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2010年10月の記事一覧

10月31日 差益 

今日は、ゴルフの予定でしたが昨日の夕方にいつものメンバーから
電話があって「明日は雨降るみたいやし、台風の影響で風も強くて
おまけに寒いらしいから中止!」という連絡があった。

理由はこれだけではなく、別のメンバーのオッサンは、明日はどうやら
孫が遊びに来るらしくて、色々と寒いとか雨が降るだとかを言い訳にして
家に居たいようでした。そりなら最初からハッキリ言えば良いのに!

と言うことで、夕方からは明日からの研修のミーティングがあるので
娘からはさすがに遊びに行こう!とは言われずに、その代わりに
奥さんからは「コストコ」に連れて行って欲しいとのことでした。

円高の影響で色々と差益還元セールをやっているらしいとのことでした。
自宅からは、クルマで15分程度なので、近場でラッキーと思ってましたが
日曜日の昼まで、おまけに還元セールをやっているとのことで、
駐車場は満杯状態で、周辺道路まで大混雑。。明らかに普段はクルマを
運転していないだろうと思われるペーパードライバーが多くて、駐車場での
縦列駐車や車庫入れてきなバックでの駐車にはてこずっている人が多く
そのことで駐車場内も大混雑。。。高齢者もかなり多かったです。。。

円高の原因と家庭などの身近な影響を考えると、 円高の原因は日本の通貨である
円の信用が高いからです。日本の紙幣の技術は高く、偽造しにくいですから。

家庭への影響は、良い面は輸入商品が安くなること。食品や衣料品など海外生産の
商品は、企業が安く仕入れれるため、安く買うことが出来ます。
逆に、悪い面は収入が落ち込むこと。日本の製品の価値が上がる為、海外製品の
ほうが売れるようになるため、日本企業の収入が減ってしまいます。そのため、
日本の企業で働いている人の収入にも響いてきます。
店内に入ると奥さんは大喜び。人気のダウニー等は数百円安くなっているようです。

私はコストコに行って、値段が上がったな~と感じるものは色々とあっても
円高のおかげで下がった!と実感するものをまだ全然見ていないのですが
円高のおかげでコストコの商品がかなり値下がった!と感じている方は一杯
いらっしゃるようで店内は年末商戦並みに大混雑でした。

しかしながら、一般の大手スーパーなどでは円高還元セールだとかを
全面的に押し出したりしているのですが、このコストコに関しては
特にお得だと言うような事は店内で表示していないので何が安くなったのか
どのように差益を還元しているのかは全然分かりませんでしたが、
なんとなくこれだけ円高になっているのだから当然、安くなっていると
顧客が過大評価とか思い込みなら、決して差益は期待できないかも。。




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10月30日 朝礼 

今日は、近畿地区の「13徳目の朝礼」大会と大阪三経営研究会合同の
経営発表大会が朝からありました。

例会1

例会2

近畿地区の7つの経営研究会が、来年の5月の名古屋での全国大会への
出場権をかけての熱い大会でした。それぞれがそれぞれの工夫で、
時には、笑いもあって関西らしいといえば関西らしいのですが・・。
優勝は、南大阪の経営研究会で、北大阪の経営研究会とは僅差でした。
全国大会では、是非とも第一回優勝を目指して頑張って欲しいものです!

その後は、昼休憩をはさんで各会場にわかれての経営発表大会に。
来月の18日19日に全国大会があるのですが、プレ大会のようなものですが
発表者の皆さんはとても本番さながらに真剣そのものでした。

例会3

例会4


私もアドバイザーとして参加させて頂き、アドバイスもさせて頂きましたが、
全体でも言えると思いますが、経営理念から年度方針への落とし込みが
曖昧になっている部分も多く、特に中期経営方針から年度方針との整合性や
なんと言っても、「やるべきこと」の「優先順位」が不明確になっていて、
結局、「やりたいこと」ばかりの計画書で、今まで以上に仕事の量を
増やされるだけで、社員さんにとっては「ワクワク感」もなく、このことが
達成すれば自分達はどうなるのか?と言った「モティベーション」には
繋がりにくい内容が多かったです。

経営計画書は、「やること」を主体的に書き込んでいくことが多いですが、
自社の内部環境を分析した場合は、当然「攻める」「育てる」「守る」は
すぐにでも書き込んでいけますが、肝心の「捨てる」ことが出来ていない。
この「捨てる」ことが出来ていないということは、今以上に「やること」が
増えるだけで、当然ながらそのことで「優先順位」も不明確になる。

本来、これらのことを整理して明確にする為の経営計画書なのですが
結局は、社内外の混乱を与えてしまって意味が無い。これらのことを
踏まえて、来月の経営発表大会では頑張って発表して頂きたい。

しかしくれぐれも発表の為の経営計画書ではなく、「増益経営」の為の
道標であって、自社が成長発展しなければ計画書なんて意味も無くなる。


10月29日 選択 

今日は、お昼のテレビでは昨日のプロ野球のドラフト会議の結果を
放送していました。

ドラフト会議が10月28日行われ、早大・斎藤佑樹投手は4球団競合の末、
日本ハムに、同・大石達也投手は6球団のくじ引きの結果、西武に交渉権が確定した。

選択会議では、歴代の阪神の監督であった、岡田、真弓、星野の三人が揃って
大石達也投手を選択して、「くじ」を引いたのですが、一番最後に引いた
西武の渡辺監督が見事に引き当てた。真弓監督は、最後に残った二枚の中で
ハズレを引いてしまったのだから、運が悪いというしかない。

このことは、選手にも言えるわけで、昨年のドラフトでの目玉選手だった
菊池雄星投手は、指導にも恵まれずに二軍生活を送っている。。
これもまた人生かもしれないし、涌井投手とか何と言ってもあのメジャーで
大活躍している松阪大輔投手をあそこまで育てたのだから今後が楽しみでもある。

それぞれが自分の意思とは関係なく選択されたことで新しい人生の選択になった。
これからの各選手達の活躍に注目したい。

ただ、岡田監督のくじ運の悪さは気の毒としか言えなかった。早稲田OBの意味も無かった。
逆に巨人の原監督は一度もくじを引かなかった。これも選択と言える。

各チームの選択した選手です。

中日ドラゴンズ
1 大野雄大 投手 佛教大
2 吉川大幾 内野手 PL学園
3 武藤祐太 投手 ホンダ
4 森越祐人 内野手 名城大
5 関啓扶 投手 菰野
< 選択終了 >

阪神タイガース
× 大石達也 投手 早大
1 榎田大樹 投手 東京ガス
2 一二三慎太 投手 東海大相模
3 中谷将大 捕手 福岡工大城東
4 岩本輝 投手 南陽工
5 荒木郁也 内野手 明大
< 選択終了 >

読売ジャイアンツ
1 沢村拓一 投手 中大
2 宮国椋丞 投手 糸満
3 田中太一 投手 大分工
4 小山雄輝 投手 天理大
< 選択終了 >

東京ヤクルトスワローズ
× 斎藤佑樹 投手 早大
× 塩見貴洋 投手 八戸大
1 山田哲人 内野手 履正社
2 七条祐樹 投手 伯和ビクトリーズ
3 西田明央 捕手 北照
4 又野知弥 外野手 北照
5 久古健太郎 投手 日本製紙石巻
6 川崎成晃 外野手 熊本Gラークス
< 選択終了 >

広島東洋カープ
× 大石達也 投手 早大
1 福井優也 投手 早大
2 中村恭平 投手 富士大
3 岩見優輝 投手 大阪ガス
4 金丸将也 投手 東海理化
5 磯村嘉孝 捕手 中京大中京
6 中崎翔太 投手 日南学園
7 弦本悠希 投手 独立L徳島
< 選択終了 >

横浜ベイスターズ
× 大石達也 投手 早大
1 須田幸太 投手 JFE東日本
2 加賀美希昇 投手 法大
3 荒波翔 外野手 トヨタ自動車
4 小林寛 投手 大阪学院大
5 大原慎司 投手 TDK
6 福山博之 投手 大商大
7 大原淳也 内野手 独立L香川
8 つる岡賢次郎 捕手 独立L愛媛
< 選択終了 >

福岡ソフトバンク・ホークス
× 斎藤佑樹 投手 早大
1 山下斐紹 捕手 習志野
2 柳田悠岐 外野手 広島経大
3 南貴樹 投手 浦和学院
4 星野大地 投手 岡山東商
5 坂田将人 投手 祐誠
< 選択終了 >

埼玉西武ライオンズ
1 大石達也 投手 早大
2 牧田和久 投手 日本通運
3 秋山翔吾 外野手 八戸大
4 前川恭兵 投手 阪南大高
5 林崎遼 内野手 東洋大
6 熊代聖人 外野手 王子製紙
< 選択終了 >

千葉ロッテマリーンズ
× 斎藤佑樹 投手 早大
1 伊志嶺翔大 外野手 東海大
2 南昌輝 投手 立正大
3 小林敦 投手 七十七銀行
4 小池翔大 捕手 青学大
5 江村直也 捕手 大阪桐蔭
6 藤谷周平 投手 南カリフォルニア大
< 選択終了 >

北海道日本ハムファイターズ
1 斎藤佑樹 投手 早大
2 西川遥輝 外野手 智弁和歌山
3 乾真大 投手 東洋大
4 榎下陽大 投手 九産大
5 谷口雄也 外野手 愛工大名電
6 齊藤 勝 投手 セガサミー
< 選択終了 >

オリックス・バファローズ
× 大石達也 投手 早大
× 伊志嶺翔大 外野手 東海大
× 山田哲人 内野手 履正社
1 後藤駿太 外野手 前橋商
2 三ツ俣大樹 内野手 修徳
3 宮崎祐樹 外野手 セガサミー
4 塚原頌平 投手 つくば秀英
5 深江真登 外野手 独立L明石
< 選択終了 >

東北楽天ゴールデンイーグルス
× 大石達也 投手 早大
1 塩見貴洋 投手 八戸大
2 美馬学 投手 東京ガス
3 阿部俊人 内野手 東北福祉大
4 榎本葵 外野手 九州国際大付
5 勧野甲輝 内野手 PL学園
< 選択終了 >




10月28日 平等 

今日は、第4期の中国人研修生の第一回目の面談を行ないました。
彼らもテレビやニュースを見ていて「反日」に関しては色々と
違った意味で興味というか関心があるようでした。

私自身は、反中ではなく、どちらかと言えば親中家だと思うのですが、
だからと言って何でもかんでも好意的に見ているわけではない。
中国人の研修生にも色々と性格と言うか見解は色々と違っている。

特に、よく言う言葉は「不平等」という価値観を前面に押し出してくる。
基本的には、「他人と自分」をすべて比べて、自分の方が評価が低かったり
対応が違っていたりすると、「不平等だ!」と言ってくることが多々ある。

以前の研修生で、新しい研修生が来たときに「焼肉屋」さんで開催したら
自分達の歓迎会は会社の食堂だった。とか、前の研修生はUSJに
連れて行って貰ったが、自分達は連れて行ってもらえないとか、決して
どこかに連れて行っていないわけではなく、自分達は奈良や京都に
連れて行ってもらっているけど、自分達の言ったところではなく、
言っていないところに不平等を感じるのだから、現場の日本人たちも
色々と苦労している。ある研修生は、二段ベッドの上と下で寝ているが
これで寮費が同じだということは不平等だ!と言って来たこともあった。
一体、何が平等で不平等なのかの基準がよくわからない。

そうして文句を言ってきたときに、逆に怒ったりすると、必ず最初に
自分は悪くない!の一点張りで、次はあいつが悪い!と他人に押し付けて
最後には、会社が悪い!とすべての原因は目の前にいる人のせいにする。
強硬な態度で色々とこちら側の意見を言っても、自分は悪くない!となる。
そして、自分が悪くないのに自分が悪いと言ってくるのは不平等だ!と

今回の4期生はとても向学心があって仕事もとてもマジメで、お酒も
飲まないし、タバコも吸わないという中国人としてはとても珍しい。
それだけに、大事に育てたいという気持ちが日本人担当者にもある。
この12月には、日本語検定試験を受けるのですが、先輩も一人も
受講しますが、もし先輩研修生が不合格した場合はなんて言い訳を
するのだろうか?その時の言い訳は「テストが不平等!」は通用しない。



10月27日 文句 

今日は、テレビのニュースを見ていたら今日も中国関連のニュースを
やっていた。目に付いたのは、台湾の女優、ビビアン・スーが東京国際映画祭の
開会式で呼び物になっているグリーンカーペットを歩いての顔見せに参加が
できなかったことですが、なぜ出来なかったのかの理由は、中国側が、クレームを
付けたのがパンフレットの表記で、「台湾」を「中国台湾」と変えろと言うことで、
開会式直前になって文句を言い出したからで、そのうえ、尖閣問題を持ち出して
台湾でも「反日デモ開催」を持ちかけたが、台湾側が断ったからでもあった。

中国には言論の自由はない。そんな国でデモをするのは、文字通り決死の覚悟が必要だが、
反日デモは例外だった。共産党にとって若者が愛国心に燃え、「小日本打倒」と叫んで
くれるのは、一種のガス抜きになり、何より対日カードとして使えたからだ。

昨日も重慶市内で1千人規模のデモが行われたが、どんどんやってくれた方がいい。
「日貨排斥」といっても安月給の彼らには、高い日本製のテレビや車はもともと手が
届かない。心ある日本人が中国製品を買わなくなるだけの話だ。

複数の日系小売店で窓ガラスを割られる被害が相次ぐなど、中国に進出した日本企業の間に
反日デモに対する困惑と不安が広がっている。被害を受けていない企業もいつ標的にされるか
分からないほか、中国政府が厳しい対応を取らないことに「黙認しているのではないか」など、
不信感も募っているからだ。今後、デモがエスカレートする事態になれば、現地工場の生産中止
など深刻な影響に発展する公算も大きい。

一連の反日デモで四川省成都市のイトーヨーカ堂では店舗に石が投げられ、ショーウインドーが
割られたほか、スポーツ用品大手のミズノは陝西省西安市にある直営店が店舗を壊され、商品を
奪われた。ミズノでは水野明人社長を本部長とする対策本部を18日に設置し、襲撃を受けた
店舗の被害状況について情報収集を急いでいる。

空調メーカーのダイキン工業は、西安市にある部品製造工場の操業を16日夜から17日にかけて
一時停止した。18日に操業を再開したが、工場が反日デモの集会場所に近い距離にあったため
万一に備えたという。
デモ近辺の店舗を一時閉鎖したイトーヨーカ堂やカジュアル衣料店「ユニクロ」を展開する
ファーストリテイリングでは通常通りの営業を再開したが、再びデモ隊の標的になる懸念もぬぐえない。
危険にさらされた場合の対応について、ファーストリテイリングの関係者は「緊急マニュアルに
沿って一時的に閉店するなどの措置をとる」としている。


日本にいる中国人の人たちは、なぜデモをする理由が理解できないという、
デモで日本系企業に対して投石などで壊したり、窓ガラスを割ったりして
営業できないようにしたりしているが、その店で働いているのはすべてが
現地の中国人であって、そんなことをすることで結局は、雇用が打ち切られて
自分達が苦しむことにもなる。日本製を排除するようにだとか使用しないようにも
言ってデモでの不買運動をやったりしているが、これも中国国内での工場で
中国人の方達が雇用されていて、そんなことが続いたりすると、またまた同様に
雇用を打ち切られたりして、結局はすべてその弊害が自分達に返って来るのに
なぜそんなことをするのかが理解出来ないといっていた。

こういったデモは、今は「反日」になっている為、報道規制もなく、さも中国国内の
全土で繰り広げられているようにもなっているが、13億人の国の中でのデモ参加者は
せいぜい1万人もいないと思うのですが・・。しかしながら日本に対しては牽制の
材料として、外交が苦手で弱腰の菅内閣には使えるカードになっている。

また中国内陸部で相次いでいる反日デモの影響で、2010年10月22日から河南省の省都、
鄭州市で行われる予定だった文化交流イベント「ジャパン・ウィーク」が延期になった。
10月16日に、鄭州市側から「開催は適当でない」と申し入れがあり、日本側も了承した。

以前から、度々反日デモで不買運動などが生じ、自動車を含む日本製品は売れ行きが
鈍化しただろうと思われていたのかもしれないが、特に自動車に関して影響はまったく
なかった。中国の人々が持つ反日感情が見掛け倒しのものだったと言うことはもちろん
できないが、不買運動など、盛り上がった割にはダメージが意外と小さいというか目立った
販売台数の落ち込みどころか逆に販売台数が増えたりした。これは上記のように日本製品に
対する人気と信頼が根強いため、需要は落ちなかったのだろうと推測できる。日本企業が
ピンチに立たされるかと思われた反日デモだが、逆に日本製品の強さを見せ付けたている。

世界の大国を目指して成長著しい中国ではあるが、それならもっとモラルも必要です。
心身ともに成長しなければ、中国経済が逆方向に行くことは確実だと思いますが。。
文句ばかり言うよりもっとやるべきことをやる必要があると思います。



10月26日 突破 

今日は、一気に寒くなってきました。夜には車に乗るときに外気温が
12℃を示していたのにはビックリです。夏から冬になったようです。

ニュースであの上海万博の入場者数がとうとう7000万人を突破したようです。
中国・上海万博の累計入場者数が開幕から177日目の24日、7千万人を突破した。
上海万博の入場者数は今月16日には大阪万博(1970年)の入場者数を超え、
万博史上最多を記録している。万博事務局は目標としてきた7千万人を達成し、
メンツを保った形。出足は低調だったが、国有企業や地方政府の動員作戦なども
入場者増に。31日の閉幕式では政府首脳が成功をアピールするとみられる。
当局幹部達はこれで「ひとまず大成功!」と大喜びですね!

金・土・日の3日間で200万人ほどが来ているのですからすごい動員力としか
言いようがないですね!国有企業などでは、一人に二枚の入場券を無料で
配布しているようで、その他にも飲食店などではサービス券として、
無料配布していて、何が何でもまだ行っていない人は行きなさい!と
日々、声高らかに呼びかけをしているようです。

尖閣諸島沖の漁船衝突事件後に中国側が延期を通告していた「日本青年上海万博訪問団」の
交流が再開され、第1陣40人が明日出発する予定で、中国側の招待で、計約700人の
大学生らが上海万博を見学し、中国の若者らと交流する。この訪問団はもともと鳩山前首相と
中国の温家宝首相の合意に基づき、9月21日から1000人規模で上海を訪れる予定だった。
ところが、出発2日前に中国側が受け入れ延期を通知。中国漁船の船長釈放後に両国の
官民交流が再開されることに伴い、10月末の万博閉幕直前に中国側が受け入れを決めた。
訪問団には大学生を中心に17府県の代表合わせて約680人が参加予定。
日程変更の影響で当初計画の1000人から規模は縮小した。万博訪問は中国の温家宝首相の
提案に基づくもので、渡航費や宿泊代などは中国側が負担するようです。

北京五輪、上海万博と、中国の経済成長を引っ張ってきた巨大プロジェクトがいよいよ
今月末で終わりますが、その後継として2014年に予定されていた「上海ディズニーランド」の
開業が「少なくとも1年」延期されることになった。内需拡大の目玉になると持て囃されてきたが、
不動産バブルの過熱を恐れる中国政府が急ブレーキを踏んだ。上海ディズニーの建設予定地は、
上海市の浦東国際空港に近い浦東新区にある。上海市の関連企業が57%、米ウォルト・ディズニーが
43%出資する合弁事業です。パーク本体の面積は東京ディズニーランドの約3倍。
投資額は244億元(約3026億円)で、上海万博の投資額286億元に迫り、その経済効果は
1兆元(約12兆4千億円)に及ぶと試算されている。

しかし、昨年11月に上海市と米ディズニーが14年開業で合意し、中国政府もいったんは了承したが、
その後、上海の不動産バブルがいよいよ過熱。その抑制を目指す中国政府が、上海ディズニーの
開業延期に踏み切った。先延ばしは当面1年だが、状況次第では再延期もありそうです。

原因は、中国の過剰な固定資産投資と金融緩和がある。世界同時不況の影響で輸出が落ち込んだ
中国政府は、内需振興に4兆元(約50兆円)を投ずる景気対策を打ち出し、地方政府に対して、
集合住宅や道路、橋梁などのインフラ整備を行う国有企業への貸し付けを奨励した。

銀行は1年間に前年の2倍を超える10兆元近い新規融資を行った。さらに住宅ローンの頭金は
一律2割で可とし、金利も優遇した。この結果、国内景気は大幅に持ち直した。しかしながら
中国政府の統計によれば、昨年1年間で、住宅価格は12%も上昇した。住宅は居住用より
富裕層の投機対象と化し、一般の中国人の手の届かないものになっている。

特に中国随一の経済都市、上海では10年前から、住宅価格が右肩上がりを続けている。
特に上海ディズニー建設予定地周辺の地価高騰はすさまじいものがある。建設予定地から
約3キロ離れた開発用地の価格は、建設発表前日の6.9億元(約86億円)から、
発表後に11.9億元(約148億円)に!一夜にして5億元 (約62億円)の上昇だ。仮にここに
マンションを建てれば、現在の同地区の平均価格の倍近くに跳ね上がる。不動産バブルそのもの。

中国政府は、3軒目の物件購入への住宅ローンを認めないことや、最低頭金の5割への引き上げ
など投機抑制策に乗り出した。この結果、不動産市況は急速に冷え込んでおり、主要都市に
おける5月の不動産成約面積は、前月比で44%も減少した。特に北京、上海、杭州、南京の
成約面積は史上最低レベルに縮小している。しかし、6月から7月にかけての中国全土の平均
不動産価格は横ばいとなり、8月に入ると、主要30都市の不動産価格は再び前月の水準を上回った。
とりわけ北京の不動産価格は前月比で12%も上がり、上海、広州、寧波などの都市でも
「引き締め」前の水準に回復してしまった。中国政府の景気判断は甘かったようだ。

とはいえ、バブルの膨張・破裂は怖いが、引き締めすぎると肝心の経済成長が止まってしまう。
不動産バブルを放置すれば金融リスクが高まり、抑え込めば景気が失速する。
どちらの道を選ぶのか?反日デモも反政府デモに変わりつつあるが、この先どうなるのか?
もっと注目する必要があります。


10月25日 育成 

今日は、昨日まで3日間の研修に行っていた社員さんと面談をしました。
この研修には、再受講という形で参加させたのですが、13年前に受講し
それからは様々な研修を立て続けて受講して、その後は国家試験への取り組み
そして、当時はまだ20代だったので部下もいない一社員だったのが、
今では部門の主任として部下も6名になっていた。

今期の弊社の人材育成計画には、「再受講」を導入している。
先月も1名受講して、今月も1名で、社内の繁忙期を避けてまた年明けから
2名が受講するようになっていますが、今回の再受講のK君には前月に
伝えたところ、一応は、返事はしていたが、どうも気に入らない態度で
幹部から問いただしたところ「何で今更、再受講する必要があるのか?」と
かなり不満の様子だった。こういう態度をしてくれるというのはある意味では
狙い通りの対応だった。「はい!喜んで行ってきます!」と言うようであれば
再受講者リストから外すつもりだったが、「思うツボ」の対応だったので
幹部会議で全幹部に「なぜ行く必要があるのかは、普段の業務に対しての
取り組み方に慣れや摺れが出てきているからだ!その理由をちょうど良い
機会だから今から思っていることを直接伝えたら良い」と発言を促した。

そうなると全員が普段中々言いづらいことまでしっかりと伝えたことで
K君はあまりのストレートな表現にショックを受けてしばし号泣状態に。。
そういったこともあって、「なぜ受講する必要があるのか」の課題を
明確に自分自身で自覚して参加したことで、かなりの効果があった。

面談では、如何に自分自身が日頃から職場のリーダーとして責任を
果たしていなかったのか?やるべき指導育成ができてなかったか?
自分自身の立ち居振る舞いや、ものの見方、考え方、行動の仕方など
今回の再受講ですべてが自分自身の反省に繋がり、そして今後の
やるべきことも明確になり、何よりも自分自身のビジョンももう一度
思い出し、「何の為に仕事をするのか」ということにも自覚が生まれた。

研修中での自分自身の行動や言動が職場ではどうなのか?一つ一つを
検証していったことで、自分自身の足らないものにも気づいてくれた。
気づくとは、人から気づかされることもたくさんあると思うが、何よりも
自分自身のことから気づくことが何よりも効果的であり素直に認める。

今回の、再受講に関しては、K君からは「社長!本当に行かせて頂いて
ありがとうございました。もっともっと頑張ります!」と泣きながら
言ってくれた。

森 信三先生の言葉で、
「教育とは、流水に文字を書くように儚い行である
 だが、それを岩壁に文字を刻むような真剣さで取り組まねばならぬ」と
あるように、人材育成というのは、なかなか成果に結びつかないけれど
経営者自身が真剣に情熱を持って取り組まなければ、社員さんたちには
何も伝わらないし、何も残らない。今後の成長が楽しみになってきました。




10月24日 素直 

今日は、いつものメンバーといつものゴルフでした。
一ヶ月ほど前と比べてかなり肌寒くなってきました。
先週までは、半袖のシャツでも良かったのですが、今週は長袖にベスト着用と
一気に秋模様になってきました。しかしながら、まだまだ夏仕様の人も
たくさんいて、一緒に行っているメンバーの一人のオッサンは、半袖一枚で
他のメンバーから「半袖のシャツだけでは寒いやろ!」と言われていたが
だいたいこういったオッサンは素直ではないので「寒くない!」と言っていたが
コースに出ると、しばらくして雨も降っていないのに「雨が降りそうだから」と
言ってレインウェアーを着だした。「やっぱり寒いやろ!」と言われていたが
「向こうの山を見たら、そろそろ雨が降ってきそうや!」と言っていた。。

午前中のゴルフが終わって、急に空模様が怪しくなってきたのを見て、
そのオッサンは、「ワシが言ってた通り雨が降ってきそうや!」と。。
しかしながら、その雨は中々降って来ないで、とうとう午後の最終の
ホールでポツポツと雨が降ってきて、オッサンは「やっぱり降って来た!」と。

だいたいゴールは18ホールを回るのですが、そのオッサンは2ホール目で
「雨が降りそうや!」と言っていたが、降ってきたのは18ホール目だった。
これは、負け惜しみしかないとは思うのですが、いちいち言うのも面倒臭いし
「はい。はい。アンタの言うとおり雨が降ってきたわ!」と。。

こういったように「素直」になれないということが特に年を取ると
あるかもしれないです。こういう私も長年、素直にはなれていないと思う。
なぜ、人は素直になれないのか?と思ったりするのですが、それがわかれば
苦労しないとみんな思っていると・・。一番の原因は素直になることで
自分の非を認めて、そのことで弱い部分を出してしまうことへの恐れかも
知れないですね。私自身も子供の頃からというか、若い頃まで、素直に
「ありがとう」や「ごめんなさい」が言えなかった。
しかしながら、いつの間にか年や経験を重ね、色んな人と話をしていく内に
少しづつですが、自分の弱さを認められるようになりました。

たまに「強い人ですね!」なんて言われることがあるのですが、
その時は「少しも強くなんてないです!もし強い人のように見えてるなら
まだまだ弱いし素直になっていないということです。でも今より強くなる
ためには、もっと自分の弱さを認めることを意識して、少しでもその弱さを
克服する為に、学んでいくことしかないですね・・」と言うようにしています。

ちょうど今年から、娘と論語塾に行っていることでまた違った観点で
学ぶことが出来ています。そのことで、一昨年に学んだコーチングでの
学びが面白いように相乗効果としてリンクしてきます。
素直になれないのは、過去の体験や経験からの固定観念が邪魔したりします。
その為には、「バックドラフト」したり「リフレーミング」が有効になります。
もし自分自身が「素直」になっていないなら「ミラーリング」も効果的だし・・。と
色々と学んでいくことで、その学びが蓄積され「点」で学んだことが、「点」と
「点」が結び合って「線」になった時にまた新たな気づきにもなることが
ようやく最近になってわかって来ました。もしかしたらこんなことがわかるように
なってきたということは、少しは素直に学ぶようになったのかもしれないです。
が・・まだまだそんなことを言っているようでは「素直」になれていないって
ことですが、更に真摯に愚直に直向に自分自身の弱さと向き合っていく必要が
あります。もっともっと「素直な心」になるために。。



10月23日 決意 

今日は、論語塾でした。前回が研修生の帰国と重なり欠席した為
1ヵ月ぶりになりますが、娘はとても楽しみにしているようで
「今日は、早めに行って前にある川で遊ぶから!」なんてことを
前の日から言われて・・。論語塾ももう4ヶ月目ですから、子供同士も
仲良くなってきているようです。。

今回の、論語塾では館長の北山先生から一冊の本を頂きました。
北山館長が執筆された本で「発心即到」という表題です。
「発心即到」の意味は、「何事もまずやろうと決心することであり
この決意を固めることが目標へ到達する最大の要因である」ということです。

人には、それぞれの夢やビジョンがあり、目標がありますが、その成就のためには
何よりもまず決意の固さが大切であることは言うまでもありません。もちろん
その実践の過程では幾多の困難や障害が横たわるものですが、それを乗り越え
られるかどうかはやはり決意の強さに関わってくると思います。そしてその
固い決意をどれだけ持ち続けられるかと言うことです。

こどもと同じように学ばせて頂いている事に本当に感謝です。

今日は、課外授業としてみんなで箕面の滝まで行きました!
やっぱり子供達は元気です!!!!

滝1

滝2  滝3

滝4

滝5

滝7  滝8

滝6

滝10

子供達は、元気に川遊びです!娘はやっぱりいつも男の子顔負けに遊びまわってます!

滝9

滝ではマイナスイオンを全身に浴びてとても気持ちよかったです!!!





10月22日 責任 

今日は、夕方から来月開催される経営研究会の基幹事業といえる
全国経営発表大会の成功を左右する重要な準備会議でした。

例年この時期に、この大会の運営を主管と副主管の方々の協力で
全国各地の会長・事務局長・担当委員長に直接電話を掛けて
当初の目標数との差異や今後の動員確定数の確認と動員のお願いなど
だいたい9点ほどのお願いをする恒例の準備会議です。

大阪の事務局で一斉に各地に電話を掛けるのでまるで「コールセンター」状態に!
電話をすることで、非常に協力的に応えてくれる会長もいるのですが、みんなが
みんなそうであれば良いのですが、中には、経営研究会の基幹事業であるにもかかわらず
参加人数も把握していない。発表者の人数も把握していない。ひどいときには
それっていつあるのですか?なんてとても会の代表者として考えられない発言も。

しかしながら、主管や副主管の方々は、一つづつ丁寧に答えている姿には頭が下がります。
一応、全員に電話を掛けて確認後に全体の集計を取っていくのですが、
この時期としては、毎年だいたい目標数値を上回る数値が報告されるのですが、
今年の場合は、約150名ほど下回っている状態で、発表者に関しては約60名が
発表の為の、準備が出来ていないということが・・。まさしく運営に影響を及ぼすほどの
危機的な状況が発覚した。。実行委員長としてはどれだけ危機感を持っているのかは
不明ですが、昨年の実行委員長との取り組み姿勢に関しては明らかに今年はその
レベルに達していない。それぞれの実行委員長が責任を自覚して取り組んでいるのだから
主催である経営研究会の本部としてとやかくいうつもりは無いのですが、このような
状況では言わざるを得ない。なぜならば、「結果がすべて」であるからです。

一生懸命やっています!と言ってもそれは自分が決めることではない。その判断は
周囲の人間が決めることで、「あの人は頑張っている!」と言われていても結果が
成果として周囲に受け入れられなければ、単なる「徒労」で終わってしまう。

今回の、実行委員長のU委員長は、私の大阪の会長の時に、「特別例会」を2年続けて
大成功に導いた立役者といえますので、そのスキルの発揮で今大会を成功に導くことは
容易かと思いますが、しかし容易だと思われていることがもし仮に自信ではなく過信に
なっていたら成功はあり得ないかと思います。開催まで残りあと一ヶ月を切りましたので
更なる危機感と緊張感を持って、それぞれの責任を果たすことが必要です!私もです!!



10月21日 不便 

今日は、来客があったのですが、その方がiPadを持参して色々とプレゼンされた。
なかなか時流に添った形だとは思ったのですが、それだけで本来のプレゼンとしては
内容よりそのiPadの方が気になって肝心の内容はあまり興味が無かった。。

一応のプレゼンを聞いてからそのiPadに対しての質問ばかりになった。
内容というよりか、字が多少読みにくい気もした。その方は、iPadだけではなくて
iPhoneも使われていて、今のハイテクを使いこなしているとは言えると思うが、
どこかぎこちなさも感じた。わたしのようなまだまだハイテクを使いこなすことも出来ず
iPhoneほ使っている友人に会うたびに「それって便利?」と聞いたりしている。
だいたいの友人達は、その機能の良さを色々と説明してくれたりするが、その機能を
何に活用できるの?と聞くと有意義な活用であることを証明してくれた友人は
あまりいない。だいたいは最後に「みんな最近持っているし・・」的な発言が多い。

T塾のメンバーには、割と年配の方が多いのですが、iPhoneを持っている人も何人かいますが
みんなそのものを使いこなしているようには見えず、ほとんどの人が「これってどうするの?」と
周囲でもっている人たちに聞いて回っている。私的には、使い方も分からないなら
持っているだけ不便だと思うのですが・・・。私も発売当時に買う変えようと考えましたが
今の携帯電話がまだ使いこなせずようやく慣れてきたところなのに、替えたところで
また一から不便さと戦わなければならないなら、持つことは無駄と思える。

よく持っている人を見かけるが、それってとても便利なものだと思うけど
その機能を100%使いこなすほど、アンタは仕事ができるのか?と疑問に・・。
それだけの機能を使いこなさなければならない仕事をしているなら、自分で
操作しないで、使いこなせる人を使えば良いと思うのは私だけなのか?

いまから数年前に、中国語が話せたら仕事に役立つと思い、習いに行ったことがある。
入学金が授業料もけっこう高かった。おまけに時間を取らなければならないし、
結構大変でしたが、3ヶ月ほど行って、中国に行ったときに一切通じなかった。
一応は、現地の大学生の通訳の方を雇っていたのですが、その費用が4日間で
日本円で2万円だった。それ以来、習いに行くのもヤメタ。時間とお金がとても
無駄になっている気がしてしまったのが原因だった。通訳の方で十分だし、
それ以上に自分が中国語が話せるとしてもあまりメリットを感じなかったからだ。
でも、話せれば必ず色々なメリットはあると思うし、何よりも財産にもなる。
しかし、今からもう一度初めから習う気力が無いのも事実だし、おそらく今後
習うことはないと思う。なぜならば、中国語の基本である4つのアクセントが
未だに理解できないし、うまく言えないことが何よりも原因だと思う。。。

こんなニュースがやっていました。「米国初のハイテクな最高責任者」であるオバマ大統領が、
そのギークぶりを見せる出来事があった。10月21日(米国時間)、シアトルのワシントン大学で
開催された、Patty Murray上院議員の応援集会で、差し出されたiPadに指でサインをしたのだ。

オバマ大統領のサイン

「オバマ大統領のiPadサイン」





10月20日 高騰 

今日は、ニュースを見ていたら日本の野菜が高騰していることでの
外食産業への影響などを報道していたのですが、それに併せて
お隣の韓国でも白菜の値段が高騰し、同国の食卓に欠かせないキムチの供給に
大きな影響が出ている。白菜の値段は天候の影響で4倍にも高騰し、多くが
キムチの量を減らしたり、高値で購入したりする必要に迫られている。

韓国国内の料理飲食業界関係者は「飲食店はキムチ代を上乗せするようになり、
今までは、食べ放題で無料だったのに、最近ではお代わりすると2000ウォンを
取られる」と話していた。一般的な食事代は5000ウォン程度だというのだから
2000ウォン(日本円で140円程度)。ニュースによれば、政府も対策に乗り出し、
年内は白菜や大根の輸入関税を停止する措置を決めていた。中国からは150トンの
野菜が輸入されている。キムチ作りはこれからが本格シーズンで、韓国の家庭では
一般的に、冬になる前の10月下旬から11月初旬あたりからキムチを作るという。
しかし今年は量を減らしたり、白菜以外の野菜の使用量を増やしたりする対応を
迫られそうだと業界関係者は予想している。食卓にもかなり影響が出そうです。

白菜の高騰でキムチに影響が出るからと言って政府が介入してくるというのは
それだけ韓国民にとっては「キムチ」というのは、特別でもありおって当たり前で
以前に、何回か韓国に行っていますが、ご飯を食べにお店に入ると必ず小さな
お皿がいくつも出てきて、キムチだけでも4~5種類あっテその他にナムルだったり
色々とサービスで出てくる。最初に行ったときは、「こんなもの頼んでないのに
日本人だからボッタくりに遭っているのか?」と不安になったりしましたが、
「無料サービス」と聞いて、何回もお代わりしたりした。それだけ、こういった
キムチは、もう特別なものの領域を超えていて、あって当たり前で無かったら
なんで無いのか?と顧客不満足に繋がって、そんなお店には誰も来なくなると思う。

日本でもこれからのシーズンはお鍋の季節で鍋には「白菜」は必需品です。
外食産業も、これからどのように価格設定するかで売上が変わってきます。
白菜が高騰しているから、他の野菜で!というわけにも行かないと思うので
場合によっては、「値上げ」なんてこともあるかも知れないですね。

今年の異常な暑さが冬になってこんな形で影響を及ぼしてくるなんて。。
そういえば、もうあと10日ほどで11月になるのにまだまだ暑いけど・・。
日本の四季にも徐々に変化が出てきています。やはり2012年に滅亡!?



10月19日 博多② 

今日は、T塾の二日目で朝からケースメゾット授業でした。
今回のケースは、佐賀県全域と他に2県に事業展開されている
学習塾経営に関してでした。大手学習塾のFC展開での様々な
問題や今後の事業展開などなどとても中身の濃い授業でした。

私も、以前から学習塾というか「「ご受験塾」を経営していますが
こういった大手学習塾との経営内容とは180度と言っても良いくらい
全く違うことをしています。

営業時間に関しては、FC加盟されている学習塾ではだいたいが
学校が終わってからの午後3時からで夜は10時まで授業がある。
弊社は、午前8時半から午後2時半までと、全く逆になっている。
先生に関しては、学生アルバイトが80%であとは社会人らしいが
弊社は、ほぼ全員が主婦のパートで30代~40代の女性のみ。
顧客ターゲットも、弊社の場合は小学生に入るまでの幼児が主体。

この学習塾でも幼児向けの学習塾もやっていたようですが、不採算で
結局は、撤退したようです。実は、この幼児教室というのはとても
難しくて、一般の学習塾のように「教育」の部分の「教える」だけでは
保護者の要望には応えられない為に、「教育」の「育てる」という
ことに対して求められる。そして、何よりも「子供」に対しての必要ですが
実は、保護者を「教育」すると言うこともとても重要になってきます。

その為。、弊社のスタッフは、全員が結婚するまでは、大手学習塾の
講師であったり、小学校の先生であったり、幼稚園の先生であったりと
経験されていて、皆さんが結婚や出産で退職され、その後、育児も
ひと段落で、何か昔のようなことをやってみたいと思っている方が
もう一度、その昔と言ってもだいたいは5年前前後なので、そんなに
忘れているわけでもなく、まして、自分自身が育児をやっていて母親と
いうことを経験しているのですから、若いお母さんにも育児としての
サポートもしてあげられるということで、とても先生かだと保護者とで
信頼関係が出来上がってくるのです。これこそが「教育」ですね。

今、経営においても「三位一体」として、経営者・幹部・社員が一体と
なって取り組んで行かなければ生き残れないと言われています。
こういった教育に関しても、本人・保護者・先生か一体となって取り組み
それにも増して「学校」との信頼関係も必要になってきています。
こうなると、「学校の先生」とも信頼関係が必要になってきますので
四位一体でなければ中々難しくなってきます。こういったことから
今回のケースは、本当に勉強になりました。やっぱり学びは「実学」です。

授業が終わって、ホテルに隣接するヤフードーム周辺では、昨日にて
3勝3敗になり、今日がいよいよ最終決戦です。どっちが勝つか?
流れとしては「ロッテ有利」ですが・・・。

福岡7

福岡8
王貞治氏の記念館がありました。。

福岡9

必勝祈念の神社までありました。

福岡10

福岡11

勝利のVサインの上に「鷹」が! 



10月18日 博多① 

今日は、T塾にて福岡博多に来ています。初日の講演会は、今年の新春セミナーの
講師でもあったシンバネットワーク 代表 安里 繁信氏でした。


安里氏は、1969(昭和44)年生、沖縄県浦添市出身。県立高校卒業後上京、イベント
企画会社運営に携わる。1990年に帰沖し、父(安里信秀現シンバネットワーク会長)の経営
する「安信輸送サービス(株)」入社。2004年、株式会社信羽を設立し、代表取締役社長に
就任とともに現在、グループ企業13社を統合するシンバネットワークを設立。2007年3月、
(株)信羽は「シンバホールディングス(株)」へと社名変更、総合物流業を展開する
「(株)あんしん」や広告業の「(株)宣伝」、飲食事業・店舗の企画や経営管理を
主とした「(株)ショップス」、寝具・インテリア雑貨等貿易販売を展開する「(株)デバイ ス」
などを中心としたグループ会社13社の「持ち株会社」となった。
企業経営の傍ら、県教育委員等を歴任後、現在、沖縄県知事の諮問する沖縄21世紀
ビジョン懇話会の委員や(社)日本青年会議所第58代会頭として活躍している。

日本全体の中で1%程度しか経済規模がないと言われている沖縄で、約190億円を売り上げて
いる社員数620人のグループ企業(2004年時) さらに2009年にはグループ全体で500億円を
達成する事業計画を持つ。不動産業、物流サービス業、総合広告業、総合流通商社、
自動車関連事業、映像・番組企画制作、プロダクション・人材派遣、マーケティング
ソリューションなど、計16社を束ねて事業を 展開している実務家の経営者です。

安里氏の講演は二回目ですが、前回以上にパーワーアップされていて、私より10歳も
年下ではありますが、学ぶべきところがたくさんありました。ビジネスモデルに関しても
単に意味も無く異業種に参入しているのではなく「バリューチェーン」としての
確固たるドメインを持っていて、その根底には自身の「ミッション」「ビジョン」が
明確であるが故に、「ブレ」がないということに感心するしかありませんでした。

講演会終了後には、学びの仲間達と「経営談義」に!
今回は、友人のSさんが幹事役で博多名物の「モツ鍋」を堪能しました。
さすがに、福岡の人なら誰でも知っているお店だけに大満足でした!!!

福岡2

福岡3

モツ鍋屋さんとは思えないぐらいに、きれいで豪華なお店でした。(中国的な店構えでした)

福岡4

みそ味でのモツ鍋がオススメでしたが、モツと野菜は追加の連続でした!

福岡5
辛子明太子もとても美味しかったです!!(写真を撮るのを忘れていました。。)

福岡・博多の〆は、やっぱり中洲の「とんこつラーメン」です!

「ラーメンなんてお腹イッパイで食べられない!」なんて言っていましたが完食でした!!

福岡6



10月17日 疑問 

今日は、いつもメンバーといつものゴルフでした。いつもよりスタートが
早朝とのことで、なかなか朝一番からはみんな体の動きが鈍くて、私も
眠気がなかなか覚めませんでした。。。

昨日から、プロ野球のセリーグのクライマックスシリーズが始まりました。
おっさん達は、色々といつものように多少なりとも賭けているようで、
ほとんどが阪神ファンなのですが、賭け事になると別です。。

ペナントレースが始まる前に、阪神の順位を1・3・5位の奇数順位か
2・4・6位の偶数順位かのどちらか一方を選んで4人が2人対2人で
私は、2・4・6位を選んでいたのですが、最終戦で巨人がほぼ勝ちで
巨人が2位になると諦めていたのですが、あの押さえのエースのクルーンが
出て来て、逆転されてなんと3位転落になって、私ともう一人のオッサンは
大喜び!負けた二人は、「信じられんわ!」と愚痴ばかり。。

昨日の試合は、阪神が負けて、今日負けたら巨人のファイナル進出になる。
ゴルフが終わって帰りの車の中でずっとテレビ中継を見ていたのですが、
ちょうど渋滞していてゆっくり最後まで見れたのですが、まさかの逆転負け。
それも、久保田が3点、藤川球児が2点取られるという阪神ファンなら
信じられない負け方。。そういえば藤川は、矢野選手の引退試合も一人相撲で
台無しにした。横浜の村田が逆転ホームランを打ったのですが、打った
村田の顔は、「なんで当たった?!」みたいな雰囲気で、「ついつい体が
反応してスイングしたら当たってホームランになった」みたいなコメントには
藤川の投げた球に力がなかったとしか言いようがない。

どうも今年のタイガースは、チグハグなところが多かったようで、
一時は、9人中6人が3割バッターという状況でありながら、ましてや
マートンのように、安打数日本一でベスト10に4人もいたのに・・。

本当に私も長年阪神ファンですが、いまだによくわからないチームというか
球団気質というか・・。岡田監督が優勝出来なくて辞任したようなもので
その後に、なぜか真弓監督になって・・。星野SDって何の役なのか?
どうやら星野SDは阪神を辞めて、楽天に行くみたいだし、そうなると
野村名誉監督の立場はどうなるのだろう?野村名誉監督にすれば、
荒地をならして、種を蒔いて、肥料をやって、目が出てきたときに
違う人に刈り取られて収穫されているような気にならないのだろうか?
どうもこういった世界は見えない部分が多過ぎてあまり面白くない。。

パリーグは、ソフトバンクと3位のロッテがクライマックスシリーズの
ファイナルをやっているが、もしロッテが勝つようなことがあれば
ペナントレースの優勝は何の意味も無いことになる。当然ながら
3位の巨人も優勝した中日と戦うがもし巨人が勝ったら、3位同志の
日本シリーズになるけど・・。これって本当に144試合戦った意味が
あるのだろうか?一体何の為の優勝を目指す必要があるのか?疑問です。



10月16日 更新 

今日は、中国で開かれている上海万博の累計入場者数が、6,460万人を超え、
大阪万博の史上最多記録を更新した。
上海万博の公式ウェブサイトによると、16日の入場者数は、2010年5月の開幕以来、
最多の103万2,700人で、これにより、累計入場者数は6,462万800人となって、
万博の史上最多記録を更新した。これまでの最多記録は、大阪万博の6,422万人だった。
10月31日の上海万博閉幕まで、残りおよそ2週間。上海万博事務局では、会期中の
入場者数7,000万人を見込んでいて、この記録で上海万博の成功とアピールしている。

開幕当初に入場者数が低迷したことから、国有企業が団体客を送り込んでいるほか、
地方の旅行会社が地元政府の支援で格安ツアーを組むなど中国全土で動員作戦が
展開されていて、小中高の学校では臨時休校での見学も既に決まっている。

上海万博の入場チケットのプレゼントは、各企業の集客モデルになっていて、
大手量販店や、ガソリンスタンドなどで、抽選で万博入場券プレゼントなどの
キャンペーンを毎日行なっている。おまけに地方政府が奨励金を出しているようで、
地方からの団体客が毎日にように押し寄せている。国有企業だけでなく外資系企業も
社員の福利厚生で上海万博のチケットを配り、社員と一緒に上海万博に見に行かせている。

ホテルの予約状況は、閉幕までは万博会場の近くの5ツ星、4ツ星レベルの高級ホテルは、
常に満室で、中国全土をチェーン展開しているビジネスホテルなどは、通常より高い値段で、
部屋を販売しているが、どこも予約でいっぱいと言う状況である。

上海近郊では万博に向けて相当、ホテルが増えたが、今のところ、その狙いが当たった
のではないかと思っている。しかし、万博が終了して、乱立したビジネスホテルなどは、
コスト競争が激化することは予想できる。
 
上海のビジネス感覚は、儲かるとなれば、一斉に、多くの人が同じことを始める。
上海人の友人もよく言うが「上海でビジネスして、良いのははじめだけ。そのうち、
みんな真似をして、コスト競争が激化して、すぐに儲からなくなる。だから、1、2年で
回収できないビジネスはしたくない。』と話していた。この賑わいも、あと2週間ほどである。
この賑わいが過ぎた後に、上海のホテル産業がどのようになるか少し心配にもなる。

今日は、入場者数が100万人を超えて、中国館は9時間待ちだったらしいが
上海万博が終了後も、中国館は12月1日からさらに半年一般開放することになりました。

多くの人は地方から長時間のバス移動で上海まで足を運んでいる。一刻も早く万博会場に
入りたいという気持ちはわからないではないが、しかし、朝から何時間もかけてようやく
会場に入っても、そこにはさらに、人が並んでいてゆっくりとなんて見学なんて出来ない。
なぜこんなことまでして、見に行きたいのか分からないです。




10月15日 生還 

今日は、朝からチリ北部サンホセ鉱山で8月5日に起きた落盤事故で地下に閉じこめられた
作業員33人が昨日14日に全員救出されたことの特集をテレビで見ました。

12日深夜の作業開始から約22時間半。その後、地下に残っていた救助要員6人も順次地上に
引き上げられ、14日午前0時半すぎ、過去に例をみない救出作戦は完了した。
最後に救出されたのは、33人のリーダー格だったルイス・ウルスアさん(54)。
マニャリク保健相によると、「他の作業員より先に地上に戻ることを固く拒んだ」という。
ウルスアさんを出迎えたピニェラ大統領は、地上の救助要員らと一緒にチリ国歌を歌って
全員の生還を祝った。その後の演説で「彼らは私たちに高潔さの見本を示してくれた」と
ほめたたえ、大統領宮殿に33人を招く考えも示した。

救出された作業員はすぐに健康状態のチェックを受け、家族と面会した後に順次コピアポ市内の
病院に搬送されている。作業員の健康状態は全般的に良好だが、虫歯をわずらった人が複数いた。
また肺炎の症状がある作業員もおり、しばらく入院させるという。救出作業は、関係者が
「想像以上」と驚くほど順調に進んだ。救出用カプセルは車輪が一時不具合を起こしたほかは
問題なく稼働。当初24~48時間と想定されていた救出時間は大幅に短縮された。
最後まで地下に残っていた救助隊のマヌエル・ゴンサレスさんが午前0時半に地上に戻ると、
現場は再び大きな拍手と歓声に包まれた。

今回は、特に現場監督ルイス・ウルスアさん54歳のリーダーシップが取り上げられている。
「地上からの連絡回復までの期間」と「最低限の体力確保に必要なエネルギー」を概算で
はじき出して食糧配給分担を決め、各員の役割分担を含む指揮命令系統を構築し、70日間の
極悪な環境の中で全員を束ねた。そして一番最後に地上に戻った。

今回の、事故でリーダーシップとマネジメントが取り上げられていましたが、
この過酷な状況の中でのリーダーシップという物をとる為には想像を絶する
ことも多々あったと思います。リーダーシップは、それを受け入れる側がそれを認めた時に
成立しうるものです。役職や肩書のある者がその部下たちに向けて取る言動や態度のこと
ではありません。それが有効に機能していてはじめてリーダーシップと言えます。

リーダーシップとは有効に機能するものでなければ意味がないのです。したがって有効に
機能していないリーダーの取る態度や言動は、リーダーシップとは呼べません。

リーダーシップの能力は誰の中にもあるはずです。しかし、その能力が良きリーダーシップへ
成長するかどうかは、自分一人の努力だけでは解決されません。あくまで部下との人間関係の
中で構築されていくことなのです。リーダーシップはマネジメントと違い、内省的考察である
気持ち、心、感情、価値観、そういったものが無ければ成立しないと思います。
だからこそ部下に認められてはじめてリーダーシップです。

この現場監督ルイス・ウルスアさんの今後の人生に注目したい。
もしかしたら、次のチリの大統領選挙になんか出たらどうなるだろう。。
そして、救出された33人の人たちの人生は今後はどうなるのだろう。。
そういえば、愛人問題が発覚した作業員もいましたがどうなるだろう。。



10月14日 差益 

今日は、ニューヨーク外国為替市場ではドルが対円で下落。一時は1995年4月以来初の
1ドル=80円台に売り込まれた。とうとう円高の影響で日銀の介入するかしないかの
82円を一気に駆け抜けて15年振りの円高とのことですが・・。
円が年末までに1995年4月19日に記録した1ドル=79円75銭の最安値に並ぶ確率は78%。

円高の日本の製造業に与える影響といえば「苦痛」だとかに思えるのですが、
製造業全体の通期の営業利益は、円が1ドル=80円に上昇するまでは前期比で減少し
始めることはないとしていたが、既にこの史上最高値に近い水準になってきている。

しかし、1ドル=80円なったからと言って損益分岐を大きく割り込んでいるわけではなく
円が1ドル=67円を付けるまでは利益が完全に消えてしまうわけではない。なぜならば
これは製造業は実際には石油や食品業界と同様、円高が部品の輸入のコストを押し下げる
という恩恵を受けるためです。さらに日本の輸出取引の40%は円によって決済されている
ためでもある。こうした企業にとって、為替レートの変動は営業利益にリスクをもたらさ
ないこともなく、すべての企業が円高の影響を受けにくいというわけではない。
もし円がこのまま1ドル=82円近辺で推移していれば自動車メーカーの利益は減少し始める。

しかしその自動車メーカーの中でも他社よりも円高に強い企業が存在する。例えば、
日産自動車はトヨタ自動車よりも米国内での自動車生産比率が高いのでその痛みは少ない。
また日産は、タイから低価格帯の自動車を国内で販売するため輸入しているため、円高が
プラスに働く。 さらに日産の第3の市場である欧州で販売される車種は現地生産されている。

企業がさらなる円高から自分たちを守る動きに出ることで、日本はある程度、長期的な難題に
直面することになる。製造業が海外に生産を移転するため、設備投資と高額な給与の雇用の
海外流出は問題となる。さらに、円高は日本がデフレを輸入することを意味する。

以前から、製造業の中でも、機械産業への影響が特に深刻とされていますが、最も大きな
影響を被る輸送機械に至っては、利益の3分の1以上が吹き飛んでしまうことになります。
ちなみに、これに含まれるトヨタ自動車の場合、対ドルの為替レートが1円変動することで
生じる利益の変動幅は、なんと350億円! つまり、相場が5円円高に振れれば、1,750億円の
利益が消滅するというわけです。

円高の影響について「円高のメリットを享受している企業もあるはずで、大騒ぎすることには
少し違和感がある」としながらも、関西の経営者の間で「円高に対する懸念が強まっているの
も事実」と指摘。その背景として、海外に企業経営の軸足を移す動きが円高によって加速しか
ねないことや、今春に対ユーロや対韓国ウォンで円高が進んだことを挙げている。

日本銀行の白川方明総裁は国内の景気について「緩やかに回復しつつあるものの、海外経済の
減速や為替円高による企業マインド面への影響などを背景に、改善の動きが弱まっている」と
述べていた。

果たして、今後はどのような動向になるかで外部環境が大きく変化する。
中小企業にとっては、この外゛不環境の変化にいかに柔軟に対応するかで
業績が左右される。マクロとミクロに対しての今後の状況をいち早く判断し
対応しなければ円高の波に飲み込まれてしまう。円高は決して言い訳にはならない。





10月13日 後利 

今日は、気の会う仲間とのプライベートゴルフに8人で行ってきました。
久しぶりに会うメンバーもいて、みんな経営者ですから厳しい経営環境で
日々戦っている戦友ともいえますが、今日は束の間の休息?!かもしれないです。
しかしながら、みんな「携帯電話」持参で、時折掛かってくる電話には、ゴルフを
中断してまで対応したりしているのは、少し悲しい部分もあります。

今回は、南大阪の前会長のYさんが、最近、奥さんがゴルフを始めたとのことで
夫人同伴で参加されたのですが、ゴルフを始めたとのことで、ご夫婦でプロからの
個人レッスンを受けておられているとのことで、ご主人のYさんのゴルフの腕前も
さぞ上達しているのかと思って、当然、ご本人もレッスンの成果を試すチャンスと
意気込んできましたが・・。結果は、いつもと変わらず・。たいした上達もなし。。

気の会う仲間とのゴルフは、もう10年近く続いているのですが、北大阪の前会長の
Uさんなんかは、かなり上達しているし、大阪のAクンもかなり上達してきている。
しかし、このYさんだけは10年前からたいして上達もしていないのがフシキです。
ゴルフは、練習量と経験が上達には左右するかと思うのですが、コースを出たりして
経験を特にUさんは、ここ数年は私以上にラウンドされていると思います。
周囲からは、「もうちょっとゴルフばっかり行っていないでやることあるやろ!」との
声もチラホラ聞いたりもするのですが、ご本人は一切気にしていないのもスゴイです。

Yさんご夫婦の一緒にラウンドしたのですが、前半はあまりにもボロボロ状態。
レッスンをプロから受けているということで、余計なアドバイスをしても・と
静観していたのですが、後半も同様でスタートホールではご主人はバンカーで
9回も叩いていた。とうとう同伴競技者として見るに見かねてアドバイスを・・。
その後は、少しづつ回復して、奥さんの方は素直にアドバイスを聞かれてからは
ナイスショットの連発!しかしながらご主人は、「頑固者」というか、中々人の
いうことを素直に聞かないという難点というよりもそもそも自分自身は、ゴルフの
腕前は「人並み」又は、「それ以上」だと思っているから、この日も私が「85」の
スコアーだったのですが、Yさんは「110」と25打差あるにもかかわらず、
「たいしてスコアーは変わらない!1ホールに1~2打しか変わらない」と独自の
理論を持っていて、前々からこういったことを言っているのを、他のゴルフの腕前が
シングルという仲間からは、「こんなことを言ってるヤツとゴルフをするべきじゃない!」
と一喝されたこともあったのですが、ご本人は、「ゴルフは楽しむもの」と一蹴・・。
しかし、「こんなスコアーで楽しいのか?」と聞かれて、黙って下を向いていた・・。

結局、ゴルフといえば「握り」と言って少しの商品?!を掛けたりするのですが、
このYさんのご主人が、合計で420点の負け(こんだけ負けたやつは始めて)
私が180点の勝ち、Uさんが30点の勝ちで、ナント!Yさんの奥さんが
一番の勝ち頭で210点の勝ちという、とても面白い結果になっていた。。。
しかし、Yさんは「実力で負けたわけではない。みんなが運が良かっただけ」と
あくまでも何が何でも自分に対してのプラス思考は見習わなければならないかも?!

ゴルフが終わってから、夜は「理念と経営」の経営者の会の支部勉強会でした。
久しぶりのメンバー総ぞろいで、設問でもディスカッションと言うよりも、
今回は、特に「サービスが先、利益は後」と言う、ヤマト運輸創業者の小倉さんの
言葉に基づいて色々と活発な意見交換をすることが出来ました。この「利益が後」と
いうことに対しては、「サービス」に対しての「費用対効果」など、それぞれが
現在、どのような「サービス」を提供しているかなど参考になることばかりでした。

特に、この「サービスが先、利益は後」という考え方は誰よりも経営者自身が
社員さんに伝えていくべきことで、管理職だけがこのことを言い出すと、
「利益は要らないのか」と勘違いしてしまうこともある。だからこそ、経営者から
一般社員さんまでがサービスがよくなれば後から利益がついてくると考えることによって
「利益のことに対しては一切言わない。 その代わりサービスのことは厳しく追求する」と
いうように明確に方針を伝えることによって、目標や評価基準はシンプルになり、
システムそのものが単純化されて社内のベクトルが決まってくる。
顧客と直接接する現場がやる気を出さなければ、サービスは向上しない。
経営の目的や目標は明確に示すが、仕事のやり方は基本的に社員に任せ、自分の仕事には
自分自身が責任をもって当たらせるという「全員経営」の方針を打ち出して「宅急便」で
成功を収めたのが小倉元会です。手間のかかる小口荷物の宅配サービスが利益がでるようになるには、
荷物の数が増えなければならない。荷物を増やすためには、便利さを実感してもらうしかない。
だからサービスの向上なしに、利益の追求はありえないということだった。社内会議でも
サービスレベルについてしか話し合われなかった。営業所を新設する、集配サイクルを増やす、
ドライバーの雇用を増やす、トラックを増やす、配送時間を延長する・・・どれをとっても経費の
かかることばかりであったが、これらが十分でなければ、お客様に便利さを実感してもらえない。
やがて、便利さが認知されるにつれ、少しずつ利用者が増え、ついには高収益ビジネスへと変化した。

弊社においても絶えず「サービスが先!」の精神を更に浸透させていかなければならない。
今日は、早朝から夜までとても有意義な一日でした。おまけに勉強会の最後には皆さんから
先日の私のお誕生日のお祝いまでして頂きました。感謝。感謝の一日でした!

ケーキ



10月12日 歓迎 

今日から、新しい中国人研修生が配属になりました。

先週は、送別会で焼肉屋さんに行ったので、今回の歓迎会は社内でやりました。
食べ物に関しては、いつもの「コストコ」に女子社員さんと買い出しに!

101012_1550~01

実は、カートは一台だけじゃなくて、もう一台ありました。。。
今回は、社内勉強会用の「お菓子」まで買いましたので・・・・。総額4万円。。。


今回は、いつも以上にあれもこれもとついついたくさん買ってしまって
新しい研修生達は、「お酒が全く飲めない」と言う珍しいタイプで、
だいたい面接時のときに、嗜好に関して聞くと「タバコは吸わない、
お酒は飲まない」と言っているのですが、ほとんどの研修生達は
両方とも吸うし、飲むと言った具合で、特に前回の研修生達は、
タバコも当然吸っていましたが、お酒と言うかビールの飲む量は
だいたい缶ビールなら二人で1ケースは軽く飲むと言った酒豪だった。

今回の研修生達に、それぞれの「夢」を発表してもらったところ
O君は、「奥さんと一緒に小さくても良いから服のお店を持ちたい」と
このO君は、奥さんがいて、奥さんは4ヶ月早く同じ研修生として
広島県に配属されている。中国での面接の時に、奥さんに会ったのですが
若くてきれいな奥さんでした。二人の夢が叶うと良いですね!

C君の夢は、「日本で技術と日本語を身に付けて、工場を作りたい」と
K君の夢は、「日本語は必ず上達するようにして、日本と貿易できる
会社を作りたい」とそれぞれが自分自身の夢を明確にしていました。

今回の、3名には面接のときから「技術の取得と、日本語の習得」を
目的に来てくれることを伝えていたので、事前の日本語の検定テストに
関しても、3級レベルをマスターしてくれています。また、作文として
日記を書いてもらうのですが、今日始めて日記を確認した弊社の工場長から
「字はきれいし、文章もとてもしっかりしている!」とビックリしていました。

これからの3年間は、時には辛いことや苦しいこともあるかと思いますが、
一生懸命に頑張って無事に満期帰国することを心より願っています!



10月11日 遺伝 

今日は、久しぶりのオフで、家でゆっくりするつもりでしたが、
そんなことは娘が黙っているわけもなく、娘と映画を見に行ってきました。
映画は、「海猿」を見てきました。3Dと2Dの両方がやっていたのですが
3Dは、メガネをかけている人にとっては、メガネの上にメガネを掛けるという
とても見難い状態で見なければならないので、2Dを見ることにしました。

娘は、小さいときから、「映画好き」でだいたい2時間ぐらいの映画なら
黙ってずっと座って観ています。私の方がだいたいしんどくなってきたり
しますが、今回の「海猿」は、割と感動したりする場面が後半に多くて、
娘は途中からずって泣きながら見ていて、時々、声を出したりしていた。
私も同じように、泣いていたのですが・・・。二人でハンカチを渡しあって・・。


感受性が高いというか、その映画の状況に入り込みすぎるようなことがあって
特に、こういった少し悲しい部分があったりすると、映画が終わってからも
その感情を引きずることもあるようです。感性が高いのかもしれないです。

最近は、こういった映画で泣いたりすることは、子供でも不思議には思わなかった
のですが、小学生1~2年生の頃に、映画を見ながら泣いている様子を見て
なんでこの映画を見て泣けるのか?が理解出来なくて子供でもこんな感情が
出で来るのかとビックリしたこともありました。

娘は、家では「サスペンスモノ」が大好きで、好きな芸能人はと聞くと
「泉ピン子さん、船越英二郎さん、そして一番好きな人が名取裕子さん!」と
言うのには、「ホントに子供か?」と思ったりした。
なんで好きなのかと聞くと「演技が上手だから!」と。。。

こうなったら、将来は「宝ジェンヌ」を目指させようかと思いましたが
娘の場合、とても「歌がヘタ」と言う致命的な問題があるようで、
たまに歌ったりしているのを聞いていると「怒鳴っているだけ」で
「音程」が全く外れている。。奥さんはとても歌が上手なのですが、
私もそんなに歌が上手いわけではないがここまで酷くはないはずですが・・。
もしかして、私のヘタなところが娘に似てしまったのかも知れない。。。


10月10日 別物 

今日は、いつものメンバーといつものゴルフでした。
10月10日と言えば、「体育の日」ということで、昔からこの日は
「運動会」の開催日になっている。そういった意味で「ゴルフ」も体育?!と
思ったりするのですが、この日は、いつもよりかなりゴルフ場が空いていた。
天気予報で雨と言っていたわけでもないのですが、前日が大雨だったので
キャンセルが増えたのか?それともみんな「運動会」への参加?見学?

日曜日のゴルフ場は、どちらかと言えば30~50歳台の人より50~70才歳台の
人の方が多いような気がする。ということは、子供よりかは孫の見学のほうが
圧倒的に多いかもしれないですね。自分の子供の場合は、割と奥さん任せに
していたのが、孫となるとまた別のようで、一緒にいつもゴルフに行っている
メンバーのおっさん達は、全員が孫がいるのですが、「今日は、孫が来ている」と
行ってそそくさと帰って行くことは何度もあるし、たまにゴルフ場で、季節の
産地直送の果物を売っていたりすると、買って帰ったりしているのだから・・。
地方とか、海外に行ったりするときも、以前なら奥さんや子供におみやげなんて
買ったことがなかったオッサンでも、最近では「孫へのみやげ」と言って買っている。
子供と孫と言うのは、かなり「評価」というか「優先順位」が変わってくるようです。

昔、あるテレビ番組の女優さんへのインタビューで、その息子が俳優をされていて
「息子さんが俳優をされていることはどうですか?」と言う質問に、「息子が
俳優をすることは特に何も思わないですが、もし孫が俳優をするというならば
絶対にして欲しくないです!」と言っていました。その意味はそれぞれ受けとめ
方は違うかと思いますが、恐らく息子なら少々の苦労をさせても仕方ないが、
孫にはそんな苦労はさせたくないという、少し違った別物の感情があるのか!?

私のところは、またまだ娘が子供を産むまでたぶん10年以上はあるかと思いますが、
たぶん、私も周囲にいるおっさん達と同様に孫を可愛がるかもしれないです。
但し、その前に娘の結婚というとても男親としては気になることがあります。
出来れば、ずって側に置いておきたいという気持ちはみんなあるとは思いますが・・。



10月 9日 出発 

今日は、研修生達の帰国で関西空港まで全社員で見送りに行って来ました。
研修生の帰国日には、私が運転する車で空港まで送っていくのですが、
車中では、「いよいよ帰国することになって嬉しいやろ!」と尋ねると
「帰国して家族に会えるのはすごく楽しみだけど、本当はまだまだ帰りたくない。
もっともっとこの会社で仕事がしたいし、みんなと別れたくない。会社も好きだし
仕事も好きだし、みんなみんな大好きです」と・涙声で言ってくれた。こんな言葉を
聞くと、私も涙が出てきて、同乗していた一次受け入れ機関の担当者の方からは
「そんなことを言うと社長はまた泣いてしまうから運転できないですよ!」と。

もう一人の研修生は「日本に来て3年間で何一つ苦しいことも辛いこともなかった。
これから帰国してからの方が、仕事もまた一から探さないといけないし、また
大変な日々が始まる。本当は帰国しないで日本でずっと働きたい」と言っていた。
彼達の、故郷は山東省の煙台からクルマで3時間ぐらい離れた衛生市にありますが
市と言っても、中心部の半径500メートルぐらいだけがビルやホテルが数軒あって
あとは、田畑や農家が多く、道路と言っても隣町とは3本程度しか通っていない。

当然、働く場所と言っても近隣には少ししかなくほとんどが更に中心部である
威海市や乳山市までバスで往復4~5時間掛けて働きに行っている。
ちなみに、工場などでの一般労働者の平均賃金は日本円で月収2万円前後です。

空港で出国手続きをするのですが、驚いたのは荷物の多さでした。
入国の際に持ってきたとても大きなスーツケースは、25キロの重量制限を事前に
会社で計っていた様で、26キロほどだったのですが、その他に背中に特大の
リュックサックに、ボストンバッグを両手に1個づつで合計4つのカバンは
すべてパンパン状態で、まだ税関を過ぎてから免税店でおみやげを買うらしい。

一人の研修生はとてもオートバイが大好きで、帰国したらオートバイを買うらしくて
その為に、皮製のレーシングスーツを2着買っていた。値段を聞いたら2着で
ちょうどオートバイショップがバーゲンをやっていたので10万円程度で買えたと
笑顔で話していた。ヘルメットを買うつもりだったようですが、持って帰るのに
大変だと諦めたようです。。

保安検査場は、ちょうど土曜日だということで大勢の人が並んでいたのですが
社員さんたちとの最後のお別れには、人目を気にすることなく声を出して
泣きながら抱き合っていた。何度も何度も振り返っては手を振っていた。
彼達が見えなくなったときには、全員が泣いていた。。。別れは辛いけど
彼達にとっては、また新しい人生が始まる。彼達の新しい出発にエールを贈りたい。





10月 8日 作文 

今日は、先日の研修での報告書もすべて完了しましたので、先般より
依頼をされていた第三回「心に残る、ありがとう!」体験談の一次審査の
選考の為の、25作品を読ませて頂きました。
どれも甲乙付けがたく、感動する内容ばかりで読んでいるだけで涙が溢れてきます。

この「心に残る、ありがとう!」体験談は2008年より月刊『理念と経営』(コスモ教育出版)が
主催して、ありがとうが溢れる会社、社会にするため数々の企画を行なっております。

その中の企画「心に残る、ありがとう!」体験談では、かつて心に残っておられる感謝の
体験談を一般公募し、著名な審査員の先生方が中心となり、優秀作品をえらぶといった企画です。
昨年の第二回目は第一回目を大きく上回る5,215通の応募を頂き、大きな反響がありました。
第1回、第2回ともに東京のホテルオークラでの最終公開選考会には出席させて頂いたのですが、
とても感動ばかりで。その後の受賞者の方々との懇親会では審査員の先生方からの
色々なエピソードであったり、本音のお話が聞けたりと東京まで行く価値は十分でした。
厳正な審査を経て、入賞20作品が選ばれました。その入賞作品の中から、最優秀賞1作品・
優秀賞3作品を選ぶ 公開選考会が、10月5日ホテルオークラ東京にて開催されました。

選考会では正賞=賞状、副賞=賞金(最優秀賞1名・10万円、優秀賞2名・5万円)
尚、最終選考にノミネートされた全員の方を入選とし、賞状と記念品を贈呈。

今回の最終選考会は、来年一月の新春セミナーの際に開催されるとのことでとても楽しみです。
2011年1月20日(午前9時~12時)ホテルグランパシフィック ル・ダイバ
尚、新春経営者セミナー東京大会の席上で公開選考会・贈賞式を行ないます。
最終選考の3名の選考委員会の先生方は、第1回、第2回に引き続いて、
国文学者の中西進先生、 作家の夏樹静子先生、 宗教学者の山折哲雄先生です。

こういった作文ですが、小中学生の時の作文の場合、文章の実力という点では、
字数の長さと内容のよさとの間には高い相関関係がありましたが、社会人になってからの
報告書などの作文では、短時間に長く書くことを要求されることが多いのは、短い時間で
長く書ける人には、上手な人が多いからです。もちろん、上手な人がすべて長く書くわけ
ではありませんが、全体の傾向で言うと長さと上手は関連があります。

長く書くことがいいことだと思っている人がいます。しかし、文章は、人に読んでもらい
理解してもらうことが大事なのであって、時間をかけて長く書くことが大事なのではありません。

では、理解されやすい文章を短く簡潔に書くには、どうしたらいいのかと言うと

一つは、ぶっつけ本番で考えながら書くのではなく、全体の構成を念頭に入れてから
書くということです。長い文章を書く場合は、構成図で考えを整理してから書くという
ことも必要になるでしょう。

もう一つは、やはり大人の文章では、読み手にわかる範囲でできるだけ簡潔に書くことが
大事だと常に考えておくことです。

「葉隠」に、「武士は、十言で言うことを一言で済ませるものだ」という内容の言葉があります。
短く簡潔に書くというのは、日本文化の美学でもあるのです。



10月 7日 送別 

今日は、中国人研修生の二期生の送別会をしました。
場所は、学びの友であり同じ研修でディレクターをご一緒させて
頂いているK社長の経営する焼肉・ホルモンの「たろちゃん」です。
社長のご好意で美味しいお肉をいっぱい出して頂いてみんな満腹でした。

送別会では、三年間の研修生としての満期修了証書の授与や日本語検定を
合格しているので検定証書と金一封の授与も行ないました。
その後、研修生達から全員への感謝の言葉を日本語述べたのですが、
M君の言葉には、「三年間、苦しいことや辛いことがあって中国に帰りたいと
思ったこともあったけど、休みの日に色々なところに連れて行って貰ったりして
この3年間を思い出すと楽しかったことしか浮かばないです。僕たちも皆さんの
ことを忘れませんから、僕のことも忘れないで下さい。そして今日からは
皆さんが日本のお父さん、お母さんです。本当にありがとうございました」と
涙を流しながら話をしていてそのほかにも話していたのですが、私自身が
感動して泣いてしまいまして、あとのことを良く覚えていませんでした。

その後は、社員さん一人一人が言葉を贈っていたのですが、話すことが出来ず
ただただ泣いて黙ったまま手を握って、無言で何度も何度も頭を下げていた
ベテラン社員さんもいた。女子社員さんは、思いっきりハグしたりもしていた。

第1期生が帰国するときは、正直言って私たちも何が何だか分からないままに
三年間が過ぎてしまって、感動するような送別会を行なうことも出来ずに
ただ「ご苦労様」としか言えなかったのですが、それからは色々と社員さん達も
関心を持って関わるようになってくれたりして、とても親密になってくれた。
来年帰国予定の研修生達も帰国する先輩に対して涙ながら感謝を述べていた。

受け入れ監理会社からも2名が来られていたのですが、指導員のOさんも
入社して初めての担当研修生だったこともあって感慨深く涙を流して
無事に研修期間を終了したことを心から喜んでいた。
最近では、この研修生制度を導入している会社では、歓迎会どころか
送別会さえ開かない会社がほとんどだと担当者が寂しそうに言っていました。

正直言えば、この研修生制度を導入して「本当にこれで良いのか?」と
何度も何度も自問自答を繰り返したが、今日のこの送別会のみんなの涙を見て
導入したことで、こんなにみんなが涙を流せる社風を作ることが出来たことに
何よりも感動した。これからも取り組んでいくことに勇気をもらえたようでした。

明日は、帰国前の準備をしていよいよ明後日に帰国するのですが、
全社員が関西空港まで見送りに行くとのことです。見送りには涙を見せずに
笑顔で見送ってやりたいと思います。三年間本当にご苦労さまでした。
そして心から「ありがとう」の言葉を贈ってあげたいと思います。



10月 6日 通過点 

今日で、このブログを始めて1001回目になります!
昨日で1000回になっていることを今日のブログを書くときに気づいて
何気なく続けていたことがまさか1000回1000日間続けることが
出来たなんて自分でも驚いていますが、このように続けることが、
時には、面倒くさいと思ったこともありましたが、またそれとは別に
「ブログネタ」を探している自分でもありました。今日のブログに
このことを書いてやろう!とか友人達からは、「このことはブログに
書かないで下さい!」とか、思い返せば2年10ヶ月なんてアッと言う間
だった気がします。

友人の多くがブログをされているようですが、ずっと継続して書いている人
たまに書いている人、全く書いていない人、思い出したように時々書いて
いる人と様々な書き方をされていますが、私としては、出来るだけ毎日
その日その日の日記みたいなものとして書き続けることが出来ればと思って
始めたプログです。以前、尊敬するO先生の勉強会で「マイブック」を
書こうとわざわざ頂いたのですが、2週間も続けられずに挫折してしまった。
そのリベンジではないのですが、今回は気軽に始めてなんとか続けることが
出来ました。

人は、みんな成長したいと思っているので、何か今よりやらなくてはならないと
考えて、様々なことに挑戦して行っているが、本当にやらなければならないことは
当たり前のことを当たり前に続けることかもしれない。続けていればこそ
周りは続けることが出来なくて知らないうちに続けている人だけが残る。
一生懸命に続けていればこそ、周りが勝手にやめて行ってやり続けていることで
その努力は必ず報われると思います。

新春セミナーで、大峯千日回峰行(片道24キロ、高低差1300メートル以上の
険しい山道を、毎日16時間かけて往復し、合計4万8000キロを毎年約120日、1000日で
歩き通す荒行)入行され、また吉野・金峯山寺1300年の歴史で2人目となる大峯千日回峰行
満行を果たされました。それだけでなく四無行(九日間、断食・断水・不眠・不臥)満行。
八千枚大護摩供(百日間、五穀絶ち・塩絶ち)満行。をされた「塩沼 亮潤師」のお話を
聞いたときにお話くださった内容は厳しく大変なことであるのに、終始穏やかな口調で
まるで当たり前のことをしただけだと語られることに驚き感激しました。

当たり前のことを当たり前にするということ、簡単でなかなかできないことを、
でもしなくてはと強く思いました。一日で咲いた花がないのだから、恐れずに
くじけずに歩んでいきたいと感じることができました。

初心にかえる・原点にかえる、とても大事なことだと思います。なに不自由ない生活の
中にいると感謝の気持ち・喜ぶこと・人間のあるがままの心を忘れてしまいがちですが、
1000日間というまだまだ通過点ですが、様々なことに感謝して生きたいと思います。

10月 5日 目標 

今日は、マネジメント研修第4講の2日目です。

今回は、今回は、経営計画のつくり方を学びました。
「目的」、「目標」、「方針」の違いを知り、部門の方針の策定、具体的な行動目標を決める
というとても大事なことを学びましたので、ご受講生の方達のこれからの「仕事」に対しての
取り組み方での「行動の仕方」「ものの見方」「考え方」も整理できるかと思います。

では、その「目標」に対してですが、「デフレ経済」「円高」など世界不況からのこの厳しい
経営環境でも、「勝ち組」と言われる企業の好業績の要因は何なのでしょうか?その背景には
様々なことがあると考えられますが、はっきり言えるのは次の3つのことです。

1.目標が明確でそのことが強く意識されていること
2.目標と現状のギャップ(問題)が自覚できていること
3.ギャップを埋める課題とその優先順位が明確であること


業績の良い会社や組織、リーダーに共通するのは、必ずしも戦略手法を
知っていることではなく、「目標」に対する意識、姿勢が徹底されています。
それらが徹底されていなければ、いくら経営計画や戦略手法を伝えても、
業績が良くなるとは限らないのです。

目標があまり理解されていない場合は、目標を再確認し、その目標に対し
何が課題になっているか、その解決策は何か、今やらなければならないことは
何かを確認するようにして、戦略を実践する大前提として、まず自社、組織の
現在の目標を理解しておくことが重要であることを絶えず伝えることです。
組織で目標を設定し共有することは本当に難しいことだと思います。

しかし、だからこそ、他社との差別化の源泉にもなるのではないでしょうか?

また、組織全体で目標を共有し達成することで、金銭を超えた仕事のやりがいや
人生における大きな成功体験を味わえるのだと思います。

「考えることは誰でも同じ。考えたことを実際にどこまでやれるかだと思う」 

これは、トヨタ自動車の創始者、豊田喜一郎氏の言葉ですが、
目標設定やその実行で悩む時には、過去の失敗による苦い経験が頭をめぐり、
意識や行動力が低下してしまうことが多いのではないでしょうか?

挑戦的な目標を設定することの意味は、基本的に思考を将来に向け、
目標達成のための挑戦的行動をとり続けることです。未来に目標を
達成させるに当たって、過去を振り返り思い悩むことはムダなことです!

それよりも、将来に向けて現状分析から当初の計画の修正を素早く行い、
効果的な解決方法をライバルよりもいち早く見つけて、確実にそれを
実行することが大切です!まさしく「行動こそ真実です!」

目標とは必ず達成する為のものです。だからこそ成果を摑めるのです。
いよいよ第4講も終わってラストスパートです!担当部門の全員が
「優秀管理者受賞」に、全力で取り組んで行って欲しいです!




10月 4日 満点 

今日からは、マネジメント研修の第4講です。いよいよ研修も
後半戦に突入です。私が担当する部門では当初は色々と戸惑いや
迷いもあったようですが、ご自身のやるべきことのベクトルが
明確になってきたようで、成長著しいご受講生も出てきました!

特に、毎講のテスト成績に関しては前回散々な結果になっていた
お二人が急激な躍進を遂げられ、ご自身が努力をすることで
必ず成果として結果を得られることを実感されたと思います。

実践の方では、今回、担当部門の方が全体発表をされましたが
素晴らしい内容で、全体発表用のチャートに関しても、耐水用の
コーティングしているシートにカラー印刷されてきて、おそらく
通常であれば数十万は費用が掛かっていると思いますが、ご本人は
「友人が安くやってくれたので・・ただまだ請求書がきていないので
安いのか高いのかがわかりません。。」と仰っていました。。

この実践に関しての評価を点数として全ディレクターで採点し、
そのコンセンサスで決定するのですが、いつもなら加点方式で
やっているのですが、今回はあまりにも素晴らしい内容だったので
加点方式と減点方式で両方で採点したのですが、全員一致で
「満点」となりました。この満点というのは私が知っていると言うか
この大阪で開催している研修では、過去に1名だけで今回で二人目で
いずれも私の担当から出てくれているので、私にとってもとても
やりがいにもなっています。今回の発表が全受講生の方たちにも
よい影響を与え相乗効果になってくれることを全ディレクターが
期待しています。ご本人もとても喜んでましたが、次回からは更に
採点基準は厳しくなる!とお伝えしたところ「望むところです!」と
非常に肯定的に受け入れられていました。真摯にマジメに素直に
学ばれている方はとは、お話しているだけで私も触発されます。

研修修了後は、ご受講生の方たちと懇談会がありましたが、
今回は、他部門と合同でやりました。と言うのも昨日に、
ご受講生同士がご結婚式を挙げられたということで、ささやかながら
お二人をお祝いさせて頂くことになり、新婚生活のスタートが
研修日からというのも一生の思い出になるかもしれないですね!

マネジメントの目的は「幸せになること」です。このお二人だけが
幸せになるだけでなく、関わるすべての人たちが幸せになるように
お二人にもしっかりと学んでPDCAサイクルを回して欲しいですね!
新しい人生のスタートを切ったお二人に幸多かれと祈念致します。



10月 3日 予報 

今日は、いつものメンバーといつものゴルフでしたが久しぶりと言うか
一週間ゴルフが空くととても久しぶりな気分になるのは習慣化されている
からかも知れないですね!

猛暑も済んで例の「ジップロックの特製水筒」で飲まされる心配もなくなって
来たのですが、「今週でこれも最後や!」と今日は持参されていました。
昨日の天気予報では、今日は朝から雨と奥さんから言われていたのですが
朝は、晴天で雨など降りそうもなかったのですが、午前中のプレーの最後
あたりでポツポツと降ってきて、本来ならプレー中止をするところですが
判断に迷うぐらいの雨だったし、ちょうど昼食休憩と言うことで、午後の
ブレーのスタートの時に雨が降っていたら中止!ということに決めていたら
スタート時には雨が降っていなかった為に、スタートしたところ2ホール目
から、また雨が降り出して中盤に差し掛かったときには、本降りになり
いよいよ残り2ホールになったときはドシャ降り状態・・・。
ホールアウト後は、「誰やこんな雨の中でゴルフやるって決めたのは!」と
空に向かって吼えていた。。。結局は、判断が甘かったと言うことですね。
最後に「やっぱり天気予報って当たりよるな・・」と呟いていた。

ゴルフ終了後は、明日からマネジメント研修の事前勉強会の為に
すぐに帰宅して、またまた今度はスーツに着替えて研修センターに!
今回は、特に明日の全体発表者が私の担当と言うことで、準備の
確認もしなければならないし、前講までの発表とは違ってかなり
精度の高い内容なので、すり合わせも必要でした。。終了後は
みんなで「すき焼き」を食べに行きましたが。締めにうどんは無かった。。

明日から、二日間は研修ですが頑張ってご受講生と一緒に学んできます!!


10月 2日 商品 

今日は、午後に姫路から帰阪して会社に出社して最近はバタバタと
していたので、色々と整理するべきものが溜まっていたりしてたのを
片付けていました。

よくよく考えてみるともう10月になり、今年も残すところ3ヶ月に
なりました。「光陰矢の如し」というように本当にアッ言う間に時間が
過ぎていきます。この前まで猛暑で茹だるような暑さだったのが最近は
朝晩は寒ささえ感じるようになって来ました。四季折々と言いますが
そろそろ衣替えも必要ですね。

季節が変わってくると当然食べるものも変わってくるのですが、
少し肌寒さを感じてくるとやっぱり「鍋物」が食べたくなります。
と言うことで、今日は「うどんすき」を食べに行ったのですが・・。

ちょっとしたトラブルではないのですが、「疑問」に思うことが!
「うどんすき」を注文すると、まずは付き出しが出てきて、そのあとに
出汁の入った鍋が運ばれてきて、仲居さんが「お鍋が沸騰してきたら
こちらをお入れ下さい」と鶏肉・豚肉・ほたて貝・穴子の皿を置いた。
沸騰してきたので、とりあえずすべてを鍋の中に。。それから10分も
すれば、中身はすべて良い頃合になってきたのですが、肝心の野菜類も
うどんも運ばれてこない。鍋の中身は既に炊き上がっている状態で、
火を止めるわけにも行かずに更に待っていると、出汁も煮詰まってきて
とうとう我慢にも限界で、「なんで野菜とうどんが運ばれてこないのか?」と
仲居さんに尋ねると、「今、炊いて頂いてるものを召し上がってから、
野菜はお持ちしますので、うどんは締めに持ってきますので!」と・・。

これには、キレた。「なんで客が食べたいように食べさせないのか!
うどんすきでうどんが締めで最後に持ってくるなんておかしい!」と。。
まるで、「すき焼き」や「しゃぶしゃぶ」と同様に最後に持ってきたら
良いと思っていることに「客本意」ではなく「店本意」に満足なんて
あり得ない。すぐに責任者を呼んでもらって真意を問い詰めたところ
結局は、店内が忙しくて野菜が間に合わず、うどんも一緒に持ってくる
ことが出来なかったようで、平身低頭の平謝りだった。それにしても
仲居さんが「うどんが締め」と言うのはどういうことかというと、実は
この仲居さんはアルバイトで、「うどんすき」を食べたことがなかったようで
他の鍋と同様に最後にうどんを持っていくものだと本気で思っていたようです。

外食産業が、不況業種といわれてサービスの低下などが問われているが
せっかく美味しいものを出していても自社の商品知識もないアルバイトが
単に美味しいものを提供すると言うことより、単なる物を運ぶだけでは
お客様満足なんてあり得ない。。やはり人材が何よりも大切ですね!


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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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