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 5月30日 人生脚本 

今日は、中国人研修生たちの個人面談日でした。新しい研修生たちも入国して
8か月になり日本語での会話もスムーズに出来るようになってきました。
仕事に関しても、一通りの仕事も出来るようになってきて、弊社の戦力にも
なってきています。今年もまた日本語検定試験がありますので、全員が合格に
向けて、日々勉強もしているようです。

昨年に入国した3人の研修生たちは、当初と比べてかなり「性格」と言うか
面談をしていると「モノの見方」や「考え方」や「行動の仕方」が変わってきました。
弊社では、面接時に「社会的交流分析」の「エゴクラム」にてある程度の性格を
把握するようにしています。質問票に関しては、弊社担当の中国人の担当者の方に
作成して頂いたものを活用しています。結果に対しては特に重きを置いている
訳ではないのですが、参考として活用して、場合によってはその診断結果の検証を
質問でやって行っています。そのことで、その研修生の「強み」と「弱み」であったり
どのようなことで反応や興味を示すのかなど、今後の育成して際に貴重な資料になります。

弊社では、だいたいは「A(アダルト)」の高い人を出来るだけ採用しています。
アダルトとは、大人の自我状態のことでその形成は8歳~10歳に急激な発達が見られ
自分が保護されない環境に居ると他の自我状態を抑えてしまい、強化する傾向があります。
冷静で客観的な面であり、自分の考えや他の人と間がなどを比較したり、分析したりして
合理的に反応する部分があります。他の人や周囲また環境と距離をおく関係をつくる面でも
あるるのですが、チームワークの形成などでは必要なスキルとも言えます。
 
能力面では、現実の問題を分析してそこから検討し、問題解決する能力が高いので
良く使う言葉としては「どこから]「いつから」「誰から」「いくらで」などの
5W2Hの言葉を多用したれりすることがあります。ですから、面談の際には
色々と質問も多いのですが、そのことが理解することで納得して、そうなれば
行動に移すことも素早く実行して、成果に対してもタスク機能を発揮してくれます。

今回の面談では、先月から寮内でのインターネット使用を解禁したことで色々と
今まで以上に研修生たちは情報収集能力が高くなり、他の研修生たちの待遇面を
比較した質問をするようになってきましたが、「他社は他社、自社は自社」と言う
判断基準を明確にして、他の研修生と自社の研修生を比べて比較したところで
そのことは何の意味もないことを伝え、弊社の方針としては、比較対照するべきものは
その本人の「過去」と「現在」であり、期待すべきことは「未来」としかないことを伝えた。

みんなそのことで納得してくれたようですが、しかしながら他社は残業しているので
こんなに給料をもらっているとか、他社の仕事は力仕事ではないとかの小さな問題は
まだまだ解消は出来ていないかもしれません。基本的には人種の違いもあるのですが
その人種と言うのは、幼いころからの教育方法に影響が出ていたり、生まれ育った環境が
大きく左右しているのだと思います。しかし、自分が変わらなければ何も変わらないという
ことをしっかりと自覚して取り組んで行くことで、「人生脚本」は変わるのです。

人生脚本とは、幼い頃に外的な出来事にどうのように反応し解釈したかを元にして、
自分の生き方に結論づけてしまった個人の人生プランのことを言います。
このような脚本が作られるのは、子供は非常に幼く、何が起こっているかを理解する
判断力が充分でなかったり、両親の影響をきわめて強くまともに受け取ってしまう立場に
あるためです。しかし、どのような脚本を持っていたとしても、肝心なのは本来の自分は
脚本にかかわらず存在することに気づくこと、そして自分自身を取り戻す決心をすることです。

脚本は環境や両親の影響を受けて描かれる。 人生脚本とは自分では気づかないうちに
その方向に向かって生きようとしている生き方であり、人は幼児期にまったく無意識に自分の
これからの生き方の筋書きを作り、人生を決めていくのだと言われています。しかしその脚本に
従うと決めたのは本人であり、最終的にその人自身が責任を負うのである。

人間は何歳になっても、過去に描いた脚本を捨てて、自分がこれから生きたい脚本に書き換える
ことができます。そして、自分がなりたい自分に軌道修正して生きていくことができ、その時に
ようやく本来の自分らしい人生が歩めるのです。

多くの人々はその事に気付かず、過去に書いた人生脚本にしがみついて、自分の意思でそれを
書き換えようとはしていません。ですから人生に変化が起こらないのです。研修生たちには
弊社での3年間の研修中にもう一度「人生脚本」を書き直してもこれからの人生に夢と希望を
持って幸せな人生を送って行って欲しいと願うだけです!



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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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