もいるが
「誇り高い京都人」は今でも存在する。しかし、京都人と言っても、職人や商人の町の下京、
公家の町の上京、社家町で今は高級住宅街の賀茂では気質がまるで違うとのことです。

今回の問題に関しては、一部京都市民の偏見と過剰反応が生み出したものと思います。市の関係者も
戸惑っているようだし、観光協会は遺憾の意を表している。世界中を震撼させた東北大震災。世界は、
大震災のなかでも、絆で結ばれ、助け合う日本人に敬意を表わしている、その御霊を送り火で見送り
たいという想いを踏みにじり、市長と保存会で、責任をなすりつけるのも見苦しい。京都のブランド
とは別に、伝統にあぐらをかいた一部の京都人なら今後は今までのようには尊敬される対象ではない、
大文字保存会理事長と、京都市長のリーダーシップ欠如は大いに非難されるべきと思います。

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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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