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 2月11日 義理人情 

今日から三連休です。娘からお出掛けを強要されるかと思っていたのですが、
朝から娘に「今日はおばあちゃんと約束してるから!夜まで帰ってこないから」と
奥さんと早々に出掛けたので、久しぶりに自分の休日として使えることに!

だからと言ってこれと言って何かすることもなく、昼ごろまではゴロゴロしながら
テレビを見たりしていたのですが、せっかくの時間だから何に使おうかと迷った挙句
今月と来月に講演があるのでその資料作りをすることにした。

だいたいこういった資料作成にはそれぞれの講演会の担当者の方々の思いに反映して
内容を作成してしまう。言うならば「情」が必ず左右してくる。決して手を抜いたりは
していないのですが、担当者の方によって遠方からでも来社されて膝を突き合わせての
打合せをしたり、何回も電話やメールで準備などの確認をされてきたりすると、段々と
こっちとしても気合が入ってくる。作成資料に関しても何回も何回も見直したりして
通常なら「アジェンダ」みたいなものを自分用に作ったりしないのですが、プレゼン用に
作成したりと、「絶対に良い内容にしよう!」なんて「人情」が湧いてくる。
逆に、一週間前ぐらい前まで何も連絡がなかったりすると、「大丈夫?」なんてこっちが
不安になってくる。こういう場合は、自分自身のテンションも若干下がってしまうことも。

しかし、場合によっては以前お世話になったり担当受講生だったというような「義理」が
絡んでくるとややこしいこともある。そしてだいたいこの「義理」ということでの内容は
割といい加減な部分も多くて、先方もこっちに義理を感じているだろうから、必要以上の
ことはこっちから言わなくてもやってくれるだろうとなんて思いもあるので、打合せ的な
ものはあまりなく「すべて任せるから!」なんてことで終わってしまうこともある。

「義理人情」で言えば、基本的には自分自身では重視しているほうで、亡くなった父親は
とてもこのことを重んじていて特に「義理」に関してはこだわっていて、いくら忙しくても
いくら遠方であっても父親は「葬祭」ごとはすべてと言ってもよいぐらい出席していて
口癖は「結婚式は招待状がいるけど、通夜葬式は招待状は必要ない」なんてことを言っていた。
父親の判断基準は、大の映画ファンだったこともあって昔の東映の大スターであった高倉健さんの
「唐獅子牡丹」での、「義理と人情を秤りにかけりゃ 義理が重たい 男の世界」の歌詞に
強い思いがあったのかもしれない。

私も人間関係が絡んでいる人ならば葬祭はすべて出席するようにはしているのですが、
自分的には、現在この「義理人情」で取引している会社が一件あるのですが、元々は
この会社に何の縁もなかったのですが、私が若いころに営業の基本や立ち居振る舞いなどを
教えて頂いて、経営者になった時も色々とアドバイスをして頂いた方がいるのですが、
その方から「こいつに力を貸してやってくれるか・」と頼まれて私としては二つ返事で
「私でできることならば!」と答えてしまって、そこからその会社の取引してるのですが
この会社の内容はというと「すべてがいい加減」で、ものの見方、考え方、行動の仕方が
どれをとっても一般常識では計れない業界的な常識で、いままでやってきたことだけの
勘と経験だけでやっていて、この社長だけでなく、社員もすべて同様な人間ばかりで、
何回か弊社にも来ていたのですが、来るたびにあまりにもいい加減な説明や取り組みに
何度も恫喝や叱責をしていることで、ここ2年ぐらい営業担当者は弊社に寄り付かない。

一応は、弊社の担当は女性社員の方なのですが、彼女だけマジメには一生懸命に取り組んで
くれているので、取引が成立しているのですが、その女性社員の方の一人だけの頑張りだけ
では、いずれ限界もある。その仕事に対して同業他社からは色々なオファーが来ているが
「義理人情が絡んでいて・・」と、自分としてもどこか納得できない返事をしている。
今年は、この会社とはすでに取引を始めているので、あと3年は取引が必要になるが
過去に何回も、「これ以上、何も変わらなければ取引は止める」と伝えていますが、
相手も「義理人情」があることを知っているので、それを逆手に取っているのかもしれない。
時にはなれ合いの関係を断ち切り、冷静に判断することも必要であると考ているのですが・・。

義理人情的な考え方をあまりにも重視することで、癒着と言われるようなものではダメですが
あまりにもビジネスライクと言うか情け容赦なく損得勘定だけで動いてもうまく行きません。
やはりバランスが大切なのでしょうね!

しかし、「義理人情」が「男の世界」だということは「演歌」のようにすたれてきているのは
確かだと思います。

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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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