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 8月 5日 問題発見 

今日は、マネジメント研修の二日目です。昨日の一日目はまずは第1講の振り返りの意味で
筆記テストがあるのですが、この筆記テストの出来で、私自身の今後の関り方に大きな
影響を及ぼす判断材料になります。要するに、第1講から第2講の間にご受講生の方達を
動機づけすることが出来たか?出来なかったか?ぐらいに大きな一つ目の山です。

今回の、結果はと言いますと、平均点が50点満点中44点とまずまずの出来でした。
満点が2名いましたが、逆に30点台が2名と言う結果でした。この2名は一人は
完全にヤマを張った勉強をしていたようで、もう一人は問題を完全に勘違いと言うか
混乱していたようです。お二人ともにかなり悔しい思いをされていましたので、
次講はかなり期待できそうです。もう一つは、部門ごとの平均点での順位なんですが、
これは見事に第一位に輝きました!個人別順位もベスト10に3名と好成績でした。
こうなると部門内のテンションも一気に上がり、努力したことが認められたという
成功体験が次の目標に向かって迷うことなく進んでくれます。私の役目のうち半分は
既に達成したとも言えます。あとは、緊張感の継続をどこまで続けられるかです。
これで、担当部門の平均点順位は、昨年、一昨年、共にすべて一位だったので、
これで11回連続の一位です。ちなみにその前は、第4回目が二位だったので
連続記録で言えば、12回になりました!

初日の全体発表では「問題発見とその解決策」がありましたが、基本的には
 問題とは、「ある」か「ない」ではなく、問題に「する」か「しないか」です。
「問題になる」からといって,「問題にする」に値しないことはあります。
逆に、自分たちのミスを見なかった、気づかなかったことにすることで、
「問題にしない」ことはできるかもしれないが、クレームがそうであるように
自分は問題にしたくなくても、顧客の方が「問題にする」ことで、「問題になる」のです。
だから,「問題になる」前に「問題にする」ことが必要になるとういうことです。

自分自身の「疑問」を「問題にする」(問題にできる)のは、役割意識の主体性であり
自分自身の「不安」を「問題にする」(問題にできる)のは、責任感があるかどうかであり
自分自身の「不足」を「問題にする」(問題にできる)のは、顧客意識の先取り
自分自身の「不満」・「理想」を「問題にする」(問題にできる)のは、目的意識・方向意識の視線
自分自身の「願望」を「問題にする」(問題にできる)のは、感性があるかどうかというです。

問題解決に必要な3つの能力

①問題発見能力②原因分析能力③対策立案能力(問題解決能力)
「問題がわかれば、半分もとけたと同然だ」という西洋の格言もあります。

問題とは何か? 目標と現状のギャップであり解決すべき事柄です。

①発生型問題 日常業務の身の回りに発生している問題
②探索型問題 現状で満足せずに「もっと良くしたい」と探索する問題
③設定型問題 「この先どうするか」という認識で作り出した問題。

問題点とは、問題を引き起こしている原因。誰にとっての問題か?というので答えは変わります。
同じ問題が発生しても、問題点は主語によって変わるということです。
問題点かどうかのポイントはそれは当事者が解決できるかどうかということ。
問題点というのは、当事者にとって解決可能な原因であるということが条件。

どのように考える人がもっとも多いだろうという視点から問題点を決め、できもしない解決策を
やるという方向に導くのではない。まずはできることからやることが大切です。

問題解決のPDCAサイクルと言う形に沿って解決します。問題解決というのは行動です。
その為には【仮説立案】→【行動/情報収集】→【検証】→【進化した仮説】というサイクル、
論理的かつ構造的に考えること。直訳すれば「批判的に考える」ことで批判の対象になっている
のは自分自身の考え。自分がきちんと論理的・構造的に考えているかをチェック(批判)しながら
思考を進めていく方法が必要です。その為には一番最初に行うべきプロセスの確認です。
それが「目的や前提を明確にする」ということなのです。何かを考えるときに「取りあえず目に
付いたテーマ」にとらわれ、本質を見逃してしまうことで真因が見えなくなってしまいます。

そして、問題解決には「情報が少なくて判断できない」と言うことが多々あります。
自分が直面している問題そのものをまず疑い、何のためにこの問題を考えているのかを明らかに
することで、物事を定量的にとらえることのメリットは、特に組織として動く場合に大きくなります。
なぜなら、組織で動く場合には、各人の“意識のベクトル”が合っていること、そして各人の
“納得度の高さ”がモチベーションに結び付いていることが重要であるからです。
定量的な状況把握がしっかりしていると、「共通の指標で物事を見ることによって情報判断・解釈の
個人差が減る」、あるいは「情報が伝わっていく過程で誤解される可能性が減る」ことになります。

こういったことを常に念頭に入れていることで「問題意識」を持つことが出来ます。
「問題意識」があるからこそ「問題発見」ができて「問題解決」出来るということです。

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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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