5月20日 残念
admin≫
2008/05/20 17:32:44
2008/05/20 17:32:44
昨日は、南大阪の理事会でした。理事会に行く途中に、先日の東京での理念と経営者の会
正副会長会議での協議事項の伝達や今後の活動等を確認する為の、近畿地区のブロック長
会議の開催日を本部事務局の浜本さんにお借りする会場の空き状況の確認をお願いしました。
浜本さんは、このブログを時々暇な時に見て頂いてるみたいなので、あまり余計なことは書け
ないのですが…この浜本さんは、見た目はおとなしい感じで、控え目な立ち居振舞いではある
のですが、その風貌とは裏腹に、言うべきことは、ストレートに、はっきり物怖じしないで言うので、
私も正直言えば、3月の箕面での会議や、先日の東京での会議も出来れば断りたいなぁ~!と
思っていることでも、「これは、地区会長としての責任ですから!」って一言で反論さえ出来ない
空気を作り出すので、かなりの曲者だ!全国の地区会長は、皆さん一癖も二癖もある一筋縄では
いかない人ばかりなので、その人達をある意味で束ねる事務局としては、正に適材適所と言える。
これからも会の発展成長の為にその手腕を存分に発揮して頂きたい!但し、お手柔らかに!!
(本の一括発注は、今月中にしますので…。)
南大阪の理事会では、下半期の事業に関して色々と協議がされたが、イマイチ盛り上がりもなく、
無難さが目立った。本来は、白熱した忌憚のない活発な意見交換や議論を期待してるのだが
見事に裏切られてしまって…熱くなってるのは、平松監事、山下監事、佐野監事と私だけが火に
油を注いでるのだが、最後まで燃え上がることもなくくすんで終わった。原因は、内容の確認不足、
問題意識の低下、客観的な視野の欠如、等々数え上げればキリがない。 一番の理由は、目的と
手段が混同してしまってるのだと思う。
本来目的は、経営研究会の理念である、共に学び、共に栄えることにあり、今年の山本会長の
方針の魅力ある企業創りへの手段として、例会や委員会の開催があるべきなのに、現状は、
単なる例会や委員会を開催することが目的になってしまっているようなので、結局は担当者以外
動機付けされないのかもしれない。
今回、何よりも残念だったのは、委員会での講師選定で、私としては今年から大阪の会長に
就任されて多忙極まりない鈴木会長に無理にお願いするのであれば、南大阪の山本会長に
やって頂きたかったと言うことです。低迷している出席率向上の為にも、会長自ら労力を惜しむ
ことなく取り組んで会の活性化のカンフル剤としてやって頂きたかったのが本音である。
担当委員長からは、選定理由を説明して頂いたが、少し論点のすり替え的な内容に・・。。
鈴木会長は、七月からの研修ではサブチーフとして私の至らないところを色々と助言して
くれる立場を引き受けて頂き、、現在の業績研修でも一緒にアドバイザーもさせて頂いて
全国ディベート大会でも優勝もされて、私が尊敬する経営者です。
そんな鈴木会長ですから自分の会だけでなく他の会もが活性化する為なら、多忙極まりない
中で、ご自身の時間での少々の犠牲を払ってまででも前向きに快諾して取り組んでくれる
会長の会と、そんな鈴木会長から学ぶ方が、会員さんの為になるのではと自分自身の能力を
若干卑下して(山本会長も7年間学び続けてますので、特にスキル的には遜色はないと思うの
ですが・・・・)自分が会長を勤める会が低迷しててカンフル剤が必要な状況にもかかわらず、
他の会の会長にカンフル剤として託している会長の会に、あなたならどっちの会で学びたい
ですか?折角の会の活性化のチャンスだったのに・・。残念でなりません・・・。。。。。
どこからか「会長としての責任ですから!」の声が聞こえてきそうです!!!
正副会長会議での協議事項の伝達や今後の活動等を確認する為の、近畿地区のブロック長
会議の開催日を本部事務局の浜本さんにお借りする会場の空き状況の確認をお願いしました。
浜本さんは、このブログを時々暇な時に見て頂いてるみたいなので、あまり余計なことは書け
ないのですが…この浜本さんは、見た目はおとなしい感じで、控え目な立ち居振舞いではある
のですが、その風貌とは裏腹に、言うべきことは、ストレートに、はっきり物怖じしないで言うので、
私も正直言えば、3月の箕面での会議や、先日の東京での会議も出来れば断りたいなぁ~!と
思っていることでも、「これは、地区会長としての責任ですから!」って一言で反論さえ出来ない
空気を作り出すので、かなりの曲者だ!全国の地区会長は、皆さん一癖も二癖もある一筋縄では
いかない人ばかりなので、その人達をある意味で束ねる事務局としては、正に適材適所と言える。
これからも会の発展成長の為にその手腕を存分に発揮して頂きたい!但し、お手柔らかに!!
(本の一括発注は、今月中にしますので…。)
南大阪の理事会では、下半期の事業に関して色々と協議がされたが、イマイチ盛り上がりもなく、
無難さが目立った。本来は、白熱した忌憚のない活発な意見交換や議論を期待してるのだが
見事に裏切られてしまって…熱くなってるのは、平松監事、山下監事、佐野監事と私だけが火に
油を注いでるのだが、最後まで燃え上がることもなくくすんで終わった。原因は、内容の確認不足、
問題意識の低下、客観的な視野の欠如、等々数え上げればキリがない。 一番の理由は、目的と
手段が混同してしまってるのだと思う。
本来目的は、経営研究会の理念である、共に学び、共に栄えることにあり、今年の山本会長の
方針の魅力ある企業創りへの手段として、例会や委員会の開催があるべきなのに、現状は、
単なる例会や委員会を開催することが目的になってしまっているようなので、結局は担当者以外
動機付けされないのかもしれない。
今回、何よりも残念だったのは、委員会での講師選定で、私としては今年から大阪の会長に
就任されて多忙極まりない鈴木会長に無理にお願いするのであれば、南大阪の山本会長に
やって頂きたかったと言うことです。低迷している出席率向上の為にも、会長自ら労力を惜しむ
ことなく取り組んで会の活性化のカンフル剤としてやって頂きたかったのが本音である。
担当委員長からは、選定理由を説明して頂いたが、少し論点のすり替え的な内容に・・。。
鈴木会長は、七月からの研修ではサブチーフとして私の至らないところを色々と助言して
くれる立場を引き受けて頂き、、現在の業績研修でも一緒にアドバイザーもさせて頂いて
全国ディベート大会でも優勝もされて、私が尊敬する経営者です。
そんな鈴木会長ですから自分の会だけでなく他の会もが活性化する為なら、多忙極まりない
中で、ご自身の時間での少々の犠牲を払ってまででも前向きに快諾して取り組んでくれる
会長の会と、そんな鈴木会長から学ぶ方が、会員さんの為になるのではと自分自身の能力を
若干卑下して(山本会長も7年間学び続けてますので、特にスキル的には遜色はないと思うの
ですが・・・・)自分が会長を勤める会が低迷しててカンフル剤が必要な状況にもかかわらず、
他の会の会長にカンフル剤として託している会長の会に、あなたならどっちの会で学びたい
ですか?折角の会の活性化のチャンスだったのに・・。残念でなりません・・・。。。。。
どこからか「会長としての責任ですから!」の声が聞こえてきそうです!!!
スポンサーサイト