4月21日 幼児体験
admin≫
2011/04/21 23:59:59
2011/04/21 23:59:59
今日は、友人のMさんのお誕生日でした。美味しい「神戸牛」を頂きました。
Mさんは、私と〇歳しかとしが変わらないので、ほぼ同年代と言っても良い。
今年で40代最後の年なのですが、いまだに「独身貴族」で、バツイチでもない。
今まで、上海視察には何度も一緒に行っているのですが、間違いなくノンケです。
以前は、糖尿病を患っていたため、みんなで飲食に行くのは嫌や顔一つしないで
というよりもご自身からも積極的に参加されていましたが、だいたいお店に入って
5分もしないうちの眠ってしまって、みんなが帰る間際に起こす。と言うパターンで
「おじいちゃん」扱いされていたりもして、友人の中には、「なんであの人は
いつもお店に入ってすぐに寝るのだろう?」と不思議がられていた。私も同感だった。
しかしながら、昨年、手術をされたことで、体調が全快になり、今では寝るところ
なんて見たことがないぐらい元気だ。以前のことしか知らない友人はみんな驚いてる。
ちょうど入院の話になって、私自身は特に大きな怪我や病気になったことがないので
物心がついてから入院の経験がないので、Mさんから入院の話を聞くと、
「内科系は看護婦さんが年配が多くて、外科系には若い看護婦さんが多い」と
Mさんは「内科系」だったので前者の方だったようです。入院するとなると
色々と制限があるようですが、Mさんのように「糖尿病」で入院すると、あまり
制限もなく、たくさん食べてたくさん運動することらしくて、そのことを管理0
されているぐらいであとは自由だということです。それだけ自由ならば入院して
見たいとは思いましたが、だからと言って「糖尿病」にはなりたくない。。。
私自身、入院したことは幼稚園の頃に一度あります。幼稚園のことなのにいまだに
そのことはハッキリと覚えていて。昼間、近所の子と遊んでいて、押された拍子に
コンクリートの角で頭を打った。誰が押したのかもしっかりと覚えています。
その夜に、急に吐き気でぐったりしていたらしくて、翌朝、病院に運ばれて、
検査をするのに「睡眠薬」を飲まされて、気が付いたら病室のベッドで寝ていた。
何日間、入院したかは覚えていないけど、父やおじいちゃんが付き添いに寝ていた
ことも覚えていて、一番覚えているのは、病室の窓から見ていたら、父と妹が
病院の前の「パチンコ屋」さんから出てきて、手にいっぱいのお菓子を持っていた。
そのお菓子を持って病室に見舞いに来てくれたのですが、お菓子のことより、
父と妹がどこに行っていたのかばかり気になっていたことを覚えている。
入院の原因は、頭を強く打ったことで、内出血していて、それが原因で
脊髄に水が溜まったようで、内出血の治療と、その水を抜くためには手術が
必要だったようで、麻酔としては局所麻酔での手術で十分だったのにもかかわらず
手術室に入る前から私が暴れだし、背中からの手術だったのですが、暴れて
暴れてどうしようもなく、全身麻酔で眠らせて無事終了したらしい。
よく父と母がその話をしたくれたのですが、今でもその光景を鮮明に覚えている。
その為、いまだにお見舞いとかで病院に行くのはとても苦手でどこか身構えて
恐怖心的なものが蘇ってくるので出来れば病院にはあまり行きたくはない。
三つ子の魂、百までと言いますが、その通りかもしれないですね!!
Mさんは、私と〇歳しかとしが変わらないので、ほぼ同年代と言っても良い。
今年で40代最後の年なのですが、いまだに「独身貴族」で、バツイチでもない。
今まで、上海視察には何度も一緒に行っているのですが、間違いなくノンケです。
以前は、糖尿病を患っていたため、みんなで飲食に行くのは嫌や顔一つしないで
というよりもご自身からも積極的に参加されていましたが、だいたいお店に入って
5分もしないうちの眠ってしまって、みんなが帰る間際に起こす。と言うパターンで
「おじいちゃん」扱いされていたりもして、友人の中には、「なんであの人は
いつもお店に入ってすぐに寝るのだろう?」と不思議がられていた。私も同感だった。
しかしながら、昨年、手術をされたことで、体調が全快になり、今では寝るところ
なんて見たことがないぐらい元気だ。以前のことしか知らない友人はみんな驚いてる。
ちょうど入院の話になって、私自身は特に大きな怪我や病気になったことがないので
物心がついてから入院の経験がないので、Mさんから入院の話を聞くと、
「内科系は看護婦さんが年配が多くて、外科系には若い看護婦さんが多い」と
Mさんは「内科系」だったので前者の方だったようです。入院するとなると
色々と制限があるようですが、Mさんのように「糖尿病」で入院すると、あまり
制限もなく、たくさん食べてたくさん運動することらしくて、そのことを管理0
されているぐらいであとは自由だということです。それだけ自由ならば入院して
見たいとは思いましたが、だからと言って「糖尿病」にはなりたくない。。。
私自身、入院したことは幼稚園の頃に一度あります。幼稚園のことなのにいまだに
そのことはハッキリと覚えていて。昼間、近所の子と遊んでいて、押された拍子に
コンクリートの角で頭を打った。誰が押したのかもしっかりと覚えています。
その夜に、急に吐き気でぐったりしていたらしくて、翌朝、病院に運ばれて、
検査をするのに「睡眠薬」を飲まされて、気が付いたら病室のベッドで寝ていた。
何日間、入院したかは覚えていないけど、父やおじいちゃんが付き添いに寝ていた
ことも覚えていて、一番覚えているのは、病室の窓から見ていたら、父と妹が
病院の前の「パチンコ屋」さんから出てきて、手にいっぱいのお菓子を持っていた。
そのお菓子を持って病室に見舞いに来てくれたのですが、お菓子のことより、
父と妹がどこに行っていたのかばかり気になっていたことを覚えている。
入院の原因は、頭を強く打ったことで、内出血していて、それが原因で
脊髄に水が溜まったようで、内出血の治療と、その水を抜くためには手術が
必要だったようで、麻酔としては局所麻酔での手術で十分だったのにもかかわらず
手術室に入る前から私が暴れだし、背中からの手術だったのですが、暴れて
暴れてどうしようもなく、全身麻酔で眠らせて無事終了したらしい。
よく父と母がその話をしたくれたのですが、今でもその光景を鮮明に覚えている。
その為、いまだにお見舞いとかで病院に行くのはとても苦手でどこか身構えて
恐怖心的なものが蘇ってくるので出来れば病院にはあまり行きたくはない。
三つ子の魂、百までと言いますが、その通りかもしれないですね!!
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