5月13日 心的外傷
admin≫
2011/05/13 23:58:23
2011/05/13 23:58:23
今日は、13日の金曜日で、昔から不吉な日とされています。
なぜ不吉なのかと言うか、みんな言ってるから程度しかわからなかったので
調べてみると、こんなことが書いてあった。
本当は、キリスト教の影響が強い国であっても、イタリアで不吉な日は17日の金曜日であり、
スペイン語圏では13日の火曜日が不吉だとされています。13日の金曜日を不吉とするのは、
英語圏とドイツ、フランスなどに限られてるそうです。但しフランスでは宝くじの売り上げが
急上昇する、幸運な日でもある。
なぜ不吉なのかと言うか、
1)キリストの最後の晩餐に13人の人がおり、金曜日に磔刑に処せられた。
2)イヴによるアダムの誘惑も大洪水からノアが脱出したのも、バベルの塔が壊されたのも
13日の金曜日(但し、聖書にそのような記述はどこにもないので俗説!?)。
3)北欧神話では12人の神が祝宴を催していた時にロキ(Loki)が乱入して、その招かれざる
13番目の客は人気者のバルドルを殺してしまった。
4)魔女としてキリスト教に追いやられたフリッグが11人の魔女と悪魔を招いて毎週金曜日に
悪事を企んでいた。
5)フィリップ4世がフランス全土においてテンプル騎士団のメンバーたちを一斉に逮捕したのが、
1307年10月13日の金曜日だった。
とのことですが、1年の間に必ず1日以上、13日の金曜日がある(第1日が日曜日である月にある)。
そして、統計学では13日の曜日の中で最も多いのは金曜日なのです。。。。
昔ね「13日の金曜日」というホラー映画があって、正体不明のホッケーマスクをした殺人鬼が
次々と若者を残虐な方法で殺していくというストーリーらしいのですが、私としては一度も
見たことがないし、はっきり言って「ホラー映画」なんて見たくもないというのが本音です。
中学生の時に、デートで映画を見に行ったのですが、当時付き合ってた子が「エクソシスト」を
見たいと言うので見に行ったのですが、映画中に何度も声を出してしまい、女の子から、
「なんでそんな怖がりなん!一緒に居ててカッコ悪いわ!」と言われてからは、それからは
一度も、女の子と一緒に「ホラー映画」は見たことがない。いくら好きな子からでも、今まで
ずっと断ってきた。何が原因で「トラウマ」になっているかはわからないのですが、基本的には
「ホラー」なんてどこが面白いのかわからないし、遊園地などにある「お化け屋敷」なんて
何が面白いのか?昔、もう閉演になったエキスポランドに「お化け屋敷」があって女の子と
一緒に仕方なく入ったのですが、ここは人がお化けに扮していきなり出てきたり、追いかけたり
してくるところで、いきなり出てきて襲い掛かるようにしてきたので、思わず幽霊に「蹴り」を
入れてしまって、その勢いでセットが倒れて大変なことになったことがあります。。
係員から「なんで蹴ったりしたのですか?」と詰め寄られて「いきなり出てくるからや!」と
言うと係員からは「お化け屋敷なんですから、いきなり出ますよ!」と言われた。御もっともです。。
要するに、「ホラー映画」にしても「お化け屋敷」にしても「怖い話」にしても、そこからの
感情にどんなことに満足しているのかわからない。私の場合だと、「ホラー映画」などでは
決まって大きな音をいきなり出してビックリさせているだけで、もうそろそろ何か出てくると
思ったとき音声を小さくしていればさほど驚くこともない。単にビックリさせているだけで
私の場合だと、それが「楽しい」とは思えず、急に驚かせられたことに「怒り」が出てくる。
なんでそうなるかはわからないのですが、とにかく驚かされたりする行為に腹が立つこともある。
昔に、女の子とのデートで自分自身が不甲斐なく驚いてしまったことでの「心的外傷」が
未だに残っているのだと思います。これから夏場になると「怪談」とか増えてきたりしますが
おそらく今年も一度も見ないと思うし、芸能人では誰よりも「稲川淳二」は嫌いです。。
なぜ不吉なのかと言うか、みんな言ってるから程度しかわからなかったので
調べてみると、こんなことが書いてあった。
本当は、キリスト教の影響が強い国であっても、イタリアで不吉な日は17日の金曜日であり、
スペイン語圏では13日の火曜日が不吉だとされています。13日の金曜日を不吉とするのは、
英語圏とドイツ、フランスなどに限られてるそうです。但しフランスでは宝くじの売り上げが
急上昇する、幸運な日でもある。
なぜ不吉なのかと言うか、
1)キリストの最後の晩餐に13人の人がおり、金曜日に磔刑に処せられた。
2)イヴによるアダムの誘惑も大洪水からノアが脱出したのも、バベルの塔が壊されたのも
13日の金曜日(但し、聖書にそのような記述はどこにもないので俗説!?)。
3)北欧神話では12人の神が祝宴を催していた時にロキ(Loki)が乱入して、その招かれざる
13番目の客は人気者のバルドルを殺してしまった。
4)魔女としてキリスト教に追いやられたフリッグが11人の魔女と悪魔を招いて毎週金曜日に
悪事を企んでいた。
5)フィリップ4世がフランス全土においてテンプル騎士団のメンバーたちを一斉に逮捕したのが、
1307年10月13日の金曜日だった。
とのことですが、1年の間に必ず1日以上、13日の金曜日がある(第1日が日曜日である月にある)。
そして、統計学では13日の曜日の中で最も多いのは金曜日なのです。。。。
昔ね「13日の金曜日」というホラー映画があって、正体不明のホッケーマスクをした殺人鬼が
次々と若者を残虐な方法で殺していくというストーリーらしいのですが、私としては一度も
見たことがないし、はっきり言って「ホラー映画」なんて見たくもないというのが本音です。
中学生の時に、デートで映画を見に行ったのですが、当時付き合ってた子が「エクソシスト」を
見たいと言うので見に行ったのですが、映画中に何度も声を出してしまい、女の子から、
「なんでそんな怖がりなん!一緒に居ててカッコ悪いわ!」と言われてからは、それからは
一度も、女の子と一緒に「ホラー映画」は見たことがない。いくら好きな子からでも、今まで
ずっと断ってきた。何が原因で「トラウマ」になっているかはわからないのですが、基本的には
「ホラー」なんてどこが面白いのかわからないし、遊園地などにある「お化け屋敷」なんて
何が面白いのか?昔、もう閉演になったエキスポランドに「お化け屋敷」があって女の子と
一緒に仕方なく入ったのですが、ここは人がお化けに扮していきなり出てきたり、追いかけたり
してくるところで、いきなり出てきて襲い掛かるようにしてきたので、思わず幽霊に「蹴り」を
入れてしまって、その勢いでセットが倒れて大変なことになったことがあります。。
係員から「なんで蹴ったりしたのですか?」と詰め寄られて「いきなり出てくるからや!」と
言うと係員からは「お化け屋敷なんですから、いきなり出ますよ!」と言われた。御もっともです。。
要するに、「ホラー映画」にしても「お化け屋敷」にしても「怖い話」にしても、そこからの
感情にどんなことに満足しているのかわからない。私の場合だと、「ホラー映画」などでは
決まって大きな音をいきなり出してビックリさせているだけで、もうそろそろ何か出てくると
思ったとき音声を小さくしていればさほど驚くこともない。単にビックリさせているだけで
私の場合だと、それが「楽しい」とは思えず、急に驚かせられたことに「怒り」が出てくる。
なんでそうなるかはわからないのですが、とにかく驚かされたりする行為に腹が立つこともある。
昔に、女の子とのデートで自分自身が不甲斐なく驚いてしまったことでの「心的外傷」が
未だに残っているのだと思います。これから夏場になると「怪談」とか増えてきたりしますが
おそらく今年も一度も見ないと思うし、芸能人では誰よりも「稲川淳二」は嫌いです。。
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