4月23日 北海道・室蘭1
admin≫
2008/04/23 23:59:59
2008/04/23 23:59:59
今日は、鉄の街、北海道・室蘭に経営研究会の講演会にてやってきました。
新千歳空港には、昨年まで経営発表大会の北海道地区の実行委員で
お世話になった山下さん(室蘭 副会長)にお迎えに来て頂き車で室蘭へ!
(4月半ばを過ぎてますが、まだまだ寒く道路沿いの温度計は8℃でした。)
新千歳から室蘭へは、道央高速道路で約1時間程度のことでしたが、講演が
午後7時からなので、途中に「登別温泉」の名所「地獄谷」を案内して頂きました。
山下さんからは「軽く温泉でも入っていきますか?」と気遣い頂きましたが、
「今、温泉に入ると夜の講演するのが嫌になりますので!」とご遠慮しましたが、
是非、今度はゆっくりと来たいです。


(普段は観光客の方達が多いらしいですが、平日の午後だったので閑散としてました)

「三途の川」を渡ってきました
「地獄谷」を後にして、今度は「地球岬」に!
高さ100メートル前後の断崖絶壁が約13キロメートル続く太平洋側は、風光明媚な景勝地で、
この地域は、渡り鳥のルート上にあり、渡り鳥を狙ったハヤブサの営巣地としても知られる自然
豊かな地。北海道の自然100選で得票第1位となり、一躍全国区の知名度となった名所。
毎年、元旦には多くの人達がやってくる初日の出の名所でもあるとのことでした。


水平線が、ゆるやかな曲線になり「地球は丸い」と感じさせてくれました!

「地球岬」の電話ボックスは「地球儀」の中に入ってました!
講演は、午後7時からでしたが会場は社員さんたちとご参加されている方もいらっしゃって
会場内は、開始時間15分前に既に満員状態!今回の講演会担当の佐藤委員長が一生懸命に
および掛けされ会員の方々の出席率は、80%超とのことで始まる前から「プレッシャー」が・・・。
(車で一時間以上かかるところからもたくさんの方々にご参加頂き、とても気合が入りました!)

約2時間の講演後の、「質疑応答」ではご参加の社員さん達からと珍しい状況でしたが、
やはり経営者自らが学ばれていることで、社員さんまで「学ぶこと」が浸透されていて、
改めて「社風」の重要性を私も学ばせて頂きました。
講演会後の「懇親会」は、室蘭を原点に飛躍した室蘭焼き鳥の「やきとり一平本店」
昨年福島県で9月に開催された第一回やきとりんピックで金メダルをとった実力派!

室蘭やきとり発信の老舗「やきとりの一平 本店」
「大正ロマン」「センチメンタリズム」「セピア色」この3つをテーマとした店造りで、「懐かしく居心地の
良い空間」を創りあげ炭火でじっくり焼き上げた道内産豚肉に、玉ネギ、洋ガラシの三原則に誇り
を持っている。素材は道内産の生肉を使い、秘伝のたれは56年間継ぎ足している濃厚な味。
半世紀以上かけて時代と共に味を少しずつ進化させたタレをからめて仕上げるのが、室蘭流
スタンダード、道内11店舗を展開し、“全国やきとり連絡協議会”加盟店である。

やきとりとは、お肉とお肉の間に「ネギ」が挟まってるのが、一般です。しかし!『室蘭やきとり』は
全く違うのです!焼き鳥と言えば、「豚肉」で、ネギの代わりに、焼くと甘みが増す、「玉ねぎ」が
挟まっているのです。そして、やきとりの旨味として、洋がらしが添えられています。極めつけは、
創業以来変わらないお店秘伝のタレ…。普段、塩味の焼き鳥しか味わった事がない人も多いはず。
焼き鳥に対しての今までの概念を覆してくれる美味しさで絶品でした!(クセになりそうです!)
「やきとりの一平 本店」の石塚社長も、室蘭の経営研究会の会員さんですが、
皆さんとの真剣な「経営談義」の為に、営業時間が終わっているのにも拘わらず、
懇親会場をご提供くださいました。「共に学ぶ仲間」はやっぱり最高です!
懇親会後は、元田会長・三門明事務局長・山下副会長・石塚社長と新入会員さんと二次会へ!
(オブザーバー参加で来られていたのですが、講演会終了後に御入会されました!)
ホテルに、帰ってきたのは午前3時を過ぎてましたが、時間を忘れるぐらいに
経営観・人生観を語り合うことが出来ました。 あっという間の一日でした。。
新千歳空港には、昨年まで経営発表大会の北海道地区の実行委員で
お世話になった山下さん(室蘭 副会長)にお迎えに来て頂き車で室蘭へ!
(4月半ばを過ぎてますが、まだまだ寒く道路沿いの温度計は8℃でした。)
新千歳から室蘭へは、道央高速道路で約1時間程度のことでしたが、講演が
午後7時からなので、途中に「登別温泉」の名所「地獄谷」を案内して頂きました。
山下さんからは「軽く温泉でも入っていきますか?」と気遣い頂きましたが、
「今、温泉に入ると夜の講演するのが嫌になりますので!」とご遠慮しましたが、
是非、今度はゆっくりと来たいです。


(普段は観光客の方達が多いらしいですが、平日の午後だったので閑散としてました)

「三途の川」を渡ってきました
「地獄谷」を後にして、今度は「地球岬」に!
高さ100メートル前後の断崖絶壁が約13キロメートル続く太平洋側は、風光明媚な景勝地で、
この地域は、渡り鳥のルート上にあり、渡り鳥を狙ったハヤブサの営巣地としても知られる自然
豊かな地。北海道の自然100選で得票第1位となり、一躍全国区の知名度となった名所。
毎年、元旦には多くの人達がやってくる初日の出の名所でもあるとのことでした。


水平線が、ゆるやかな曲線になり「地球は丸い」と感じさせてくれました!

「地球岬」の電話ボックスは「地球儀」の中に入ってました!
講演は、午後7時からでしたが会場は社員さんたちとご参加されている方もいらっしゃって
会場内は、開始時間15分前に既に満員状態!今回の講演会担当の佐藤委員長が一生懸命に
および掛けされ会員の方々の出席率は、80%超とのことで始まる前から「プレッシャー」が・・・。
(車で一時間以上かかるところからもたくさんの方々にご参加頂き、とても気合が入りました!)

約2時間の講演後の、「質疑応答」ではご参加の社員さん達からと珍しい状況でしたが、
やはり経営者自らが学ばれていることで、社員さんまで「学ぶこと」が浸透されていて、
改めて「社風」の重要性を私も学ばせて頂きました。
講演会後の「懇親会」は、室蘭を原点に飛躍した室蘭焼き鳥の「やきとり一平本店」
昨年福島県で9月に開催された第一回やきとりんピックで金メダルをとった実力派!

室蘭やきとり発信の老舗「やきとりの一平 本店」
「大正ロマン」「センチメンタリズム」「セピア色」この3つをテーマとした店造りで、「懐かしく居心地の
良い空間」を創りあげ炭火でじっくり焼き上げた道内産豚肉に、玉ネギ、洋ガラシの三原則に誇り
を持っている。素材は道内産の生肉を使い、秘伝のたれは56年間継ぎ足している濃厚な味。
半世紀以上かけて時代と共に味を少しずつ進化させたタレをからめて仕上げるのが、室蘭流
スタンダード、道内11店舗を展開し、“全国やきとり連絡協議会”加盟店である。

やきとりとは、お肉とお肉の間に「ネギ」が挟まってるのが、一般です。しかし!『室蘭やきとり』は
全く違うのです!焼き鳥と言えば、「豚肉」で、ネギの代わりに、焼くと甘みが増す、「玉ねぎ」が
挟まっているのです。そして、やきとりの旨味として、洋がらしが添えられています。極めつけは、
創業以来変わらないお店秘伝のタレ…。普段、塩味の焼き鳥しか味わった事がない人も多いはず。
焼き鳥に対しての今までの概念を覆してくれる美味しさで絶品でした!(クセになりそうです!)
「やきとりの一平 本店」の石塚社長も、室蘭の経営研究会の会員さんですが、
皆さんとの真剣な「経営談義」の為に、営業時間が終わっているのにも拘わらず、
懇親会場をご提供くださいました。「共に学ぶ仲間」はやっぱり最高です!
懇親会後は、元田会長・三門明事務局長・山下副会長・石塚社長と新入会員さんと二次会へ!
(オブザーバー参加で来られていたのですが、講演会終了後に御入会されました!)
ホテルに、帰ってきたのは午前3時を過ぎてましたが、時間を忘れるぐらいに
経営観・人生観を語り合うことが出来ました。 あっという間の一日でした。。
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