7月11日 美的感覚
admin≫
2011/07/11 22:56:27
2011/07/11 22:56:27
今日は、女子ゴルフの今季メジャー第3戦「全米女子オープン選手権」が早朝から
やっていたのでずっと見ていたのでかなりの寝不足状態でした。
寝るつもりだったのですが、日本勢が、第2ラウンド終了時点で宮里美香がトップ、
宮里藍が2位につけ期待が高まったが、結局重圧に押しつぶされる格好で失速。
6位に終わった宮里藍は「収穫の多い1週間だった。これは誰もが通る道、やっと自分も
ここまで来られたのかなという感じがした」と語り、メジャー自己最高位の5位に入った
宮里美香も「率直にうれしい。最後まであきらめずに取り戻せた」と満足げだったが…。
通算3アンダーに伸ばした21歳のユ・ソヨンが、ソ・ヒキョン(ともに韓国)との
3ホールのプレーオフを制して初優勝した。1998年のこの大会でパク・セリが
優勝してから始まったゴルフ界の“韓流ブーム”は、勢いを増すばかりだ。
特に女子は昨年、米ツアーでチェ・ナヨン、日本ツアーでアン・ソンジュが賞金女王となり
日米を席巻。今大会前の世界ランキングでも上位50人中、韓国勢は18人と
最大勢力だ。さらに今大会は今年を含め4年間で3人の韓国女王が誕生している。
韓国勢との差は、なかなか縮まりそうにない。
若手韓国選手が強いのは、ゴルフに対する集中力、姿勢が全く違うということです。
服装にしても、韓国選手はポロシャツの下に長袖シャツを着込み、長ズボン姿、
一方日本選手、上田桃子、宮里藍はポロシャツ1枚のへそだしルック、スポーツで体を冷やす
ということは一番タブーである。生理学上腹を冷やすということは体力を低下させる事であり、
いくらサプリメントで体力をつけようとしても、それ以上に消耗してしまうのである。
女子プロが腹巻をしている姿は見たくも無いが、せめてへそだしルックはやめたほうが良い。
上田桃子にいたっては先日長いネイルアートの爪をはがし、大会も出場を危ぶまれたが、まだ爪は
長いようで懲りている様子は伺えない。また今回はシューズが合わなかったのか、その右足には
大きな絆創膏が張られていた。これでは結果が出るはずもない。
道具ではクラブに次いで重要なのがシューズ、福嶋晃子がミズノと契約していた頃は強かったが
マルマンに移って勝てなくなったのは、ミズノにはシューズのクラフトマンがおり、彼女の足に
合わせた靴を供給していたが、マルマンにはそれが出来ず、足の悩みからフォームを崩した。
ビジュアルな時代、プロスポーツはいまや強さだけではなくファッションも大事な要素ですが、
スポーツにはスポーツのファッションがあると思います。
不動選手がなぜそんなに強いかは見たとおりである。その「不動裕理結婚」のニュースを報じた。
不動選手の(34)のお相手は、 大手住宅関連会社「昭和住宅」の取締役事業部長の湖中さん(37)。
「昭和住宅」の2代目で、紳士服の「コナカ」の創業家とも遠縁に当たる華麗なる一族の御曹子だ。
地元の同業者によると、「2代目が営業全般を見るようになって、大手レストランチェーンのフラン
チャイズ店や保育園、 健康ランド、養護施設など不動産に限らず、幅広くビジネスを展開するように
なった」 となかなかのやり手。そんな御曹司が不動に会ったのは昨年8月だという。恋に落ちたのは
湖中さんのほうw@< 「不動が、前の恋愛で生まれた男性不信が癒えていないからと嫌がっているのを
押し切って、正泰さんが猛アタック。 実際に交際にこぎ着けたのは今年に入ってからのことです。
5月に正泰さんがプロポーズした時、 不動は結婚してもゴルフはやめないという条件を出したと
聞いています」(ツアー関係者)
華やかなりし女子プロだが、実は出会いが少ないというのはゴルフ解説者の菅野徳雄氏。
「3月から12月までほぼ毎週のように練習ラウンドの火曜から最終日の日曜までゴルフ漬け。
男性は、ゴルフメーカーの担当者やマネージャー、記者やカメラマンぐらいしか周りにいない。
今回の不動は奇跡だね」 永久シードを持つ6人のプロの中では、岡本綾子と大迫たつ子に結婚歴がない。
不動も……と思われていた中での今回の快挙! 不動選手にとってはメジャー制覇より
喜んでいるに違いない。これからの活躍に期待したい!
やっていたのでずっと見ていたのでかなりの寝不足状態でした。
寝るつもりだったのですが、日本勢が、第2ラウンド終了時点で宮里美香がトップ、
宮里藍が2位につけ期待が高まったが、結局重圧に押しつぶされる格好で失速。
6位に終わった宮里藍は「収穫の多い1週間だった。これは誰もが通る道、やっと自分も
ここまで来られたのかなという感じがした」と語り、メジャー自己最高位の5位に入った
宮里美香も「率直にうれしい。最後まであきらめずに取り戻せた」と満足げだったが…。
通算3アンダーに伸ばした21歳のユ・ソヨンが、ソ・ヒキョン(ともに韓国)との
3ホールのプレーオフを制して初優勝した。1998年のこの大会でパク・セリが
優勝してから始まったゴルフ界の“韓流ブーム”は、勢いを増すばかりだ。
特に女子は昨年、米ツアーでチェ・ナヨン、日本ツアーでアン・ソンジュが賞金女王となり
日米を席巻。今大会前の世界ランキングでも上位50人中、韓国勢は18人と
最大勢力だ。さらに今大会は今年を含め4年間で3人の韓国女王が誕生している。
韓国勢との差は、なかなか縮まりそうにない。
若手韓国選手が強いのは、ゴルフに対する集中力、姿勢が全く違うということです。
服装にしても、韓国選手はポロシャツの下に長袖シャツを着込み、長ズボン姿、
一方日本選手、上田桃子、宮里藍はポロシャツ1枚のへそだしルック、スポーツで体を冷やす
ということは一番タブーである。生理学上腹を冷やすということは体力を低下させる事であり、
いくらサプリメントで体力をつけようとしても、それ以上に消耗してしまうのである。
女子プロが腹巻をしている姿は見たくも無いが、せめてへそだしルックはやめたほうが良い。
上田桃子にいたっては先日長いネイルアートの爪をはがし、大会も出場を危ぶまれたが、まだ爪は
長いようで懲りている様子は伺えない。また今回はシューズが合わなかったのか、その右足には
大きな絆創膏が張られていた。これでは結果が出るはずもない。
道具ではクラブに次いで重要なのがシューズ、福嶋晃子がミズノと契約していた頃は強かったが
マルマンに移って勝てなくなったのは、ミズノにはシューズのクラフトマンがおり、彼女の足に
合わせた靴を供給していたが、マルマンにはそれが出来ず、足の悩みからフォームを崩した。
ビジュアルな時代、プロスポーツはいまや強さだけではなくファッションも大事な要素ですが、
スポーツにはスポーツのファッションがあると思います。
不動選手がなぜそんなに強いかは見たとおりである。その「不動裕理結婚」のニュースを報じた。
不動選手の(34)のお相手は、 大手住宅関連会社「昭和住宅」の取締役事業部長の湖中さん(37)。
「昭和住宅」の2代目で、紳士服の「コナカ」の創業家とも遠縁に当たる華麗なる一族の御曹子だ。
地元の同業者によると、「2代目が営業全般を見るようになって、大手レストランチェーンのフラン
チャイズ店や保育園、 健康ランド、養護施設など不動産に限らず、幅広くビジネスを展開するように
なった」 となかなかのやり手。そんな御曹司が不動に会ったのは昨年8月だという。恋に落ちたのは
湖中さんのほうw@< 「不動が、前の恋愛で生まれた男性不信が癒えていないからと嫌がっているのを
押し切って、正泰さんが猛アタック。 実際に交際にこぎ着けたのは今年に入ってからのことです。
5月に正泰さんがプロポーズした時、 不動は結婚してもゴルフはやめないという条件を出したと
聞いています」(ツアー関係者)
華やかなりし女子プロだが、実は出会いが少ないというのはゴルフ解説者の菅野徳雄氏。
「3月から12月までほぼ毎週のように練習ラウンドの火曜から最終日の日曜までゴルフ漬け。
男性は、ゴルフメーカーの担当者やマネージャー、記者やカメラマンぐらいしか周りにいない。
今回の不動は奇跡だね」 永久シードを持つ6人のプロの中では、岡本綾子と大迫たつ子に結婚歴がない。
不動も……と思われていた中での今回の快挙! 不動選手にとってはメジャー制覇より
喜んでいるに違いない。これからの活躍に期待したい!
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