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12月21日 河豚 

今日は、得意先様の忘年会なのですが、料理は「ふぐ(河豚)鍋」です。
大阪では「てっちり」と言いますが、冬の鍋の王様的な高級料理とされて
ほとんどの方には大人気ですが、私の場合は正直、海鮮は苦手なのです。
しいて食べるとすれば、「てっさ」ぐらいですが、ポン酢に思い切り浸して
ほぼポン酢の味しかしないのでは?と思えるぐらいにしてなんとか食べている。

実は、今年に入っての忘年会で既に6回もてっちりを食べていますので
正直言えば、もう勘弁して欲しいって気分です。。。
しかし、大阪湾でふぐがとれるわけでもないのに、どうしてだいたいは
山口県の下関とかの産地から遠く離れた大阪でフグがこれほど好評なのか?
ふぐは、水炊きにしたら身離れがいいのでせっかちな人には好まれるのかも
しれません。それに高級感のあるところも人気のひとつという意見が多い。
それと、大阪の料理人でフグをさばける人が多いので、フグを出しやすいと
言うのもあるらしい。(実は、弊社の専務もこの「ふぐ取扱登録者」の資格を
持つ調理人なのです!

フグは資格を持っていなければさばけない魚だが、実際その資格については
知らない事が多い。調べてみると、フグの検定を全国に先駆けて最初に取り
入れたのは大阪。一口にフグの検定と言っても、大阪での資格名は「ふぐ取扱登録者」、
東京では「ふぐ調理師」、山口では「ふぐ処理師」……と名前が変わり、試験内容も
県によって様々だ。しかもこの資格、受けた県でのみ有効なのだそう。引越しなどで
県を変わってしまった場合は申し出が必要であり、県によっては再度資格を取り直さ
なければならないこともあります。一度取れば日本国内どこでも有効と言う資格が多い中、
フグの取扱いには厳しい審査があるようだ。

そして県によって試験の内容は異なるが、大体どの県でも“ふぐの処理の業務に○○年
以上従事した者”など受験資格が設けられている。が、大阪の場合、受験資格は必要無し。
つまり誰でも受けることができる。

といって試験が簡単なわけでも通りやすいわけでもないが、受験資格が無いだけで受け
やすさは格段に違う。だから魚屋さんなどに有資格者が在籍。そのおかげでどのお店でも
美味しいフグが食べられる、そしてフグ好きが増えるので大阪の冬の風物詩になっている。

てっちりといえば、最後の雑炊だけが楽しみです!今日のポン酢はおいしいかな??

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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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