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 5月 6日 男女関係 

今日は、世間ではまだまだGW中かと思いますが、弊社は通常営業でした。
得意先様では、震災の影響でフル稼働されているところもあれば、原材料等の
入荷の遅れなどの影響で、10連休にされているところもあってプラスの効果と
マイナスの効果が交差していてます。弊社の場合は、マイナス面もあるのですが
それ以上にプラス面が出ているという状況ですが、今後の予想がつかない状況で
まだまだ「想定外」のことは多々あって、「リスク管理」が必要です。

通常営業はしているのですが、外部からの電話もなく当然ながら来客も皆無で
色々と情報収集を兼ねて、ネット関連記事を見ていたら面白い記事がありました。

「意識していなかった人からの告白でもOKする女性が過半数」、恋愛と告白に
 高校生・大学生・20代社会人といった若年層の男女各300人に対してに関する
 アンケートデーターが公開されていた。

 最近では、「肉食系女子」「草食系男子」といった造語によって、若い男性には
恋愛に消極的な傾向があり、女性の方が積極的だというイメージがすっかり定着した
向きもありますが、「肉食系女子も実は男性からのアプローチを待っていて、告白して
みると意外といい結果が得られる可能性が高い」など、意外な結果が明らかになっています。

アンケートで「恋愛において自分は草食系か肉食系か」という質問項目に対して、肉食系と
答えた男性は全体の18.7%にとどまり、30%の人が肉食系と回答した女性よりも少ない結果。
「自分は草食系」と答えた割合が最も多かったのは男子高校生(82%)。一方、肉食系との
回答が一番多かったのは20代社会人(40%)、全体の結果にも影響を与えていました。

しかし、世の中で言われているほど極端に女性の方が「肉食系」が多いというわけでもなく、
各年代でおよそ10%程度女性の方がパーセンテージが高い結果となっています。

女性に対して「恋愛において草食系の男性と肉食系の男性のどちらに惹かれるか」との質問に、
平均で72.3%の女性が「肉食系の男性のほうに惹かれる」と回答。肉食系の女性が一番多かった
20代社会人女性でも7割以上が「肉食系」「どちらかといえば肉食系」が好きだと回答していた。
やはり、押しの強い男性が好まれる傾向があるのかもしれません。

現在彼氏がいない女性184人に「現在、彼氏が欲しいですか」という質問をしたところ、全体で
8割の女性が「今すぐ欲しい」「今は欲しくないが、いずれは欲しい」と恋愛への興味があり、
彼氏がいない女性184人に「男性との新しい出会いを期待していますか」と聞いたところ、
全体で65.2%の女性が程度の差はあれ出会いに期待していると答えていました。

男性に対する質問で、「気になる人や好きな人ができたらすぐに告白できますか?」という
質問に、「できる」と答えたのはわずか21%という結果で、好きな人にすぐ告白するのは
難しいと答えた236人の男性に「なぜできないのか」という理由を尋ねてみると、そのトップは
「自分に自信がないから(70.3%)」、次点が「相手の気持ちが分からないから(62.7%)」と
なっていて、告白するにはまず自信が必要であることが浮き彫りになっています。

また、男性に「客観的に自分を見たときに、10人中何番目くらいに女性からモテると思うか」と
聞いてみると、最下位の「10位」という回答が最も多く、平均値を出しても「6.87位」となり、
自分はモテないと感じている男性がかなり多いことがうかがえます。

男性陣の中で告白したことがある人に「『告白しなければよかった』と後悔したことがあるか」と
聞いてみると、意外にも79%の人が「(後悔したことは)ない」と答えるなど、8割近くの人が
悔いのない結果を残せたことが明らかに。

一方、男性全員に「『告白すればよかった』と後悔したことがあるか」と聞いたところ、
後悔したことが「ある」と答えた人が48%と約半数にのぼっているため、意外と行動に
移した方がのちのち悔やんだりしなくて済むということが分かります。

更にも男性に「相手がOKしてくれる確率が何%以上だと確信したら告白しようと思うか」と
質問してみると、「70%以上」「90%以上」と答えた人が合わせて約7割を占めるなど、
よほど勝算がなければ勝負にでない慎重な姿勢が見て取れます。

女性に、「意識していなかった人でも、告白されたら付き合うか」と聞いたところ
「付き合うこともある」の方が55%と、半数よりやや多いと示されています。
相手に必ずしも好かれていなくても告白が成功することもありうるようなので、
後々努力すればうまくいく可能性もありそうです。

「でも、自分の好きな子には彼氏がいるから……」と告白を諦めてしまう人も
いるかもしれませんが、このアンケートでは「彼氏がいる時に告白されたら
付き合うこともあると思いますか?」という設問に「彼氏と別れてからならOK(つきあう)」
という人は43%と約半数いるようなので、一度アタックしてみるのも手かもしれません。

女性全員に「理想の男性を100点としたとき、何点以上の男性からであれば、告白されたら
付き合うか」を聞いたところ、61点~70点が最も多く、平均でも71.21点となりました。
100点満点でなくても、7割以上をクリアしていれば思いが成就する可能性はありそうです。

男性・女性それぞれに「付き合うきっかけには『きちんとした告白の言葉が必要』か、
あるいは『明確な言葉がなく、なんとなく付き合いたい』か」を聞いたところ、
男女ともに「きちんと告白して/されて付き合う」という選択肢を選んだ人の方が
多い結果となりました。女性の方が男性よりも「きちんと告白したい/されたい」という
回答はやや多く(88.3%)、明確な告白の言葉を必要としていることが分かりました。

「デートを重ねるなど、お互いが両想いだと思っていたが、告白の言葉がなく、
付き合えなかったという経験があるか」を男性全員聞いたところ、31%もの人が
「ある」と回答し、いい雰囲気になっても告白の言葉がなかったために、チャンスを
逃していたことがわかりました。

女性には「気がある男性に送るシグナルは?」と聞き、男性には「相手が自分に
気があるのではと思うシグナルは?」と聞いて双方の結果をつきあわせてみると、
男女間で認識の違いがあることが浮き彫りに。

まず「メール」について、6割以上の男性は「用事がないのに送られてくるメール」で
相手の好意を感じ取っているのに対し、そのつもりで送っている女性は4割程度と
温度差のある結果に。実は女性としては「一緒に遊んだあとのありがとうメール」に
気持ちをこめていることの方が多いようです。

次に「飲み会」で相手の好意を感じ取るシグナルについて、男性が「ボディタッチ」や
「メールアドレスや電話番号の交換」といった直接的な内容に手応えを感じる一方、
女性としては「目を合わせる」「会話を合わせる」といったさりげない行為の中に
シグナルをこめているようです。

女性に理想の告白を聞いたところ告白の言葉は「好きです。」や「付き合ってください。」
などの、定番の言葉が多く挙げられ、「シンプルに」、「ストレートに」という希望が多い
ようです。

理想の告白される場所に関しては、「帰り道」が40.3%と圧倒的に多く、特に凝った
演出などは必要とされていないことがわかりました。 男性としては照れ隠しもあって
凝ったことをしたくなるかもしれませんが、そうすると失敗する可能性が高そうなので、
ここは小細工なしで行った方が無難なようです。


私の友人で独身男性A氏・T氏・M氏がおられますが、是非!参考にしてください!!

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この記事へのコメント

学生時代 社会人 男女とも 出会いが 少ない 世の中なのかなぁ。恋愛は 素敵なことでもあって 危険?なことでもあるのかなぁ。出会いがなければ 始まらない のですが
昔 より 若い人は 恋愛に対して どうなるか わかっているというか そういう形で 草食 とか いわれるのかもしれない男性もいるかもしれない~
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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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