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2008年03月の記事一覧

3月31日 仕事の質 

今日は、「月末」と「年度末」が重なり各部署から「棚卸」状況や、「仕掛品」等の報告が
午後から社内の各部署や協力会社からあって、けっこう忙しかったりした。
その報告を聞いていて、世の中には四種類のタイプの人がいると思いました。

簡単なことを簡単に言うタイプ
難しいことを難しく言うタイプ
簡単なことを難しく言うタイプ
難しいことを簡単に言うタイプ

簡単なことを簡単に言ってくれるのは、効率的で良さそうだが、難しいことを難しく言うタイプも
嫌われそうだ。なんだかごちゃごちゃ言っているけど「要は何なの」「もっとわかりやすく言ってよ」と
聞き返されてしまう。しかしこれは意外に多いタイプかもしれない。

最も嬉しいのは、難しいことを簡単に言うタイプだ。効率的でありがたみがある。しかし、これには
問題もあるのではないだろうか。ハウツーやノウハウ、お手軽な情報を手に入れるにはいいが、
そこに傾斜していくと、聞いているほうは何も考えないで済むようになりかねない。また簡単なこと
でも自分の伝えたいメッセージは深慮かもしれないのに聞く側が簡単な内容のことだと割りきって
いればそのメッセージは伝わらないだろう。

逆に、そもそも自分が深く悩んで考えているような難しいことは、簡単には言い表すことが難しい。
そのようなことほど、自分が言ってみるまでに、自分自身でも貢献したことや嬉しいことなどは、
報告されるケースが多いが、自分にとって不利になるようなことは、報告されずに担当者個人で
処理しようとすることが多いと言える。個人のミスが会社全体にかかわるような取り返しのつかない
失敗になる前に、自ら進んで報告をする。 その自ら進んで報告には、貢献したことや嬉しいことなど
は、報告されるケースが多いが、自分にとって不利になるようなことは、報告されずに担当者個人で
処理しようとすることが多いと言える。個人のミスが会社全体にかかわるような取り返しのつかない
失敗になる前に、自ら進んで報告をする。ことが必要だといえる。

また重複しても報告する必要もある。組織においては、意志決定や判断の材料にするために
「報告」は重要である。末端のささいな事柄の報告でも、組織全体からすれば、重要事項として
判断する場合もある。報告が必要とされるのは、次のような場合である。

①指示された仕事が終わったとき
②長期の仕事の進行状況の中間報告
③仕事の進め方に変更が必要なとき
④新しい情報を入手したとき
⑤仕事に対する新しい改善方法を見つけたとき
⑥ミスをしたとき

そして、上司から指示を受けた場合、必ずメモをとることです。内容、期日などを正確に記入して
おく必要があります。又、長期の指示があった場合は、中間報告をし上司を安心させることです。
また指示通りに仕事を進めることができなくなった場合も、すぐに状況を報告し、次の指示を仰ぐ
必要があります。ビジネスのほうれんそう(報告・連絡・相談)には仕事を円滑に進めるための、
信頼関係を築くことにも働きます。

■指示を受ける

①上司には、「はい」と返事をして、メモを持参
②メモを取り、最後まで指示を聞く
③疑問点や不明な点がある場合は尋ねる
④指示の内容を復唱し、確認。

■報告の仕方

①上司に、自ら報告
②結論から先に述べる
③結論を述べた後に、理由、経過の順に簡潔に
④自身の意見や推測、反省は事実の報告後
⑤報告内容に資料をつける必要な場合は報告書を作成した提示

報連相には5W1Hが大切であるといわれてきましたが、これは手段系の領域でのことです。
現実には、相手が3Wだけを求めていると察知したら、5W1Hではなく、3Wが良い報告の仕方です。つまり、相手によるのです。「環境」(相手)との関連で報連相を考えると、このようなことが理解
しやすくなります。「手段」(報連相の仕方)を固定化して良いはずがありません。

また、その報連相が良いか悪いかは「目的」によります。目的があっての手段です。例えば、
営業報告と言っても、何の為の報告なのか、目的によって内容や表現を変えないと、適切な報告は
できません。今月の売上げ数字の速報が良いのか、前年対比とか長期目標との関連で報告すべき
なのか、目標未達の要因分析・対処方法までつけた報告が良いのか・・・などなど、色々な報告の
仕方が考えられるのです。

普段私たちは、目的を意識せずに手段に直行することが多いので、まずは「何のための」報連相か、という目的を明確にすることが必要です。しかしながら、手段としては効果的なものであっても、
目的が悪ければ質の高い報連相にはなり得ません。部下の報連相が悪いと指摘する上司は多い
です。確かに部下の報連相は良くないのだろうが、その部下は上司である自分の影響下にある
部下だ、ということを忘れている部下依存の上司も見られます。虚偽の報告や、連絡のまずさから
信頼関係を失った、相談がうまく進まず話が御破算になったという話もよく耳にします。
このように考えると、部下だけでなく、経営者のあり方が報連相の質を左右することが分かります。

安心と信頼は報連相の上に成り立つ。ということですね!   明日から4月!頑張ります!!




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3月30日 花冷え 

桜が咲くころの、一時的な冷え込みのことを「花冷え」という。
この季節には、冬の寒気と春の暖気が交互に入れ替わって、いわゆる三寒四温である。

最近では、通過型観光地からの脱却を目指すキーワードで「三感四温」という造語もあるようです。
道路交通網等の充実の影響で、観光客数は増加しているものの滞在時間が短くなっている
地域が多くなっているそうです。こういった地域は一般的に「通過型観光地」と呼ばれていて、
観光客の消費力が低いために地域経済が活性化しなくて問題なわけです。そこで、観光客の
消費意欲を高めるには3時間以上の滞在が必要であり、それを達成するためには「三感四温」が
必要と考えているのだそうです。

その対策として、観光地がお客さんの滞在時間を長くするためには、「観る」だけではなく、
過去から伝承され未来に継承すべき、地域の文化、歴史、自然といった地域資源を活用して、
「行動(食べる・飲む・歩く・学ぶ・創る・触れる等)」し、「楽しんで」もらうことが必要だそうです。
そこで、地域の食文化を味わい「感動」し、歴史を学び「感心」し、自然に触れて「感激」してもら
える「三感」が重要度を増しているというのです。そのためには、住・民・産・官の「四者」が感謝の
気持ちをもって「温かい」気持ちで観光客を迎える「四温」が必要となるそうです。

暖かい日に花がつぼみからふくらみ、開花へと向かう。そして花が開くと暖気が去り、
ローテーションで寒気が入ってくる。桜も咲いて、もうすぐ4月と言ってもまだまだ寒いです。。。

今日の「ゴルフ」は、あいにくの雨で「やる気ゼロ」・・。ゴルフ場に向かう途中に、ゴルフ仲間からの
電話で、「雨降ってるなぁ~・・。今日は、寒いやろなぁ~。。」とこれまた「やる気も行く気もゼロ」。
しかしながら、とりあえずはゴルフ場へ。 ゴルフ場へ到着。いつもは、満杯状態の駐車場も
若干空いている。みんな思う気持ちは一緒・・。「雨は嫌い」。「出来ればやりたくない・・・」

ゴルフ2

ゴルフ1

ゴルフ3

ゴルフ4

シトシト雨の中を一応スタートはするが、「やっぱりやる気ゼロ」。。だんだん寒さもましてきて
雨も次第に強くなってきたとたん、「もう、風邪引いたらあかんし、止めて帰ろかぁ~?」の声に
「そうそう!健康管理も大事!!」と一同納得の「ドロップアウト!」で、早々に大浴場に!!!

大浴場に入りながら、こんな歌を歌ってる人が・・

フランシーヌの場合は あまりにもおばかさん♪フランシーヌの場合は あまりにもさびしい♪
三月三十日の日曜日♪♪パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ♪♪♪♪

ホントのことを云ったら オリコウになれない♪♪ホントのことを云ったら あまりにも悲しい♪♪
三月三十日の日曜日♪♪パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ♪♪♪♪


帰りに「うどんすき」を食べてから、「タイ式マッサージ」へ。風邪も引かずにすみました。

三月もあと一日を残すのみである。四月はいろんな意味で問題が山積みのような気がする。
一番気になるのが『ガソリン税』と『景気』である。なにはともあれ、先ずは季節の変わり目
体調にはこの時期、気をつけたいものである。




3月29日 発表会 

幼稚園の時から習い始めたバレエも5年になりますが、今まで習っていた教室の担当の先生が
昨年に独立され、以前の教室では毎年発表会には出てるのだが、今の教室が、開所1年目で
新しいので、今回は第一回目の発表会となる。

娘も奥さんも発表会当日は毎度のことながら早朝から楽屋入り。さすがに発表会も5回目に
なると少し勝手もわかってきて、娘も気持ち的にも余裕をもって迎えられたと思う。

朝から昼過ぎまでは、休憩を挟さみながらリハーサル。リハ-サルが終わるとすぐに今度はメイク。
メイクとヘアーセットが終われば、衣装合わせと・・。付き添いのお母さん方も走り回っている!!
ここまででもう発表会が終わったみたいな疲労感が・・それでも息つく暇も無く、いよいよ本番!

発表会1

発表会2

会場の、青少年会館周辺の駐車場はどこも「満車」状態・・・。。駅からはたくさんの人が子供を
連れてぞろぞろ歩いていて、手には「花束」を持っている人もたくさんいました。
会場後は、大ホールの一階席はすぐに「満員御礼!」我が家にとっても「年に一度の一大イベント」
と言うことで、おじいちゃん・おばあちゃんにとっては「孫の晴れ舞台!」当然ながら、おばさんや
いとこまでが駆けつけてきて、一族全員集合状態!(私は、みんなの「席取り」に必死です!)

発表会9

発表会3

バレエ教室の発表会と言っても3~18才ぐらいの子供達と数名のダンサーの方達がお手伝いと、
要所、要所での際立ったバレエを披露してくれる。(ソロで踊る姿は、思わず綺麗!の言葉が!)

娘も、今年になってからは、家でも暇さえあれば毎日のように踊って練習していた。
何気なくテレビを見ていても、CMになると踊りだしたり、鏡の前になると踊りだしたりと
多分、彼女の頭の中ではいつも自分が踊る音楽が鳴っていたのかもしれないですね!

発表会が始まると、会場内での「ビデオ撮影及び写真撮影」禁止と言うことだったので、
二階席の一番後ろに陣取って、隠れて写真撮影・・・。私だけかと思っていたら気が付けば、
二階席は、報道陣席のようにみんな同じように・・。数名の方は長いレンズの超望遠レンズで!

いよいよ娘の出番が!おそらくは、「親バカ丸出し」の顔を見ていたに違いない!
去年は、「白雪姫と七人の小人」でのナント主役の「白雪姫」を演じていたが、
今年は、「赤ずきんちゃん」の中のも友達Aの役柄の為、その他大勢の中の一人なのだが、
「親バカ状態」の私にとっては「プリマドンナ」のように、その姿を必死で目で追っていた!

発表会4

発表会5

その後の出番は、「くるみ割り人形」では、少しだけ「ソロパート」があった時は、
「この舞台・セット・照明・観客はすべて娘の為だけにある」ぐらいの気持ちが!!!

発表会6

発表会7

無事に発表会もフィナーレを迎え、カーテンコールまで!娘が手を振る姿を見て、親ばか的
感想だけど、少なくとも娘は、ひとつのことをやり遂げた達成感のようなものに浸っていました。
とっても上手でした。感動しました。見ている私もいつのまにか、感激して涙が・・・。

発表会13

発表会11

発表会12

帰りに、頑張ったご褒美として娘の大好きな「焼肉」へ!土曜日の夜の一番忙しい時間帯に、
平日でも中々予約も取れない・・。予約なしでは入れない「炭火焼肉あぐら本店」へ!
直前に電話をしたが、「予約で満杯で無理」とのことでしたが、業績アップ研修の担当受講生の
辻田店長に「そこをなんとか!」と懇願!?して、お座敷の席を確保して頂きました。
(決して職権乱用でも脅し・脅迫した訳ではありません。。。懇切丁寧に御願いをしました!)

娘も、満腹になって車に乗るとすぐに寝てました。言葉ではなかなかうまく表現できませんが、
侵食忘れて真剣に取り組まれ、熱意ある指導をしてこられた先生や、多くのスタッフ皆さん、
そして、時には泣きながら練習していたバレエ教室の仲間たちに、心の底から拍手を贈りたい。
感動を与えてくれて本当にありがとう。そして誰よりも一生懸命に頑張った娘に、お疲れさま。

発表会8

「バレリーナの稽古は、技術を磨くことではなくて、
 自分を磨くこと。終わりのない自分との闘い。」 (バレリーナ 吉田 都)


 
 



3月28日 学びの仲間 2 

最近、学びの仲間や、周囲の方達にこのブログを読んでもらってるみたいで、感想としては、
「思ったよりマジメに書いてる!」とか、「勉強になります!」といってくれる人もいますが、
逆に「おカタイ!」、「字が多い!」、「笑いを期待しているのに、笑えない!」との意見も!

元々、「笑い」を提供するつもりも無く、まして誰かに読んでもらおうなんて大それた気持ちも無く
単なる日記程度になれば良いと思って始めたブログですが・・・。やっぱり関西人は厳しい!!

以前、山本会長の話をしたので、今回は、先日の上海視察にも参加した植田会長について!
この植田会長は、きんちゃん社長のブログにも度々登場している「油業界の社長」である。
出会いは、もう7~8年ぐらい前になるが、「企業内教育トレーナー」の研修を修了後に、
異業種交流会に入会してきたと思う・。なんせ最初は存在感も無かったので、覚えてない。
関わりを持ち始めたのは、「ディベート」の勉強会からである。「全国ディベート大会出場」の
「大阪代表」選出の為の、勉強会には毎日のように参加して、すごくマジメに取り組んでいた。
(因みに、私は第3回全国ディベート大会で優勝!きんちゃん社長は、第6回全国大会優勝!)

しかしマジメに取り組んでいるからといって、必ずしも「ディベートスキル」が上がるとは限らない。
その「スキルアップ」には、「上手く話せる」能力だけでなく「頭の回転」が必要になってくる。
この植田会長は、「舌の回転」と「頭の回転」が、時々比例せずに反比例してしまう?!
自分の言いたいことを一生懸命伝えようとすればするほど「カム」は「ドモル」は「ツマル」・・。
しかし、「大阪代表選手」には、その弱点を克服というか、ゴマカシて、見事に手に入れた訳で!
「全国ディベート大会」は、東京で開催され全国各地から48チームが参加して行われる。

一回戦は、「無事突破!」しかしながら、「二回戦」で、植田会長は極度の緊張からテンバッテ、
「舌の回転」と「頭の回転」がフリーズしてしまい、なんと「手の回転」が始まって、壇上の後ろの
「ホワイトボード」を叩きながら、訳のわからない「意味不明」のことを言い出してしまったのである。
審査員からは、「態度が悪い!」とか「知的構成能力の欠如」等々の大会史上初の酷評をされ、
結果は当然ながら、「ボロ負け!」、試合後に自分自身の不甲斐なさと悔しさで号泣していた。
しかし誰一人、植田会長を慰めるものもなく、逆に「泣くなら最初からもっと勉強せぇ!」の声も・・。

その後の、懇親会では応援団に頭を下げて回っていたが、植田会長にとっては大きな学びや
気づきもあったと思う。その後の、「カラオケボックス」での二次会では、本部会長もたまたま、
同席することになり、特に盛り上がることもなく静かな感じでの「反省会」ではありましたが、
この植田会長との親友!?である山本会長が、慰めと励ましの意味を込めていた!?のだと
思うのですが、いつもの「郷 ひろみ」を、「あ~ちぃ~ちぃ~!」と踊りながら熱唱するが、
逆効果で、本部会長から「こんな時だけ、張り切ってバカ騒ぎする経営者は最低!」と一喝!
「場を盛り上げる」どころか、「暖房」から「冷房」に一瞬に切り替えたKYの山本会長でした・・。

しかしながら、その「学ぶ」ことへのマジメさを買って、わたしが会長の時には、この二人を
委員長に任命!周囲からは「大丈夫か?」とか「違う人に頼んであげようか?」と言ってくれる
方達も出ましたが、周囲の心配を裏切って私の会長時代を支えてくれる大活躍をしてくれました。
特に、植田会長は、「職人上がりの親方」肌が強く、何でも自分が・・自分がと任せられずに、
やっていたこともあって、当初は時間的な余裕も無かったのですが、第一回上海視察を機に、
社員さんたちに任せることが出来るようになり、以後、異業種交流会の幹部を歴任され、
又、研修に関しても積極的に参加して、研修運営には無くては成らない存在になってます。

ただ相変わらず「酒癖」に関しては、「お酒を飲む」というか「お酒に飲まれる」ことも多々あり、
「お酒に飲まれた」瞬間から、態度が豹変することも度々で・・。以前、十三の「キャバクラ」に
「出入り禁止」になった武勇伝も!?(今は、私が身元保証人ということで解禁になりました!)

今年から、「北大阪」の会長になり、色々とプレッシャーもあって大変だと思いますが、
自分自身の「自己変革」と「自己成長」の「チャンス」と真摯に必死に取り組んで行くことで、
今以上の「スキル」と更なる「学びの仲間」を手に入れることが出来るかと思います。

「人間関係構築能力」を上げる為には、飲みに行った時に「自分の好きなタイプ」が座った時と、
「タイプじゃない女の子」が座ったときも「顔」や「態度」に出せないようにして、まず「飲み屋」の
お姉ちゃんから、好かれる事ですね!人間関係は「好き」になるから、「好き」になってもらえる。
「嫌い」になるから「嫌い」になられる。「今日の敵は明日の友、今日の友が、明日の敵かも!」

100人いたら100人の人に好かれたら、調子に乗って、付け上がって、傲慢になる。
100人いたら100人の人に嫌われたら、卑屈になつて、嫌味ばかりで、躁鬱になる。
50人に好かれて、50人に嫌われるぐらいが、ちょうど良いかも知れない。成長するには!

「親切」と「優しさ」は違う!時には、「厳しさ」が必要になってくる。それが「優しさ」かも!
植田会長には、北大阪の粋の良いこれからの会を背負って立つ会員さんが多いので、
「立ち居振る舞い」の「お手本」となる「品格のある会長」になるよう頑張って欲しい!!





3月27日 業績研修 Vol 2 

研修2日目は、前日からも講師が伝えられているプロセスが成果を生むということを
強く伝えられていた。 プロセス(process)とは、英語で過程を意味する言葉であるが、
工業製品の製造工程のことを意味して、特に、半導体の製造工程を言う。集積回路の
細密度につき、10nmプロセスなどと言う。 又、品質管理上の概念。プロセスアプローチ。
コンピュータにおける処理の単位の一つ。 ソフトウェア開発プロセスの略称。 などの意味もある。

ビジネスプロセスとは端的に言えば「仕事をどうやってやるか」という方法のことです。
その為には、競争の戦略が必要とされていて競争戦略は,競争要因を理解し,競争上優位に
立てるための合理的な戦略を立案し,その戦略を実行する業務プロセスを構築することです。

自社をめぐる競争要因を理解するには、競争要因は以下の5つと言える。

    1 新規参入者に対する脅威
    2 顧客(Buyer)の交渉力
    3 供給業者(Supplier)の交渉力
    4 代替品の圧力
    5 業界内の敵対関係

このうち「1 新規参入者に対する脅威」を阻止する要因として規模の経済や乗換えコストと
いった7つ程の項目を提示していた。又,他の競争要因についても分析をする。これらの分析は、
非常に論理的で、競走優位を達成できる合理的な戦略をたてることも必要不可欠となる。
競争優位を達成できる基本的な戦略は、コストリーダーシップ、差異化、集中の3つしかない。
          
今回は、一の手、二の手、三の手、四の手のマーケティングの次の五の手のコアコンピタンスの
概略について学びましたが、「コアコンピタンス」とは未来の争奪戦は市場占有率や競争をめぐる
争いではなく,市場そのものをつくる力にある。この力は,顧客に便益を提供することを可能と
する技能と技術の集合体である。よって,1 顧客の便益 2 顧客便益を提供する能力
3 顧客との接点といったコアコンピタンス(中核能力)に焦点をあてることが重要であるとされ、
現在提供している製品やサービスを考えるのではなく、それらが顧客にもたらす便益を問うべき
なのである。顧客の必要とする機能に着目することで、現在の市場から、未来の市場と新しい
ビジネスモデルの道が開ける。ということではあるが、課題としては、一番乗りはいつでも得を
するとはかぎらない。多くの企業で2番手が勝っている。ビジョンのある経営者は賞賛を得るかも
しれないが、実際に稼ぐのは地味な努力家である。コアコンピタンスは、あたりまえの話であり、
しかも成功事例のいくつかのモデルの一部に過ぎない。ということも考えられる。

前講からの宿題でナンバーワン企業に訪問するということがあり、受講生の皆さん方の業界での
ナンバーワン企業に訪問された内容が発表されました。皆さん学ぶべきことや、学んだことが多々
あり、自社に役立てれる情報もあったようです。

ナンバーワン企業になるには,顧客に価値を届ける以下の3つの方法のうち,どれかひとつを
ものにする必要がある。それは、業務の卓越性、製品リーダーシップ、顧客との親密さです。

業務の卓越性とは、品質,価格,利便性を含む総合力において市場で最高の水準を保っている
企業で、革新的な製品やサービスを生み出しているわけでもなく、顧客との1対1の親密な関係を
育んでいるわけでもない。業務の実行力に優れ、低価格や円滑なサービス、またはその両方に
よって顧客をつかんでいる。その成功要因は、定型(フォーミュラ)とされている 。

製品リーダーシップとは、未知の製品、試したことのないような製品、または極めて望ましい
製品を提供する努力を続けている。実務に携わる者は、顧客により広い範囲の製品やサービスを
提供することに専念する。最良の製品と納期を提供することで顧客を掴む。成功要因は、緊張感!

顧客との親密さとは、顧客との間によい隣人のような関係を築く。市場のニーズではなく特定の
顧客のニーズに応える。顧客自身とそのニーズの対する理解をもとに事業を行い、製品や
サービスの調整を継続的に、しかも納得のいく価格で行う。最適なトータルプラン、ニーズの
すべての対応で顧客を囲い込む。カスタマーロイヤリティーが最大の資産。
その成功要因は、ソリューション! となる。

今回の研修では、本当に色々のことを実際に体験や経験を通して学ぶことが出来ました。

人を教えるときには、学んだことを調べ直したり知識を整理し直したりすることができます。
教える側の自分自身にとっても学んだことを再確認できる機会を得たとこになる。教えるとは、
自分の知識の曖昧さや未熟さを悟ることでもある。

 『礼記』の一節に「学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に困しむを知る」とあります。
学ぶことではじめて、自分の知識が不足していることがよくわかり、人に教えてみてはじめて、
学ぶことの難しさがよくわかるということを指している。人材の教育、育成は、互いに教え学びあい、
共に協調して成長していくのが理想である。弊社の人財育成に関しても同じだといえるる

以前 嶋野老師が講演でお話されていた教育という言葉は、Educationの訳語で、
作られた造語であり、本来の意味を丁寧に訳すならば「知恵を拓く」が適当で、『知拓』という言葉も
考案されたようだが、採用には至らなかったのだという。ことを改めて理解することが出来ました。



3月26日 業績研修 Vol 1 

今回の研修の際に、「全体経営会議」があり各社からの報告がありました。
担当する社からも社長から、現状報告とその原因と対策が報告されたのですが、内容に
関しては、現状の問題と問題点・課題と課題点を正確に把握していると言うには程遠い
状況でした。その原因の一つが組織内の「危機感が決定的に欠如」していたことが、最大の
問題だったのではないかと思います。即ち、危機感がないことが一番の危機と言いたいのです。

危機意識を持っている人間には、「こういう仕事の仕方はまずいのではないか?」「なぜこう
なったのか?」「もっと良いやり方はないか?」というふうに、身の回りに起こる様々なことに
対して「気付き」があるはずです。この「気付き」がなければ、改善改革はありえません。

業界No.1企業は、強い危機感を持っているとよく言われます。一番強い企業がなぜ一番
強い危機感を持つのかちょっと不思議な気もしますが、実はこれは裏返しの論理であって、
本当のところ、一番強い危機感を持っているから一番強い企業になっているということなのです。

本当は危機感を持たなければいけない企業が危機感を持っていない。一番危機感を持たなけ
ればならない経営者が危機感を持っていない。そうした現状があるのではないかと思います。
外からは危機的な状況だと見えても、中にいる人は意外なほど危機感が希薄であることは
往々にしてあります。だからこそ、中からの変革の動きが起こってきにくいという構図になる
のかもしれません。

TQCなどの危険予知の中に、ハインリッヒの法則(1:29:300の法則)があります。「危険」の
「1」の部分があり、もう少し軽い不都合が比率として「29」くらい起こっており、さらに軽微な
「ヒヤリ」「ハッと」「気がかり」というレベルの出来事、いわば仕事への取組み姿勢のルーズさを
示す現象が300倍もあるということです。たとえば、ちょっとした公私混同が黙認されるような職場
環境になっていないか?こういうところから危機意識を持って取り組む必要があります。

弊社でも絶えず良い仕事をするということを私たちの誇りにしたいと取り組んで、そのために
頑張っていきたいと努力してます。失敗をしないことに価値があるのではなく、良い仕事を
することに価値があるわけですから、絶えず危機感を全員で共有し、部門間の壁を越えて
議論するという組織文化を育んでいければ、社内の活性化に繋がって行くと確信してます。

目標や目的を持っている人は、それらを持ち得ない人たちよりも危機感は高いと思います。
なぜなら、そうした人たちは、今の自分に満足しておらず、常に目標に向かって前進している
からです。それは、外的な要因よりも自分自身に対する内的な要因といえます。

しかし、重要なのは、危機感を持つことではなく、危機感を持ったときにいかに行動するかと
いうところです。危機感だけを持ち続けることは、精神に多大な負荷をかけ、病んでしまいます。
危機感には行動が伴わなければ、実質的な成長にはつながりません。

「このままではだめだ」と感じたときに、「どうすればよくなるかを考える」それとも、
「どうすればよくなるのかと悩む」と、一見同じようにみえますが、この2つは全く違った結果を
生み出します。この2つの大きな違いは、取り組む姿勢です。

「肯定的に取り組むポジティブな姿勢」か「否定的に傍観するネガティブな姿勢」になるか・・
それは、「行動する意思がある」か「行動する意思がない」かということによって分かれます。

これらのことを、「ものの見方」・「考え方」・「行動の仕方」からの視点でまとめると
「どうすれば現状より良くなるのかを考えるときは次にすべきことが見えてくる。」と
「どうすれば現状より良くなるのかと悩む時は次にすべきことが見えてこない。」になります。

結局、「どうなるか」の見えない人には、「どうするか」がわからないということとなり、
何をすべきかが明確な時は、誰も悩みはしないわけです。

危機感を持つことが確かに大切ですが、自己が成長するかどうかについては、
その後の行動にかかってくるということが、最終的な成果に繋がるかと思います。

安全経営は安心経営になり、それが慢心経営となって倒産していく。企業経営の道は遠く、
また険しい山や谷を乗り越えていかねばならない。そのためには、常に危機感をもつことである。
このままのやり方でよいのだろうか、今歩みつつある道は間違っていないだろうかと、外部環境と
内部環境の変化を絶えず感知して、自社のやり方を客観的に批判し、反省していくことである。
そして、常に顧客の動向をつかみ、顧客優先の姿勢が第一であることを忘れてはならない。






3月25日 野球観戦 

今日は、「プロ野球観戦」に「京セラドーム」に行ってきました。
「京セラドーム」は、弊社から、徒歩1分・走って30秒のところにあるのですが、
まだ「大阪ドーム」が出来た当時に、物珍しさと「大阪ガス」からの「御願い」もあって
年間指定席を購入した時に、一度か二度行ったとき以来なので10何年振り!??

昔からお世話になっているミナミの「大ママ」から「バックネット裏の特別席を40席確保
してるから何席欲しい!」との、少しの優しさと、かなり強引な!?半強制的な部分での
今回の「オリックス 対 楽天 」の観戦になった訳ですが・・・。。。

6時試合開始とのことだったので、少し前に球場に「オリックス 対 楽天 」なので
そんなに混んでいないと思ってたのですが、大阪市が、3月25日(火)を大阪市民と共に
大阪開幕を盛上げたく、開催される「大阪開幕戦(バファローズvs楽天戦)」を『大阪市民デー』とし、
大阪市内に在住・在勤・在学の方を内・外野自由席と内野C指定席へ特別優待いたします。という
イベントもあってとにかくすごい人・人・人でビックリしました!


入場する際には、「本日本拠地開幕戦」ということで、一人に一つづつ「オリックス」の
特別仕様の帽子をプレゼント!この帽子は、指定する日に被っていくだけで、
内野指定席が、ナント500円になるらしくて、ファンにとっては「宝物」状態です!

早速、観戦席に行きましたが「バックネット裏の特別席」だけあってベストポジション!
指定の観戦席の近くには、「大ママ」がどこかで見たような吉本の芸人さんと観戦。
吉本の芸人さんたちからは、大きな声でコンビ名を言われて挨拶されたりですが・・
すみません・・コンビ名を忘れました。。。テレビではみたことはあるのですが・・・・。。
その「大ママ」の周囲は、お店の女の子達が「野球観戦同伴」状態になってまして、
美容室でセットされた髪型に、少し派手さは抑えてはいますが、水商売の匂いの服装。
とても「野球観戦」とは思えないぐらいの持込の「豪華な弁当」。。明らかに周囲との違和感が!
全く他人のフリはしてたのですが・・。顔見知りの女の子からは、こんな野球観戦の場所で、
「おはようございます!」の挨拶をしてこられて・・。こんな挨拶されるには関係者しかないやろ!

いよいよ始球式が始まって「試合開始」!
今日は、「大阪市民デー」と言うことで、平松 大阪市長も観戦されてました。

ドーム1

ドーム2

人工芝のグリーンの色が、カクテル光線に照らされて、眩しささえ感じながらも
野球少年時代の頃を思い出して、どこかワクワク。。なぜかドキドキしながら・・。。

ドーム4

ドーム5

ドーム6

小学生の頃は、野球少年だった。プロ野球選手にもなりたいと思っていた。
小学校の頃は、三塁手、中学からはショートだった。打順は、1番とか2番。
決して、ホームランが打てる四番バッターではなかった。でも足だけは速かった!

新聞配達をして、中学生には似つかわしくない高級なグローブを買ったことがあった。
夏休みの炎天下のグランドでの練習でも「水を飲むな!」と、今考えれば非科学的!
本当に楽しかった。でも。。いつごろから、野球に情熱を感じなくなってしまったのだろう…。
たぶん、高校に入って、高校野球の大阪府の大会で有名校にコールド負けをした時に、
自分自身の限界を知ったのかもしれない。あれからグローブを置いたかもしれない。。
でも、今日の試合を見てまたやっぱり野球は楽しい!!と思った!!!

試合は、ホームランもあって、点の取り合いもあり、後半は投手戦にもなって、
結果は、オリックスが5対4で楽天に逆転勝ちでした!楽天は開幕4連敗・・・。
明日の、スポーツ新聞には、楽天 野村監督がいつもの「ボヤキ節」があるかも!

また機会があれば、是非見に行きたいですね!今日は本当に楽しかったです!!!

明日からは、「業績アップ研修」ですが、束の間の休息に充電できた一日でした!!!




3月24日 原理原則 

現在、進行中の「業績アップ研修」の今期の報告がありました。
内容を見ると「固定費」・「変動費」の削減に関しては、素晴らしい成果が上がってました!
外部環境の状況で、「コスト削減」に関しては、非常に難しい状況であると理解してましたが、
素晴らしい内容にビックリです。しかしながら前期同様に、「売上」が未達成の状況でした。

この売上げから利益を出すということを考えると「損益分岐点」に行き着きます。
損益分岐点とは費用と利益が同じで、利益も損も出ない売上高のことです。
つまり「利益=売上×変動利益率-固定費」であり、「売上×変動利益率=粗利」ですから、
粗利から固定費を引いて、ゼロになるのが損益分岐点。損益分岐点が低い会社は利益が
出やすく、黒字体質の会社、一方、損益分岐点が高い会社は利益が出にくく、赤字体質の
会社といわれています。損益分岐点を低くするためには、費用を削減すれば実現できます。

しかし、必ずしも「儲かる=売上が伸びる」とはいえません。損益分岐点に達していなければ、
売れば売るだけ損失が大きくなります。利益が伸びないとき、売上高を増やすことだけに力を
入れるのではなく、変動費と固定費を削減して損益分岐点を下げることも考えるべきといえます。

このことが、本研修の狙いである一の手「変動費の削減」、二の手「固定費の削減」、
三の手「売上」になっています。

変動費は売上に比例して大きくなります。飲食店を考えればわかりやすいように、売れれば
材料費がかかるし、電気代やガス代もかかる。人手が足りなければ、アルバイトも増やさな
ければいけません。変動費の平均を出し、利益に応じた比率が「変動利益率」です。
理論を追求すると、黒字にするためには、固定費を下げればいいことになります。つまり、
「固定費=0」に近づけるほど、黒字体質になるということです。

現状の企業では、半分以上を固定費が占めている会社が多いから、売上高が落ちると、
赤字に陥る。固定費が大きいから、会社が赤字になる。ただし、これは一般論ですが・。

固定費が大きい中で、利益を出す方法はシンプルです。固定費というのは売上に連動しません。
売上に連動しないから、固定費はそのままで売上が大きくなればいい。ただそれだけです。
いままでもそう考えられていましたが、利益が上がりませんでした。それはなぜでしょうか? 

それはやり方が間違っていたからです。これまでは売上ばかりに目が向いて、固定費をどう
使うかを考えていませんでした。 売上げを上げる為には、いわゆる利益を生まないコストの
「ロス・コスト」と、利益を生み出す「プロフィット・コスト」として固定費をどう使うかを具体的に
考える必要があります。

人間に寿命があるように商品にもその寿命があります。その為の商品開発も必要です。
そして、「異なるお客様は異なる種類の価値を買う。」と言われる様に自社がお客様に
売っている本当の商品とは何か?を深く考える必要があります。

今日のニュースで「コスト10%削減」と大きな見出しで掲載されていました。

水や電気の使用量が多い、レストランなどフランチャイズチェーン(FC)店の給水や給湯の量、
電気使用量を自動的に監視・集計するシステムが開発された。水や電気の使用量を「見える化」
することで、各店舗に最適な節水や節電の計画を提案するサービスなども行う。
開発した企業では、約10%の水道光熱費が節約できるとみている。

同システムは水道や給湯器、電気配線などから、給水や給湯、電気の使用量をセンサーで計測し
携帯電話回線でデータを管理する業務用コンピューターに自動送信。サービスを利用するFC本部
は、店舗ごとや集計されたデータを閲覧できる。システムは専用装置を貸し出して使用料を得る
ほか、これまで手つかずだった給水や給湯など「見える化」した情報をもとに、節水や節電の
プランを提供し、さらに売り上げにつなげる。

具体的には、各店舗に自動的にメッセージを送信して節約を促し、独自開発システムの採用など
節水・節電プランを提示するサービスを展開する。全店舗にデータの解析結果を送信することや
水道光熱費の高い店舗のランキング提示、高コスト店舗に絞った対策立案・実行など、さまざまな
サービスのオプションを行うことが可能という。同システムは4月上旬にも、和食レストランチェーン
で実地テストを開始。6月には事業化に乗り出す考え。

外食産業は市場が伸び悩み、競争力を高めるためコスト削減が急務となっている。さらに4月から
省エネ法が改正され、規模の大きなレストランやホテルなどの規制が強化される。このため対策が
急務となっている。当面、年間売上高1億5000万円以上の大型店に絞って、サービス事業を行う。
この規模の店舗では、年間約940万円の水道光熱費が必要と試算しており、システム採用で
約10%のコスト削減ができるとみている。将来、中小規模の外食チェーン店舗にも省エネや
低コスト化の動きが広がるとみており、さらに市場ニーズに合わせた機器開発を進めていく考えだ。

真の「業績アップ」とは!単なる利益を上げることではなく。社員全員の能力スキルがアップして、
仕事に対して「やる気」が満ち溢れていなければ意味がありません。
業務効率と社員教育(育成)のバランスが理想では50対50と言われてますが、現状では
社員教育(育成)が60は必要かもしれません。教育の基本は原理原則を理解することですね!



3月23日 経営談義 

昨日は、午後から「理念と経営」経営者の会の「経営談義」が「箕面・加古川山荘」にて開催され、
本部事務局の浜本さんから、「近畿地区会長として必ず参加してください!」との依頼?!にて、
「はい!喜んで!!」の気持ちを持って!!!今週二回目の、「箕面・加古川山荘」へ

箕面

晴天の土曜日の午後から、箕面の滝への参道を「スーツ姿」で歩いているのは、ハイキングや、
観光客の方々にとっては、「挙動不審者!?」に映っているらしくて・・。。。

箕面7

月曜日に来たときは、周囲は暗かったのですが、今日は、明るくて森林浴気分でした。

箕面2

箕面5

到着後、午後1時より「経営談義」が開催され、日本全国、北は北海道・南は沖縄から、
ご参加されて、総勢38名と大変盛況でした。

開会に先立って、松下電送(元)社長・会長 NTTデータ(前)取締役相談役) 松下幸之助氏の
知遇を得て、松下電器に入社、直々に経営道を叩き込まれた名経営者としてご高名であり
「理念と経営」経営者の会 木野 親之 会長から「ご挨拶」として、「不信の時代」に関しての
お話がございました。現在、信用できる人はどれくらいいるかということに対して、朝日新聞の
アンケート調査で、企業においては7割は信用できないという結果であったということでした。
しかし、家族に対して97%が信用していて3%の人は不信感を持っているということでした。
その理由の一番が、「血のつながり」が理由ではなく「精神的つながり」であった。そのことを
踏まえて、「経営」に関しての「心構え」など「清らかな心」こそが大事であるとお話頂きました。

箕面4

田舞 専務理事からは今日の「経営談義」の開催にあたって
「冬枯れを 超えて桜時迎へおり 今日の集いの 実りあるらん」の句を披露されました。

その後、「経営談義」では、企業は儲けることが大切である。事業の成功に対しての
ご褒美が「利益」である。事業は、儲けなければ意味が無い。不景気だからといって
赤字でも仕方ないという言い訳は通用しない。松下幸之助翁は「経常利益は最低10%
以上は必要である」と常々仰っておられて、儲けることに対しての「正義感」が必要であり、
「企業は儲けてこそ企業である」。しかしそのことに対してに絶えず「健全な価値観」で、
「理念」に基づいた「理念経営の実践」を心掛けなければならないと伝えられ、しかし
「邪心」と常に戦う為には、「何のために事業を行っているか?」の問いかけが必要だと。

「事業計画」は、一年前の「決算書」である!という言葉には強い衝撃を感じ、
「事業計画」とは「100%実行しなければならない約束事」であることを決意し、
「事業の成功」とは、何を持って社会に貢献することが出来るのかを決意して公にして、
何が何でも成し遂げなければ、成功ではない!と計画の実行が大切であり、
行動に対しての全責任をかけた行動になっているか?今年の事業はこんなことを
やるということを全社員に明確に伝えることが「社長の責任」であることをお話され、
経営に対しての保証することに対して信念を持って取り組むことが、ビジョン達成に
大きな一歩になることをも熱く熱く語って頂きました。

箕面8

その後は、木野 会長に対して参加者からの「経営問答」!
時間が、経つのもあっと言う間でした。昨日の引き続いて有意義な一日となりました。

箕面3

 


3月22日 チームコーチング 

昨日は、異業種交流会の「リーダーシップ委員会」にて「自社に落とし込むコーチングスキル」を
テーマに「企業内マネージメントコーチング」の「チームコーチング」を学びました。

「コーチング」とは部下の職務遂行能力と意欲を引き出し、自分的な人材を育成する能力である!
人が最大限の職責を果たし、業績をあげる為に、その人の持つ可能性の扉を開くことであり、
そして、それは人に教えるというよりも、むしろその人が学習するよう手助けすること。

「コーチ」とは「相手の自発的な行動を促すことができる人」です。人は自発的に行動してこそ、
その行動から最大の成果を得ることができるのです。コーチは相手が自ら目標を見いだし、
自らそれに向かって進んで行く事をサポートします。すなわちコーチングとは相手の望む方向や
答えを自然に引き出していくコミュニケーションの技術。

「マネジメントコーチング」とは、「その人の能力の発揮を妨げる諸要因を取り除き、その人の能力を
顕在化させる能力及びスキル」と定義されてました。さらに具体的にマネジメントコーチングを
定義すれば「部下の職務遂行能力と意欲を引き出し、自発的な人財を育成する能力及びスキル」
ということが出来ます。 社員さんの持っている潜在能力を顕在化させ、生産性を高め、業績をあげ、成果を引き続き達成し続ける人材育成には、まさに経営者にとっては、必修のスキルです。

上司と部下はお互いが欠かせないパートナーであり、強い協力関係になければならないという
哲学が基本に必要です。特に厳しい時代になって、社員さんの力を生かしきれていない企業は
間違いなく業績を悪化させています。企業業績を継続的にあげていく為にも、如何に今いる人材を
最大限活用できるかが問われています。つまり、今までの指示命令と依存の関係から脱皮し、
上司が質問という高度なスキルを使って「部下の潜在能力」を引き出す時代になったのです。
質問によって部下は自分で考え、自分で答えを出すようになり自立型の活性化された組織が
出来るのです。

「チームコーチング」とは、チーム(組織)の学習能力を構成するメンバーのリソース(資源・強み)を
引き出し、チームの持つ潜在能力を最大限に発揮できるようにサポートするプロセスのことです。
 つまり、単に従来の業務効率化を図るだけでなく、時代の変化に対応する新たな業務改革を速やかに果たすことであり、またマネジメントサイクル(PDCA)を進めるなかで、実践から学ぶ「リアルタイム学習」ができる人材を育成することにあるのです。

(1)行き詰った現状を打開すべく自発的に取り組む意志
(2)相互理解と人間尊重を軸とした他者との協調性
(3)自分の意見や考えを堂々と述べられる表現力(提案力)
(4)目標・目的を共有化しチームとして達成するコミットメント(情熱・責任感)
(5)活気のあるコミュニケーションやイノベーションを促す健全な環境づくり

【チームコーチングのポイント】

(1)参加者全員が「議題や目的を理解」し、何のために会議をおこなうのか目的意識を持つ事。
(2)参加者全員が「会議の目的(ゴール)を明確に持ち」議題に取り組む事。
(3)事前準備(資料収集・根拠)をし、自分の意見もしっかりまとめておく事。
(4)議長(進行)役が、絶えず参加者に質問を投げかけ、その意見や考えを反映させていく事。

【チームコーチングを促進するリーダーの心得】

(1)時間に意識を向ける事。(開始時刻と終了時刻の遵守)
(2)リーダー(議長)が参加者の意見を積極的に求めること。(一方的に話し過ぎない事)
(3)他の参加者の知識や意見を尊重し、受容すべき点と言うべき点をキチンと持つ事。
(4)予め「全員参加の基準」を明確にしておく事。(失敗から学ぶ環境づくり)


ピータ・ドラッカーは、数ある経営資源の中で、一つのものを二倍にも三倍にも可能にするのは、
唯一「人材」だけだと言っていますし、経営の神様と言われた松下幸之助翁は「事業は人なり」と
言っています。これからの企業経営の発展には、人的資源の充実は必要不可欠と言えます。

人間主役の経営である「人に光を当てる経営」に欠かせない体系的なコミュニケーションスキルで
あることを実感しました。とても貴重で有意義な学びを頂きました。

大切な人を、その人が「望む」ところまで送り届けることの出来る「経営」を目指します!





3月21日 風邪?! 

水曜日の夜から、どことなく体のだるさを感じてましたが、上海視察や会議の疲れかと思って
ましたが、どうやら風邪を引いたみたいです。。。今までならまず、「風邪をひいたな」と思ったら
「病院に行って風邪を治す」という発想は捨て、「絶対に自力で直す!!!」という強い心を持って
「病は気から」といいますので、心が弱ると必ず体も弱ります。「病院にいかなきゃ治らない」と
思った時点で、風邪に負けているわけです。風邪の予防法としてこれは無理矢理なんですが、
風邪を見てみぬ振りというか、自分の心の中で風邪をひいてることを絶対に認めないで・・

いつもと変わらぬ生活をすると意外と元気になる気がします。しかしながら、こんなことで直るのも
30代の時だけ!40代になると単なる「やせ我慢」で「風邪は万病のもと」でかえってこじらせて
大変なことになって、場合によっては「肺炎」などになって入院することさえも多々あるので、
昨日は、風邪薬を飲んで寝ましたが、朝から咳がひどくなってきたので、社内での冷たい視線も
感じつつ、周りにうつすと大変なので、午前中に近くの「病院」へ。

一通りの症状を説明すると「風邪ですね」と・・。そして「じゃあ点滴しましょう!」と・・・。
「点滴」を打ってもらって、会社に帰ってきたら、もう直った気になっているから不思議です。

やはり「病は気から」という言葉どおり「心持ち」が重要なんですね!
私は、大事な仕事や研修の時は風邪をひかないというか・・ひいてられない!が意外と効きます。
で、その反動ですべてが終わって一息ついたときの休みのときに限って気合いがぬけて、
風邪をひいてしまうんですよね。今回も、このパターンかもしれません。。。。


風邪とは医学的には「風邪症候群」と言われ、原因の種類に関係なく、呼吸器系の急性炎症の
総称(クシャミ、鼻水、ノドの痛み、咳…)として使われる単語なのだ。
もちろんインフルエンザも含まれます。

風邪症候群の原因は、わずかに細菌などによるものもあるが、約8~9割はウイルス。
しかも、200種以上ものウイルスが原因として確認されているため、例えば今日かかった
風邪が、どのウイルスによるものかを特定することは困難だとされていて。特定するべく検査を
している間に治ってしまうことがほとんどなため、ウイルスの特定はしないのが一般的なのだ。

また、ご存知の人も多いだろうが、今のところ数少ない特殊なウイルスを除いて、ウイルス自体を
退治する方法や薬はないため、風邪症候群においては病院へ行ったとしても対症療法のみ。
鼻水がひどければ、鼻水を止める薬を処方し、咳がひどければ咳を止め、高熱ならば解熱剤が
投与される。風邪は薬では治せないのだ。
もちろん抗生物質もウイルスに効くわけではない。抗生物質は、風邪による炎症で傷ついた箇所に
雑菌などが入り、炎症を悪化させるのを防ぐもの。炎症のない時点で服用しても何の効果もない。
風邪で薬を飲むなら、症状に合わせて。症状も出ないうちから薬で「早めのケア」をすることは、
風邪においては体に余計な負担をかけるだけなのです。

要するに、風邪を引いたら「よく食べて」・「よく寝る」ことが一番かもしれません。
今日は、今から異業種交流会がありますが、早めに帰って早めに就寝です!

奥さんと娘がいないので、羽を伸ばそうと思ってましたが・・・こんなときに限って。。残念!!


3月20日 整理整頓 

今日は、娘が春休みに入ったので朝から奥さんと娘が東京にいる奥さんの友達のところに!
朝見送ってから、もう一度ベッドにて二度寝!このところハードスケジュールだったので、
目が覚めたら午後3時近くなっててビックリでした!遅めの昼食を取ってから、会社へ出社!
先日の会議資料の整理と来週からの研修資料の整理、ブログの更新をしました。。。

整理整頓とは?整理整頓とは、例えば、お部屋の整理整頓。ただ単に整える事だけでは
ありません。それは、整頓だけです。では、整理するとは?それは、「捨てる」ことです。
整理整頓は、まず、必要のないものは「捨てる」ことから始まります。本当に必要なものは
置いて、いつか使うだろうと思えるものは、潔く「捨てる」。これが整理整頓の第一歩です。

しかし、この「捨てる」がなかなかできない人がいます。物を大事にすることは、大変に良い事です。
しかし、大事にすることが、ずっと保管をすることでしょうか?ごみの山の中で生活をしていくことが
物を大事にするということなのでしょうか?それは、放置することではないでしょうか。
整理整頓をするという行為は、行動することだけでなく、心の整理整頓から始まるようです。

最近5Sってよく言われますね。5つのSで始まる言葉です。(英語ではありません!)

整理(せいり:Seiri)
整頓(せいとん:Seiton)
清掃(せいそう:Seisou)
清潔(せいけつ:Seiketsu)
躾(しつけ:Shitsuke)       全部最初の頭文字が、Sで始まります。

これは、それぞれに定義があります。

整理(せいり:Seiri)

「いるもの」と「いらないもの」を区分していらないものは捨てることです。
整理のうまい人は捨てるのが上手です。


整頓(せいとん:Seiton)

要るものを素早く取り出せるように置き場所、数量、置き方を決めることです。

在庫管理では、いくつかのやり方があります。

清掃(せいそう:Seisou)

身の回りや職場を掃除し、ゴミなし、汚れなしの状態にして、同時に点検することです。

ゴミがあると、品物に混入したりして商品の品質が悪くなる場合もありますので清掃は必要です。

清潔(せいけつ:Seiketsu)

ゴミなし、汚れなしの状態を保つことです。

すぐに汚れてしまっては駄目ですね。保つことが重要です。

躾(しつけ:Shitsuke)

整理・整頓・清掃・清潔が計画通りに実行され習慣となることです。

習慣にすることが大事ですね。

この5Sが行われることによりいろいろなメリットがでてきます。

無駄なスペースがなくなります。
在庫の回転率が向上します。
素早く現品を取り出せるようになります。
モノの移動が安全でやりやすくなります。
管理が単純になります。                 などです。

弊社においては、工場内でお客様に見える所を綺麗に保つのは、プロとして最低限の仕事として
位置づけてます。社内や清掃現場の用具棚など、直接お客様の目が届かない所まで、 しっかりと
整理整頓する事を通して、 弊社は、「大切なものを大切にする」細かな気配りが出来る感性を
養っています。また、ここまで徹底的にキレイにする理由は、 清掃をしてもっとキレイにしていく
には、整理・整頓が不可欠だからです。

どの会社でも整理・整頓がされていないと、1人の社員が1日8時間仕事をするうちの半分は、
物を探す時間に費やされてしまいます。一般的には、誰もが無自覚のまま、探す時間も仕事の
うちになってしまっているのです。しかし、それではあまりにも効率が悪い。また、時間の浪費だけ
ではなく、物が見つからないと人間イライラしがちで、 社員の、仕事に対する大事な集中力と
モチベーションも浪費する事になってしまいます。

社内も頭の中もきれいにしないと、『浪費の少ない質の高い仕事』は出来ません。逆に言えば、
社内も頭の中もきれいにすれば、『浪費の少ない質の高い仕事』をする事が可能になります。

整理整頓の極意は、無駄な物を増やさない(不用な物を整理して捨てる)、使い勝手が熟考
された「物の定位置」を決めておく、という事の徹底にあります。

ある保険会社のアンケートで夫婦それぞれに「やめてもらいたいこと」を挙げてもらったところ、
夫が妻に望むのは、「整理整頓ができない」(25.6%)、「料理の手抜き」(14.8%)、「体型が
変わってきたところ」(13.4%)の順だった。以下、「朝寝坊」(11.2%)、「気が利かない」(9.7%)と
続く。一般には女性にきれい好き・片づけ上手のイメージがあるが、意外に夫は妻の整理整頓を
評価していないようです。

妻が「やめてもらいたい」と思う第1位は「たばこ」(22.9%)だが、「整理整頓」とほぼ同数。
3位以下は「お酒の飲み過ぎ」(18.2%)、4位「浪費癖」(16.9%)、「気が利かない」(16.7%)の
順だった。


もう「春」なので、頭の中の「整理整頓」も必要ですね! 人生の「整理整頓」も・・・。。





3月19日 全力投球 

今日は、久しぶりの出社!朝から覚悟して出勤したが机の上に書類が溜まってる訳でもなく、
メールを確認しても、特に整理出来ない程の量でもない・・。女子社員さん達からも、特に
アポの確認も無い・・・。要するに、休んでいたから何かが滞留している状況でなく。。
業務上の事に関しては、すべて私をスルーしている状態。。繁忙を覚悟してきたのに・・。

どこか拍子抜け状態で、自分自身が時々「全力投球」で仕事をしているかと思うことがある。
周囲の評価も両極端で、「いつ仕事してますか?」という人と、「いつ息抜きしてますか?」と
言われることもある。。でも、今の自分としては60%ぐらいしかやっていないのでは思う!

全力投球 とは、全力で物事に当たること。類義語では、一生懸命、一所懸命、完全燃焼だが
決して手抜きをしている訳でもない。とりあえず自分が出来ることはやっているが・・。

ビジネスの肝として人間は所詮、「なまけんぼう」、「忘れんぼう」、「さみしんぼう」であるから、
それを解決できるところにニーズがあるという話を以前聞きました。

ニーズという言葉はある程度ビジネスに関わっている人は誰でも知ってるのですが、
実際にニーズを探ろうとしてみるとなかなか、そう簡単には見つからないものです。
「なまけんぼう」、「忘れんぼう」、「さみしんぼう」の三つをあげられてましたが、この中で
「なまけんぼう」が一番ビジネスに繋がり易いということでした。携帯にしても電車の乗換え
案内やWEB閲覧など今まではパソコンでないと見れない情報が簡単に取れるようになり
これだけ広がりました。

経営については、「経営とは問題解決の繰り返し」であり、「問題解決のためには
腹を括って、絶対に諦めないで、ひとつひとつ解決していくことが大事」だと言っていました。

自分自身が「全力投球」するには、やはりモチベート(動機付けるという意味)が必要です。

自らをモチベートする要因が何であるか、これが重要になる。ただお金というだけでは哀しい。
なぜならば、お金はあればよいにこしたことはないが、やはり一時的なものであるからです。
自己モチベートの要因が「やりがい」、「達成感」、「満足感」などであれば持続性が得られると思う。
周囲の人たち、異性、顧客から認められることも、自己をモチベートする上で重要な要因になる。


それなりに仕事してきた。今は、必死にならなくてもそれなりの結果を出すことができるように
なってきた。だけど、全力投球でやったという実感が無く60%の力でやった結果と思えることも・・。
だからといって決して手抜きはしてない!ちゃんと、100%の力で仕事をしたいって思って
その時々で全力投球する。だから結果がでる。そうすると次にいって、また全力投球する。
きっとこの繰り返しなんだと思う。

何かをやるために何かをしないというのは言い訳に過ぎない、すべてにおいて全力投球
していれば結果はついてくると言います。たしかに、よく受験勉強をするためにクラブを
やめるという生徒が結局は勉強せずに、最後までクラブと受験勉強を両立させた生徒の
ほうが結果を出すなんていうこともあります。(でも、これは一部の例外かもしれない。)

経営者が、「経営」の「学び」を「経営」の為に時間がないといって「学ぶ」ことをやらないことが
無いように、頑張って「学び」も「経営」もやり続けます。  「全力投球」で!







3月18日 コンセンサス 

今日は、朝から異業種交流会の「本部役員会議」・「本部理事会」と続きます。
午前9時からは、「本部活性化委員会」にて各地区の活性化の促進を目的として取り組み、
午前10時半からは、「本部役員会議」にて、本部会長1名・副会長5名・委員長12名・
活性化委員11名・事務局長1名・事務局次長3名・事務局員2名にて会議が行われる。
司会進行役は、事務局長の私が担当しますが、協議事項によっては紛糾も多々ありますが、
「コンフロント」しながら「コンセンサス」を取らなければならない。この「コンセンサス」とは 
意見の一致、合意という意味ですが、ビジネスの世界では根回しや下相談で先に合意を
取り付けておくことを「コンセンサスを得る」と言います。日本では物事を決定する際、誰か
一人が決定を下すのではなく、全員の合意の上で決める傾向が強いことから「コンセンサス」を
得るという行為は非常に重要で、このことが「実行」から「成果」になる決め手になる。

現在の国内マーケットが確実に縮小しつつある中で、消費と売上、低価格とコスト削減といった、
顧客と企業の「コンセンサス」は崩れてきています。顧客の関心は購買そのものではない、
たとえば清潔だとか安全だとか、2次的な価値に目が移りがちですが、そこは未知の領域です。
顧客自身でさえも明確にニーズを意識していません。だから、ちょっとした流れを作ったり、
増幅したりできる人や企業が、大きな変化を起こし、勝利を手に入れる時代なのです。

日本において世間というものが非常に強く、それに外れた事に制裁が加わることは
よくあることで、飲み会を断れば村八分、上司とのゴルフを断れば出世できなかったりなどです。
その構造は社会のどこにでもあり、そしてそれはブログにも当てはまるのではないでしょうか!?
例えば、ネットなどで「コンセンサス」が得られなかった状態が「炎上」かもしれません!
非常識なことをすれば現実社会においてもネットにおいても当然、会議でも非難されます。

今日の会議でも、「コンセンサス」をとることの重要性を学びました。要するに「コンセンサス」とは
意見の違い、考え方の違いを尊重するということです。そして意見の違いや考え方の違いが
あるからこそ事実に接近できるのです。「コンセンサス」をとることを今までの体験・経験の中で
実践をしてきましたが、簡単なようでとても難しいことをいつも痛感してます。ですが、お互いに
協力し合え、物事を理解しあえることが今以上にできるように、「コンセンサス」をとることを、
いつもでも忘れずに、実践する必要があることを改めて実感しました!

しかし、この「本部理事会」は疲れました。今日も2時間半の予定が、3時間半・・・・。。。
次回の会議は、「沖縄」で開催です。時間内での終了を目指します!!








3月17日 上海視察 最終日 

あっという間の4日間でした!初日に全員で決めた42社の成約目標も43社達成!!

空港までの車中にて、それぞれのこの4日間での、体験談の発表を聞いて、笑いあり
フィードバックがあり、とても有意義な「PDCA in 上海」になりました。

今回は、中国製冷凍餃子の問題や野菜などの残留農薬問題等の日本での影響に関して、
現地の方とお話をしたところ、冷凍餃子の件は、「日本のスーパーでの品質管理が問題で
中国製には何ら問題は無い!」とのことで、中国国内では、中国製の餃子に問題があったという
報道は一切なく、残留農薬の野菜に関してなどは、そんな話は何も知らないとのことでした。

又、北京オリンピックに関して「中国での開催を妬んでいるアジアの国」として日本が評価され
すべて逆の報道がされていることには驚きました。中国人とチベット人との抗争に関しても
一切報道がされていませんでした!やはり報道規制が現実にあることを実感しました。

上海株式市場が続落し、昨年7月初旬以来、8カ月ぶりの水準に逆戻りしてることもあって
温家宝首相が記者会見で経済の過熱に引き続き警戒感を示し、下落局面が続く株式市場に
言及しなかったことで、一般投資家からは失望されているようでした。市場関係者によると、
2月の消費者物価指数(CPI)が大幅に上昇したことに加え、同月の新規融資が伸び悩んだ
ことで、市場では、予想通り利上げが実施されれば、中国経済が「ハードランディング」するの
ではないかとの懸念が浮上している。

ハードランディングとは、バブル状態になった経済状態がドラスティック(手段など・徹底的な,
思い切った; 深刻な.)に崩壊することで、歴史的に見ると、経済にバブル状態が発生すると、
それがある時期からドラスティックに崩壊して経済に大きな悪影響を及ぼす形、つまり、
ハードランディングによって終わることが多い。
バブル経済がハードランディングすると、実体経済に大きな悪影響を及ぼし、それが長引いて
しまうことが多い。そこで、バブル状態が発生している時に、その状態を少しずつ沈静化させて、
ドラスティックな崩壊現象が起こることを防ごうということをソフトランディングという。
上海ー資本主義社会の「発展」と「成長」とともに、金がすべてものをいう社会価値観が
うえつけられてくる。金のためにはなんでもやる。という価値観が平気で横行していて、

上海は世界一の経済都市として間違いなく、ニューヨークや東京やロンドンを抜くであろう。
しかしその光の部分が大きければ大きいほど、影の部分も大きくなる。眠れる獅子を覚ました
中国は、さまよえる獅子となって大暴れしようとしているとも現実である。

ちなみに、上海で一番の繁華街である南京東路はほとんど上海人は歩かないそうである。
いつも人でいっぱいなのは地方から上海旅行にきた中国人や外国人がほとんどだというのだ。
これも1つの上海のれっきとした現実です!南京東路に一本5円の羊肉の串焼きを一日2万本を
売る屋台があって、5円×20,000本=10万円 サラリーマンの平均月収が2万円程度ですから
屋台で、月商300万円はすごいですね!!(アルバイトに五人雇っているらしいですが・・)

市内は、圧倒的な数の高層マンション、工事中の高層ビル群、北京オリンピックのカウントダウンを
表示する電光掲示板など、車で移動中から見える高層マンションの無数の窓にはたくさんの
洗濯物がはためき、人々の息遣いが聞こえてくるようで、この街の1800万人というマンパワーの
ほんの一部でしょうけれど、生々しく感じました。また、工事中の高層ビル群の中でも一際目立って
いたのが、森ビルが建設中の「上海環球金融中心」。地上101階、高さ492m、ビジネス、文化、
エンターテインメントの一大拠点となる「垂直の複合都市」になる予定とのこと。このビルを眺めて
いるだけでも、上海の成長力を十分に感じました。
 
一方、影の部分と感じたのは、高層マンションのすぐ隣に広がる衛生状態の悪そうな壊れかけた
低層住宅群や、交通マナーに見られるモラル・マナーの欠如、都心部の深刻な交通渋滞、
泥臭い水道水、また商店にならぶ埃をかぶった商品の品質への不安など。
目に見えない部分では、売れない高級マンションの話を耳にしました。最も高級なマンションは、
1平米およそ240万円で、建ててみたものの売約済は僅か数件とのこと。買い手不在の不動産
バブルの臭いを感じました。このような光と影をうまくコントロールすることが上海だけでなく中国の
持続的成長には不可欠で、光の部分の暴走を抑えつつ影の部分の底上げを中国政府がどうやって
実現していくのか、今後強い関心をもって注目していこうと思いました。

上海39
(上海・浦東空港内 本当に広いです!)

上海42
(空港内のおみやげ専門店ですが、買っているのは日本人だけでした!)

上海40
(搭乗するには、バスで飛行機まで行って、ここでも公安の厳しいチェックがありました!)

到着後、関西空港で解散!

その後、一路会社へ行ってから、今度は翌日から大阪で開催されるの「本部理事会」の
前日恒例の「本部理事会前日懇親会」会場の箕面国定公園内にある「加古川山荘」に!
箕面駅で植田 会長と合流して、徒歩で暗闇の道を歩いて上がって行くのですが・・・。
到着後に、全国各地から来られている会長・事務局長との挨拶もそこそこにして食事!

箕面1

食事後は、皆さんと「大学堂」と呼ばれる会場にて「経営談義」!午後9時には帰る予定が・・
結局は、午後11時半になり、自宅に着いたのは午前1時前でした。本当に疲れました。。












3月16日 上海視察 3日目 

ホテルの部屋からの景色です!

上海20

今日は、朝から「お茶」の問屋街へ!この「天山茶城」は中国国内のお茶屋の小売業者が、
仕入れに来る問屋街で、日本人観光客が来ることは、非常に珍しく又、そう簡単には、
買いたくても売ってくれないらしい。日本で一般に購入する価格の1/5~1/8程度です!

上海22

上海21

上海23

皆さんそれぞれ「お土産」に「鉄観音茶」・「水金亀茶」・「プーアール茶」・「杜仲茶」・「ジャスミン茶」を
購入! 専用の「茶器」を買われている方も!専用の茶器は上海空港の「御土産屋」で1350円で
売っているものと、全く同じものがナントここでは、150円!やっぱり安いですね!!

昼食は、壮麗な中国式庭園を誇る豫園に隣接する「南翔饅頭店」上海本店へ!
ここは、創業100年以上の歴史を誇る小籠包専門店で「南翔小籠包」は、一包みずつ、点心師が
丁寧に作り上げ、品質が優れていると評判となり、1989年に中国旧商業部より「優秀品質製品
金鼎賞」、1995年には上海市人民政府財政貿易事務室から「上海名・特産小吃」、1998年には
中国調理協会から「中国小吃」、2000年には国家貿易局から「中国名点心」にそれぞれ認定され
これらにより国内外に人気を広げた南翔小籠包は、現在中国国内にとどまらず、シンガポールや
日本など数カ国に展開し、日本では東京「六本木ヒルズ」や大阪の「心斎橋」にもあります。
                                      http://www.soho-s.co.jp/
上海26

上海27

(名物の一つで饅頭の中のスープをなぜか?ストローで! 「熱い危険!」の文字が・・)

明・清時代の面影が残る豫園商場は、伝統的な江南様式の楼閣が立ち並び、風情のある茶館や土産店が軒を連ね、観光客も大勢訪れる人気のエリアです。

上海25

上海24
(ヤケドの薬ではなく、山本会長へのお土産に「疲労回復」・「精力増強」の「鹿の血」を購入!)

上海28
(日本人には、「バイアグラあるよ!」、「ロレックスあるよ!」と必ず声を掛けて来る!)

次は、「偽ブランドコピー店」に!この店は、韓国や日本の業者も買い付けに来るとのことです。
ここの社長は、中々のやり手で毎年店舗の場所と広さが変っていて、社員も増えてます!

上海50
(欧米からの外国人も偽ブランドの服や靴をたくさん買ってました)

上海31
(新作のルイ・ヴィトンや日本未発売のコーチなどなど)

上海30
(全部時計です!ロレックス・フランクミューラー・カルチェ・パティク等々すべてありました!)

上海29
(エルメス・シャネル・ディオール・プラダすべてのブランドのバッグや財布まで品揃え!!)

値段は、一つづつ買えば結構高いのですが、そこは一括交渉で!
ディポンのライターが、1200元(18000円)とのことでしたが、交渉後は300元(4500円)に!
アルマーニのスーツが、1700元(25000円)とのことでしたが、交渉後は700元(10000円)に!
エルメスの携帯ストラップは、ナント!一つ100元(1500円)から30元(450円)に!

その後は、一旦ホテルに帰ってから夕食へ!

夕食は、浦東地区の1994年に完成したアジア一の高さ460mを誇る「東方明珠」と呼ばれる
上海浦東テレビ塔の近くでとても夜景のきれいな「海欧坊」に!

上海33

上海35
(ここも人気店で満席でした! ちょうどこの日は結婚式の披露宴をされていました!)

上海36
(全員で記念撮影!)

上海34
(名物の「北京ダッグ」の実演で調理されてます!)

夕食後は、「外灘」へ!中国語読みで「ワイタン」、英語では「Bund(バンド)」と呼ばれています。
先ほどの「海欧坊」からは向かい側になります。

上海37

上海38

散策後、植田 社長と「全身マッサージ」に!ここは、高級店で全身二時間をマッサージしながら
もう一人のマッサージ師が、1時間足裏マッサージを施術という二人でたっぷりマッサージ!
途中で、ウーロン茶、マッサージ後は、軽食の水餃子やジャージャー麺のサービスなどがあり
費用は、すべて含んで350元(5000円)ぐらいで、大満足でした!!

いよいよ明日は帰国!夕食後は、それぞれがそれぞれの目標達成に向けて!ラストスパート!!



3月15日 上海視察 2日目 

今日は朝から「朱家角」へ、上海から一番手軽に行ける水郷。「小橋、流水、人家」といわれ、
明・清代の街並みと現在に受け継がれる古鎮での人々の生活を垣間見る事ができる。

石造りの太鼓橋・放生橋、「街三里、店舗千個」とい言われ石畳の小道に店舗と民家がひしめきあう北大街、江南豪農人家建築の傑作である席氏応接間、清代の「呉中七個」の王昶記念館、レトロな
「江南第一喫茶楼」と江南水郷の風情に富んだ水上「遊覧船茶館」等がある。この街の中には運河
が通り、明代には水上交通により、商業の中継地として栄えた。白壁と瓦屋根の民家が連なる風景
は昔ながらの江南地方の風景を今に伝えて「上海のベニス」とも呼ばれる、静かな町です。

上海5

上海6
(全員で記念撮影)

上海7

上海8

上海9

上海11

上海12

上海13

狭い路地を、自転車で引っ張る人力車のようなもので、観光をさせてくれましたが、道幅が、
1.5メートルもないので、通行人にとっては大変邪魔になる!費用は一人日本円で300円!

その後は、「上海国際高爾夫球郷村倶楽部」に視察!
この、上海カントリークラブは上海で(正確にいえば中国解放後の上海で)最も早くオープンした
ゴルフ場で、90年代末までは、上海駐在員の唯一ともいえる憩いの場所であった。いわゆる
「中国投資ブーム」の頃に進出した企業の多くが本ゴルフ場の会員券を購入したので、駐在員で
コンペをする際などにはコンペ参加者がメンバーである確率が高くなり便利である。もともとは
日本・アメリカ・中国の共同プロジェクトとして設立されたので、フロント、レストランなどで日本語が
通じる。しかし、会員数が多いことから週末のラウンドに時間がかかる傾向にある。

上海14

上海15

視察終了後に、ホテルに帰って着替えて食事に行く予定が、やっぱり時間が掛かってしまって
直接、夕食会場の「PLAZA 66」 内にある高級中華料理店「鷺鷺 酒家」へ!
ここは、中国でも「上流」と呼ばれる人が多く利用される店で、すごく料理を美味しくて一般では、
三ヶ月の予約待ちが出てるぐらい「超人気店」である。この日も「満席状態」でした!

上海18

上海17
(とりあえず・・前菜です!)

上海16
(「PLAZA 66」の前です。)

夕食後は、それぞれがそれぞれの目標達成に向けて!!!

それぞれが、それぞれの行動を終えて、今日も私の部屋でミーティング?!

上海19

明日も頑張ります! おやすみなさい!!!


3月14日 上海視察 1日目 

上海視察も、今年で7回目になりますが、昨年は7月に行きましたが大変猛暑で、
「テンション」も上がらず、最後には「食当たり」に、なったこともあって3月開催になりました。

今回の参加者は、9名でお一人を除いて全員が管理者研修のディレクター経験者ばかりで
今回の視察は、「PDCA in 上海」としてそれぞれがそれぞれの想いを込めての参加でした。

関空1
(出発前の空港ロビーにて)

関空2
(良い相談?それとも悪い相談?!)

無事、上海・浦東空港に到着! とても晴天で少し肌寒さもありましたが、心地よい気候です。
毎回、視察の際には現地の友人である「範 さん」にお迎えに来て頂きましたが、この範さんは、
上海出身のとても優秀な方で、日本企業の中国・上海駐在をされていて日本語はとても堪能で、
それも長年、大阪に在住されていたこともあって「大阪弁」でお話されます。しかしながら、
時々、「天然ボケ」のところがあって、前回の視察の際は、自分を人数を入れないで送迎バスの
手配をされてて、自分の座る場所がなく、荷物の上に座って移動したり、その翌日からの視察の
移動に、全員で14人しかいないのに、55人乗りの大型観光バスを手配して迎えにこられたりと、
とても楽しくて、おおらかで、明るい人です。今回は、11人乗りで迎えに来て頂きましたが、
荷物を乗せることまで考えてなかったようで・・・でも何とか無事に全部積むことも出来ました・・。。

上海44

上海45
(上海市内です。年々高層ビルが増えてきてます。夜はライトアップされて絶景です!)

車中では、「PDCA in 上海」の「目的」・「方針」・「目標」の明確化を行い、それぞれの
能力スキル・戦術レベルに見合った内容の「行動計画」の策定及び「戦略の構築」など、
「リサーチ」・「アプローチ」・「クロージング」・「アフターフォロ-」の「営業のマトリックス」を
「理念」に沿って「訪問」・「商談」・「顧客満足」を深め、今回は特に中国市場ということもあり
自らが「プライスリーダー」を自覚して「顧客」・「商品」・「市場」のドメインを決定しました。

今回の、全体目標は、9人で「42社との成約」!一人平均4.6社と非常に高いレベルでは
ありますが、今回初参加の「徳田さん」をリーダーとして全員で目標達成を目指します!!

上海2
(宿泊ホテルの「青松城 大飯店」 4ッ星ホテルです)

今回も、宿泊ホテルは「青松城 大飯店」です。ホテルの前は、地下鉄工事で大渋滞!
上海・浦東空港からホテルまでは、夕方の渋滞もあって1時間半以上かかりました!
到着後、ホテルにチェックイン後、着替えて夕食に!夕食は、蟹専門店の「蟹王府」へ

上海

上海3

上海46

お店の中の雰囲気が王朝ぽくて、生演奏をされてて、料理もとても美味しかったです!!

その後、みんなで上海の観光地として欠かせない存在になった名所である「新天地」へ!
上海近代建築のシンボルである「石庫門」建築を改造し、娯楽施設として生まれ変わった場所で、
新天地の中を歩いているとまるでタイムスリップしたかのように、20世紀初頭の上海がそこにある。
しかし、建物の中に一歩足を踏み入れると、そこは現代の流行を取り入れたバー、レストラン、
ブティックや映画館が並んでいて、上海を訪れている欧米系の人たちも立ち寄るスポットです!

上海4

オープンカフェが、並んでいましたが、夕方からの冷え込みでほとんど座っている人はいなくて、
私たちは、座って軽くビールを飲んだりしましたが、寒さに耐えきれず早々に「足裏マッサージ」に!
1時間足裏を丁寧にマッサージをしてもらって60元。日本円で約900円!やっぱり安いです!

マッサージが終わってからは、ホテルの部屋に帰ってから私の部屋でみんなで軽く飲んで、
明日からの、「ハードスケジュール」に備えて、就寝!


3月13日 準備!? 

今日は、昨日に続いて忙しい・・・。というのも明日から中国・上海に四日間出張、帰国後に
異業種交流会の本部理事の懇親会があり、翌日は、本部役員会議と理事会が続いて、
その間、来週の水曜日まで、会社には出勤出来ない状況で・・。何かと気忙しい一日が・・。

弊社は、製造業なので生産準備がありますが、工場ラインを新設したり、新たなラインに切リ
換えた場合、ライン構築の計画が予定通りに進んでいるかを管理する仕事があります。

大規模な生産ラインを新設、または切り換える場合、試作や試験を繰り返して本製造に
いたるものですが、この生産準備段階は、本生産に向けて正確に効率よくラインが稼動
できるよう、ベストの生産方法を設計する重要な段階となります。生じやすい課題や問題は、
ここでその解決策を探ることが可能になるわけです。この段階では、生産工程計画、設備計画、
部材調達など、生産工程全てを最適化することが求められ、安定した稼動と生産性のよいライン
工程の検討、生産設備の選定・調達までを行います。緻密な観察力と、各部門設備メーカーとの
ネゴシエートを図る力、問題点を見出し改善していく姿勢が管理責任者には求められます。
このことを準備することが、「業界ナンバーワンの品質を提供する」ことの基本になります。

準備といえば学校時代には体育の授業なんかで、必ず運動はした事があると思います。
その運動の時に、まず準備運動をしましたが・・・では、なぜ準備運動をするのでしょうか?
それは、怪我をしないためです。では、準備運動をしないと必ず怪我をするのでしょうか?
怪我をしない事も、もちろんありますが、それでも、怪我をしたりすることもあります。
しかし、準備運動ををしなかったせいで、怪我をする事があるのも、また真実です。

特に、年を重ねる毎に、その傾向は強いですよね。以前「ぎっくり腰」になった時も
準備運動をしてなかった時で、いきなり走ったりしてかなりの確率で、捻挫をしてます・・・。


この準備の大切さは、コミュニケーションの中でも女性との会話においても、同じ事が言えます。
しかし、コミュニケーションを取る為に会話の準備をしている人なんて、ほとんどいないですよね?
「今日、あの人に会うから、あの人の興味がある事を少し勉強しておこう」と思い、前もって勉強を
したりなんて、よほどの場合がない限りすることなんてない・・。

けど、そんな人も、就職の面接や、定期試験などでは、必ず前もって勉強をしているはずです。
過去問題をやってみたり、復習をしてみたり、参考書を開けてみたり。

以前、同じ事を、「ディベートの師匠」であるO野 先生が、お話されていました。
女性と話す前にも「ディベートの立論」作りと同じで、「主張」・「論拠」・「証拠」を
明確にして女性との会話の為に「準備」しておくと次のような効果があります。とのことでした。

●話のネタに困らない

●色々なパターンを想定する事で、その時に慌てずに対処できる。
 対処が出来る男を、女性は頼りがいがあると思ってくれる。

●余裕が出来る。つまり、大人らしさが出る。

●余裕をもって会話が出来る回数が増える事で、相手の女性も楽しくなって
 次への機会にもつながり、それが自分の自信につながる。

●失敗しても、的確に反省し、次への教訓になるので、格段に成長する。

これらは、全て、会話の準備をする事により得られるメリットです。

しかも、学校の試験と決定的に違う事があります!
それは、準備をして、実践をして、会話をする。その結果、どのような結果が出ても
全て、ノウハウとして蓄積されて、一生涯活かされます。無駄が全くない、勉強です。

今まで会話をするための準備なんて必要ないと思って、仮に準備をしても、それが無駄に
なるんじゃないかな?なんて思っていましたが、会話の準備は、決して無駄ではありません。
女性との会話に備えるための勉強、つまり、会話の準備が、人生でいつまでも役立ちます!

「ディベート」の発想力や対応力の持っている人間は、「飲み屋でモテる!」とも
仰っておられましたが・・。 まだまだ「ディベート」の学びも修行も足らないです!!

では、今から明日からの「中国出張」に備えて、会話の「準備」します!!





3月12日 春が来た。。 

今日は、朝から晴天で気温はドンドン上がって最高気温が平年値を7・8度も上回る
4月中旬並みの20・1度で春を感じさせる温かさ。車内もヒーターからクーラーに!!

昨日の夜は、春を呼ぶ「お水取り」で知られる東大寺二月堂(奈良市)の修二会(しゅにえ)で
ひときわ大きな「籠松明(かごたいまつ)」が登場した。春本番を思わせる気候の中、参拝者らが
華麗な炎に歓声を挙げ、童子が長さ約8メートルの松明を担いで二月堂に上がる僧侶を順に
先導し、舞台に次々と現れた計11本が、火の粉を降り注ぎながら闇の中で赤々と燃えさかって
お松明は14日夜まで登場し、2週間にわたる本行は、15日未明に満行を迎え、
寒さも「お水取り」までと言われるぐらい、近畿では春を迎える風物詩とされている。

お水取り


今日は、やたら朝から忙しくて・・担当受講生から、研修のドロップアウトの連絡があったり、
その件に伴う対応で午前中が終わり、午後からは明後日からの「上海行き」の手配を
して頂いている、中国資本の万達旅行社のN社長と担当者のRさんと打ち合わせ。

そのまま、江坂にある経営研究会の本部事務局にて、S谷さんと本部会計決算の監査と
来週の本部理事会前日懇親会と翌日の本部役員会議とその後の本部理事会の内容確認。

その後引き続いて、同内にて、各研修担当者と今後のアドバイザリースタッフ選考と打ち合わせ。
終了後に、今度は「理念と経営」経営者の会 事務局のH本さんと、来週末、開催される箕面での
木野 本部会長との「経営談義」の内容及び参加者の確認等々で気が付けばもう午後7時前!

一旦、帰社して資料を揃えて、今度は仕入先の薬品メーカーに出向いて4月からの価格交渉に!
原油高の影響で、弊社で使用している副資材の「薬品関係」が、大幅に20~25%の値上げ
依頼が来ているので、変動費削減に取り組んでいる弊社にとっては、大変重要な部分である。
交渉はお互いにとっての妥協点も見出せたことで「三方良し」のまずまずの結果になりました。

帰りに、近くの「うどん屋」さんで、遅めの夕食!そう言えば昨日の「但馬屋」のお肉は、
西村社長のお薦めのコース料理を頂きましたが、参加者全員が「ご満悦!」でした!!

帰社後、メール等の整理をしてたら、面白いニュースが掲載されていました。

世界ランクNo.1の男があなたのバッグを担ぐ! 
こんな夢のようなプランをタイガー・ウッズ(米)のスポンサーであるビュイックが開始した。

今週から9月28日まで半年間、タイガーの試合での予想スコアカードを毎日ウェブサイトで募集。
実際のスコアカードにもっとも近かった人を毎試合選出し、タイガーがその週、使ったビュイックの
オフィシャルカーをサイン入りでプレゼントしてくれる企画で、さらに各トーナメントでスコアカードが
近かった10人選出。期間中、これに選ばれた人全員から抽選して1人を選び、
10月にトリーパインズGC(カリフォルニア州サンディエゴ)へと招待するというものだ。

毎年ビュイック招待が行われ、タイガーの得意コースであるトリーパインズGCは、今年は
全米オープンの舞台にもなっている。そんなコースで2ラウンドのプレー、宿泊、交通費など
すべてが出る上に、なんとタイガー自身が9ホールキャディを務めてくれるというのだから驚きです。
「当選者と同じくらい僕にとっても楽しみ。たぶん、ジョークもあるし、笑いがいっぱいになると思うよ」
と、気の聞いたコメントを寄せているタイガー。世界ランクNo.1の男にバッグを担がせてプレー
できるとあって、ファンは必死で応募するに違いない。とあつた。 早速「応募」しよおっと!!

あっ!今日3月12日は、OOちゃんの誕生日だった!メールしないと怒られる

3月11日 研修生入国 

今日は、第3期の中国からの研修生が、入国許可が下り無事に日本に入国しました。
研修生にとっては、未知の地「日本」に対して実際見てみて何を感じたんだろう。
おそらく、不安やプレッシャーも感じてるかもしれないが、夢や希望もあると思う・・。

「外国人研修生」は、民営または国公営の送出し機関から送出されて来日し、日本側の
受入れ機関において受け入れ研修機関の研修センターで160時間の研修を受けてから
弊社で業務に就くことになる。(弊社の専門用語や、日本での生活習慣を学びます)。

研修生の滞在期間は、基本的には1年以内であるが、開発途上国への技術移転を確実に
行うため研修計画が作成され、研修生はこれにそって研修をします。その後、国の技能
検定基礎2級相当に合格する等、所定の要件を満たした場合には、同一機関(会社)で
実践的な技術習得のために雇用関係の下で更に2年間滞在することが可能となります。

これを技能実習といい、研修・技能実習と合わせると最長3年間の滞在期間となります。

最近では外国人研修生の急増に比例するように人権侵害や事件が多発している。
典型的な事例は、パスポート取上げ、強制貯金、研修生の時間外労働、権利主張に
対する強制帰国、非実務研修の未実施、保証金・違約金による身柄拘束、性暴力などで、
2006年にはトヨタ自動車の下請け企業23社での最低賃金法違反、また岐阜県内の複数の
縫製工場では時給300円で残業させていたことなどが報道されていた。

また、制度の趣旨と実態の乖離も指摘されている。いわゆる3K職種など日本人労働者を
確保できなかったり、中国などの外国製品との価格競争にさらされている中小企業が、
本来の目的である国際貢献ではなく、低賃金の労働力確保のために本制度を利用する
ケースが目立ち、研修生の中にも技能修得ではなく「出稼ぎ」として来日する者も多い。

「外国人研修制度」には、日本の技術や知識を体験させることにより、研修生並びに
彼らの母国の技術向上・産業発展につなげるという目的があります。そのため、
受け入れ側は「研修生は「労働」ではなく、「研修」をしにきている」ということを
しっかり理解しておかねばなりません。

研修生側の要件は、「18歳以上であること」「研修修了後には母国に戻り、研修で
学んだ技術・知識等を生かせる職種につく予定であること」「研修内容が、彼らの
母国では習得不可能な技術・知識等であること」……などがあります。
また、外国人であれば誰でも研修生になれるというわけではありません。研修修了後も
日本に残ったり、母国で研修内容と無関係の職種に就く予定の人は対象外になります。
また、母国の技術・知識のほうが日本より優れていたり、母国で日本と同等の技術・
知識などを身につけられる場合なども認められません。

一方、受け入れる側にもさまざまな要件があります。まず、制度の性格上、
単純反復作業(単純労働)を研修内容にしてはいけません。
「研修指導員(常勤職員で、かつ5年以上の実務経験のある者)や生活指導員を手配すること」
「宿泊施設・研修施設を設置すること」「研修中の疾病・傷害・死亡等に備えた保険に加入させる
こと(公的保険のみではいけません)」「その他労働安全・衛生に配慮した措置を講ずること」
「外国人登録を行うこと」……などといった準備をしておく必要があります。

ほかにも、受け入れ人数の制限や研修期間など、様々な基準が設けられています。
研修生は労働者ではないので賃金を支給することはできません(生活費や小遣い程度の
支給は別です)ので、基本的には最初の一年間は生活費の支給という形になります。

順調に行けば、これから三年間の滞在になりますが、「日本に来て良かった!」と言って
帰ってもらえるように、弊社の社員として明日から頑張って欲しい!  加油!


今日は、今からRクロ-の西村社長とS輝ブラストの佐藤社長と、北新地でお食事です!
西村社長のお薦めの焼肉「但馬屋」さんへ!楽しみです!!行って来ます!!!




3月10日 要因と原因 

今日は、朝から新聞テレビなどで、昨日の高橋選手の話題で持ちきりになっている。
「高橋尚子 惨敗」・「高橋選手の失速の原因は?」・「高橋尚子に何があったか?!」等々
色々と報道されていて、「7ヶ月前の半月板の手術の後遺症」・「中国での食あたり」・「貧血」
「ふくらはぎの故障」・「指導者・コーチの不在」等々、きりがないぐらい挙げられている。

モシ、高橋選手が優勝して「北京オリンピックへの切符」を手にしてたら美談になっていた。
しかし、「27位」では、単なる「負けた言い訳」にも聞こえてくるから、アスリートとしては
大変厳しい状況である。これは経営者にも言える事で、「勝てば官軍」とも取れる。

では、本当の負けた要因と原因との違いは何か?

結果に対して影響力が認められ、 あるいは、 影響力があると疑われる事項を 要因 という。
要因のうち、 影響力の強いもの、 従って管理する必要があるものを 主要因 という。
主要因のうち、適切に管理されていないために特定の不具合を引き起こしているものを、 
その不具合の 原因 という。主要因であっても、適切に管理されていればトラブルを
起こさないから、原因にならない。だから、要因=原因とか、要因の原因にはならない。

要因というのは結果を引き起こす可能性のある事柄の全てを言います。要因の検証をして、
今回の結果に結びつく要因が洗い出されたとします。多分多くの要因のうち幾つかが主要な
要因として、判明するでしょう。 そのうち一番重要な要因を真因と呼ぶ事もありますが、
この要因という言葉は、品質管理等の特定の分野での専門用語として良く用いられますが、
日常の生活の場ではややなじみが薄く違和感をもたれる人もいるかも知れません。
要するに、「管理面」での「自己管理」の部分が一番重要であったと思う。
「自信」があったかもしれないが、それが「過信」になったのか?「慢心」になったのか?
企業の経営者にとっても、この「過信」が、経営破綻や倒産に追い込まれることが多々ある。

昨年の東京で開催された「特別研修」で講師をされた八起会の野口代表が倒産経験者の
「倒産の原因ワースト10」と題して、アンケート調査した結果を紹介していた。

 第1位 経営者の高慢・経営能力の過信
 第2位 社員教育の不備・欠如
 第3位 事業目的・目標・計画性の欠如
 第4位 業界情報の不足と環境変化への対応不備
 第5位 新商品の欠如・技術開発の遅れ
 第6位 家庭不和・同族経営の弊害
 第7位 公私混同と経営哲学の欠如
 第8位 決断力・実行力の欠如
 第9位 計数管理の不足と勉強不足
 第10位 ワンマン・反省心の欠如

 この「ワースト10」に対して、疑問を持って首を傾げる人、経営者もおられるに違いない。
 なぜなら、ここには「バブル崩壊」「長期不況」「貸し渋り」「デフレ」など、誰もが真っ先に
 思いつく倒産原因が何一つないからである。が、それには理由がある。
 この「ワースト10」は、自らの倒産を徹底的に反省し、分析した結果の姿だからである。
 バブルも不況もデフレも、外部環境の変化に過ぎない。その変化に対応していくのが経営で
 あるとすれば、倒産の真の原因は、それができなかった経営者側にある。
 この「ワースト10」は、そうした反省と分析の過程を経て出てきたものである。と言われていた。

 この中には詐欺師に騙されたり、経理マンに穴をあけられた結果、倒産を余儀なくされた
 気の毒な例も少なくないとも言われてましたが、そういう原因もここには入っていない。
 それらはすべて経営者の甘さゆえだからである。 したがって、この「ワースト10」は、
 倒産の原因というよりも真因と言ってよくそこを汲んで参考にしていただければ幸いである。と・・

 オリンピックのアチェリーで銀メダルを取った「中年の星 山本 先生」が言っていた言葉で、
 この銀メダルは結果だけに対してさずけられたわけではなく、むしろ、20年間、暗中模索
 しながら、あきらめることなく、ひるむことなく、努力を続けて歩んでこられた、そのプロセスに
 対して、いただいたもののような気がするのです。 と言われていました。

 努力しない人は不満を語り、努力する人は希望を語る。 努力だけでは、どうにもならない
 かもしれない。しかし、努力をしなければ、確実にこのまま終わるか、更に良くはならない。
 おもしろいことは、あちこちに転がっている。努力してそれを探すと、人生はもっとおもしろくなる。
 仕事も同じようなことが言える。 どうせやるなら楽しくやる! 笑顔で努力します!!


 




3月 9日 夢は叶う・・ 

今日は、昼から北京オリンピックのマラソン代表選考会である名古屋国際マラソンをテレビで
最初から、最後まで見た。普段は、あまりみることはないが、高橋尚子選手に興味があった。
直前の報道では、色々と高橋選手のことが特番的に取り上げられていて、自ら発言していた
「あきらめなければ 夢は叶う」と言う言葉に、どんな結果を出すかのか一番の関心事だった。

前日のインタビューで「勝てるかどうかを一番知りたいのは私自身。どうなるか分からないから
マラソンは楽しい。玉手箱を開ける前のワクワクドキドキした感じを楽しんでいます」と言っていた。
結果は、「27位」。 ゴール後のインタビューでは「これが実力です。」と笑顔で答えていた・・・。
まさに、開けてビックリ!玉手箱状態だった。。

「頑張れば夢はかなう」とは良く聞く言葉だが、ある有名な脚本家の人が雑誌の取材で
「頑張れば何でもできると思うのは幻想だ」などと発言したことが大反響を呼んでインターネット上
でも「その通り」という意見から「頑張らなければそこでおしまいだ」という意見があった。

「前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要」『あきらめるな』とよく言います。だから誰でも
あきらめさえしなければ夢がかなうような気がしてきますが、そんなことはあまりない。頑張れば
何でもできると思うのは幻想だと僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、
失敗者には誰もインタビューしないじゃないですか」と述べている。さらに、「人間は、生れ落ちた時
からものすごく不平等なんです」として、国籍や容姿を選べないことなどを挙げて、「限界だらけで
僕らは生きている」と指摘。「そんなにうまくいかないのが普通なんです。その普通がいいんだと
思わなければ、挫折感ばかり抱えて心を病んでしまう」
最後に、「僕は一握りの成功者が『頑張れば夢はかなう』と言うのは傲慢だと思っています。
多くの人が前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要ではないでしょうか」と主張していた。

このことは、「努力」とか「夢」とかの言葉を社員さんたちによく使っていたので
何とも言えないショック的な発言だったので、今でもよく覚えている。
大リーガーのイチローや松坂は、「夢」という言葉をあまり使わない。なぜならというと
「夢」は見るもので、叶うことはない。自分達にあるのは「目標」だけと言っていた。

私は、一生懸命に勉強したり、努力していても、必ずその努力が実るとも限らない。と思う。
しかし、成功した人や、オリンピックで金メダルを取った人は、必ず努力が実ると思って
一生懸命に練習して、努力して、勉強したって言う。だったら一生懸命に練習して、努力して、
勉強しなければ、決して成功しないのではないかと思う・・。だからやるしなかい。

学ぼうとするものは、学んでいない人からでも学ぼうとする。
しかし、学ぼうとしない人は、学んでいる人から学ぼうとしない。
学ぼうとする人と学んでいる人は、それぞれから学んでいる。

高橋選手は、今回は何を学んだのか・・。これからの高橋選手に期待したい。





3月 8日 合同例会 

今日は、所属する異業種交流会の、北大阪地区・大阪地区・南大阪地区の三地区の合同で、
田舞本部会長の六時間セミナーが国際会議場で約600名の「合同例会」の開催されました。

特別例会1 
(開催前の準備風景)

合同例会
(いよいよ開会!開会宣言の山本会長は顔面蒼白状態・・)

六時間セミナーのテーマは、「企業成功の法則~社長力・管理力・現場力の三位一体論~」で、
社内全体で「経営情報を持つ、経営知識を持つ、経営ノウハウを持つ」ことで増益経営を目指し、

「営業マインド」とは、売りこむことではなく、「お客様に目を向け、お客様の喜びをつくる」と
いうことで、言い換えれば、お客様の『ありがとう』をつくることが目的であり、これからは、
お客様から「ありがとう」をたくさんもらえる会社が生き残っていける時代になる。そして、
営業部門や販売部門だけがお客様に目を向けていてもお客様から「ありがとう」と言って
いただくことはできない。製造・総務部門などの、お客様と直接かかわることが少ない社員も
「お客様のありがとうをつくろう」という意識で仕事をすることが大切になって、全社員が、
「営業マインド」を持たなければ、「ありがとう経営」は実現できないと熱く語って頂きました。

特に、これからは経営感覚をもった幹部や、社員さんの育成が急がれます。
その為には、人間力・仕事力・考える力・感謝力が必要であると伝えられてました。

合同例会2
(皆さん真剣に学ばれてます!)

昨年来より、田舞本部会長が常々我々経営研究会会員に伝えられいることですが、
今年は特に中小企業にとって大変厳しい年になることが予想されております。
現にアメリカのサブプライム問題に端を発した株価の大幅な下落や、建築業界を始め
多くの中小企業の状況は非常に厳しい環境にあると感じてます。賃金カットでしのいでいる
中小企業も多くあるという事で、組合問題での労働争議も多々勃発してきてます。
増してや、中国食品毒物混入事件では、食品業界にとって危機的な状況に陥ってます。

昨年の経営発表大会時のアンケートでは、8割の会員企業が黒字だということで、
大変素晴らしいと思いますが、実は中身を分析いたしますと、その内50%は
「500万以下の経常利益」であり、その半分は「100万程度の経常利益」だという
非常に数字的には厳しいものとなっております。今までには、なかったことでしょう。
このような厳しい経営環境の中でも私たち学ぶ仲間は、「共に学び共に栄える」の
経営理念をもとに集まっている仲間であるため、非常に危機感の高い会だと感じております。
今日の学びをそれぞれの経営に活かして「魅力ある企業創り」の糧になれば幸いです。


開催に際しては、以前私が会長時代に国際会議場と都ホテルで二年続けて開催した時に
作成した手順に沿って粛々と三ヶ月以上も前から準備を進めて今日の日を迎えた。
陣頭指揮は、大阪 鈴木会長・南大阪 山本会長・北大阪 植田会長の3会長が取られました。
南大阪 山本会長と北大阪 植田会長は、私の会長時代の戦略担当委員長として、大成功の
原動力になって頂き、大阪 鈴木会長は、広報担当副委員長として細部で貢献して頂きました。

その三人が、本日の「合同例会」にて、600名を前にして開会宣言・会長挨拶・閉会宣言を
会の代表として今日の日を迎えることは誰も想像しなかった事に、思わず目を細めてしまった。
思うように集客出来ないのは、自分のリーダーシップに問題が・・なんて考えたりもして・・・。
この数ヶ月の努力は、まさに試行錯誤の連続で、時には悩み、時には苦しんだこともあったと
思います。会長として、今日の日を迎えるにあたって、不安や緊張で眠れなかった夜も多々
あったと思いますが、本当によく頑張られました!お疲れ様でした!そして「ありがとう」!!


セミナー終了後は、同会場内の懇親会場で田舞本部会長との質疑応答方式で、
冒頭から、「懇親会の時間が短い!朝まで語ろう!」と全員が苦笑い状態に・・・。
「中国問題」、「サブプライム問題」、「非鉄金属・レアメタル関連業界への相場」等
参加者の皆さん方が、今直面されている方が多かったので、参加者は一気に緊張の
雰囲気で笑顔もなく、重い、深い、ものでありました。食事も食べれないぐらいに・・

その後は、3地区の各幹部のここ数ヶ月の慰労を目的に!二次会の「合同慰労会」の
会場の北新地へ!土曜日で休業にも関わらず「貸切」で会場を提供して頂きました。。
               (全日空ホテル前・北新地 船大工通り CLUB  グレイル)

懇親会1
(緊張から解き離れて、何気にボディタッチの植田会長)

懇親会2
(懇親会では、存在感発揮!?の手を握ってる柳原 前会長)

懇親会3
(皆さんそれぞれのタイプで・・・)

その後は、「カラオケボックス」に!いつもの「あ~ちぃちぃ!あ~ちぃちぃ!」の炸裂!!
解散は、午前2時半 今日は、それぞれがそれぞれに頑張った日でした。
二次会会場のスタッフの方々にも、色々と気を使って頂きました。皆さんお疲れ様でした。


3月 7日 外部環境分析 

昨日から外国為替のNYが、すごい円高になっている!弊社にとっては主原材料の亜鉛が、
ドル建ての為、LMEでの取引価格が非常に気になるところです。今月は上昇基調に・・・。

LMEとは、銅・ニッケル・鉛・亜鉛・アルミ地金など7種類を上場する、世界最大規模の
非鉄金属専門の先物取引所のことですが、LMEの価格の基本の銅が約470ドル上昇!
後場、約100ドル下げ銅在庫、-2350NY銅、7セントと半分下げ、LMEの銅建値計算値が97万円。
LME後場銅建値計算値96万円NY銅建値計算値94万円昨日銅建値3万円上げの96万円に改定!

今日の外電からならこの状況は納得といったところではあるが、片や為替が102円台の円高!
これはまったく為替はジェットコースター状態で非鉄相場全般にすごい上げ方に銅建値再び
100万円台もとの声は実現かと?戦々恐々の状況に!ただ去年とは為替の状況が違いますから
相場だけなら既に突き抜けている8,000ドルを超えてからは本当にドキドキ・・相変わらず銅在庫は
減少中これが反転しない限りは、上を目指すのかによって今後の価格の展望が大きく変ってくる。

原油が105ドル、前回は104ドルを超えなかっけど、アジア株は反発、ロンドン株87.1ポイント安
アメリカ株は急反落、ダウ200ドル超下落!現在の為替を見てもわかるように単純に原油高!
サブプライム問題の解決の糸口もなくアメリカ経済失速状態で、かなり嫌な雰囲気です。。。
完全にお金は商品相場に移行のようです。(大統領選挙の結果がどう影響するのかも不明・・・)

外部環境が、自社の経営環境を大きく左右するといわれているが、この外部環境をどのように
自社の置かれた環境でいち早く予測・分析することが生き残っていく為の戦略と言える!

外部環境の競合分析では脅威の実態を把握するため競合先、代替品、参入障壁などを分析。
さらに市場分析で、規模、ニーズ、購買行動などを整理し、顧客の実態を探って行きます。
新事業進出の際は、自社、競合、市場の3方向から情報を整理し、
自社の今いる位置を確認することが大切です。

外部環境を分析するには、3つの視点で経営環境を分析し、自身の位置を3C分析にて確認する
3C分析とは、事業を自社(Company)、競合(Competitor)、市場(Customer)という3つの視点
から分析する手法で、自社分析では、利益創出の中核となる能力把握のため、技術力、販売力、
ブランド力、人材、組織力などを整理します。

①「マクロ環境分析」・・・・・・経済環境分析
②「市場環境分析」 ・・・・・・自社の商品・サービス
③「競合環境分析」 ・・・・・・同じ市場で競合する


外部環境を予測する手順

1考えられる「変化」の要素をあげ、自社に大きく影響を及ぼすものをピックアップする。

2.情報を整理し変化の要因が「チャンス(機会)」か「ピンチ(脅威)」か、を判断する

3.変化に対応する、自社の方向を検討する。

本当に、毎日毎日学ぶことが多くて大変ですが、今、「やりたいこと」の為には、
その基本的なものが「やるべきこと」としての外部環境への対応です!

目標達成への4つのステップは、目的を持って計画する、祈るように準備する、
前向きに実行する、執念深く追求する!

情熱を持つ1人は、情熱を持たない100人に勝る。外部環境に負けないように頑張ります!





3月 6日 商品寿命 

今日は、研修の受講生から宿題になっている「商品寿命」に関しての質問を受けた。
質問内容に関しては、ご自身が素直に感じたことを素直に聞いてきたとてもいい質問でした。

質問には、答えれる範囲でしましたが、「商品寿命」に関して色々と考えてみた。

会社の寿命は30年と一般に言われている。企業の成長サイクルをとらえると、
事業や経営の抜本的な革新がなければ30年もすると衰退の道をたどると・・・。

食品など最もサイクルが短いと見られる商品の寿命は食品メーカーなどは長期間の人気商品を
追い求めると同時に「3週間」まで縮まった商品寿命に対応すべく消耗戦を戦い抜かねばならない。
商品の短命化は耐久消費財にも及び、通常5年の自動車のフルモデルチェンジのサイクルが
実質3年に短くなるなど、新車の世界も多産多死に向かっている状況だといわれている。
車名変更は自動車各社でブームとなっていて最近では日産自動車が「サニー」を「ティーダ」に、
「セドリック」と「グロリア」を「フーガ」、トヨタは「旧マークII」を「マークX」に変更している。
欽ちゃん社長は、「マークX」を所有されてますが・・「旧マークII」の単なる車名変更車ですぅ。

では、何かを捨てて、絞り込めば安泰か・・経営資源の乏しい中小零細企業はそう簡単には
いきません。いつまでも売れ続ける保証はありません。今売る重点商品に注力すると同時に、
将来の重点商品を育てることも重要な商品戦略です。

多くの企業が扱う「似たような」商品を、いくつも販売していては、いつまでたっても利益性は
よくなりません。最大限努力すべきことは、たとえ市場規模が小さい商品であっても、
「1番になることのできる商品」を重点商品と位置づけることです。まちがっても、競争相手が
たくさんいる市場規模の大きい商品を狙ってはいけないのです。しかし現実には「この商品が
ダメなら別の商品、それがダメなら別の商品」と、つねに売れ筋を追い求めるケースが多い。
商品の幅を広げていった結果、パッとしない商品の在庫が山となる。(デッドストックの可能性も)
そしてその在庫のすべてを売ろうとするから戦力が分散されます。人的エネルギーが費やされ、
人件費が増え、モチベーションが低下し、経費倒れに追い込まれます。「あれもこれも」と商品の
幅を広げることはとても危険だと言えます。まさに「選択と集中」の考え方が欠かせないのです!

しかし、いま売るべき重点商品へ一点集中すると同時に、「将来の重点商品をつくる」という視点も
忘れてはいけません。現在売れている商品であっても、永遠に売れ続ける可能性はきわめて低い
ことは、多くの経営者が感じているでしょう。わかってはいるけれど、つい現状に満足してしまう。
それもまた現実です。重点商品が寿命を迎え、売れ行きに陰りが見えてきたときになって、
「次なる重点商品がない」ということがないように、将来を見越した商品戦略を考える必要がある。

企業にとって最もわかりやすい成長指標は「売上高」であるが、これは乱高下が激しい。
売上が伸び始めた段階で必ず競合が出現するために価格競争が始まり、
「売上高は伸びても利益が落ち込む」という経営的に芳しくない状況に陥る場合が多々ある。

消費者側が製品、商品の優劣を「価格差」だけで判断している場合に多いが、販売する側
としては価格以外にも商品に対する性能や信頼性、付加価値を消費者に理解してもらって、
総合的な視点から、購入するか、しないか、を判断してもらいたい。しかしそのためには商品の
知名度を高めて価格以外の性能や特徴について、消費者側に正しい知識を植えつけなければ
ならない。これがブランド構築の目的とされている。そのことでその商品が消費者側に
「良いブランド」として認知されると業者側には具体的メリットが生まれる。

 ●固定客を確保することができる。
  ・長期的な売上の見通しが効くようになる。

 ●競合他社との価格競争から抜け出すことができる。
  ・利益率が上昇する。

 ●商品やサービスの信頼性が高まる。
  ・品質保証による集客がしやすい。

 ●業者間の取引が円滑化する。
  ・仕入業者との交渉、新規店舗出店に関する交渉などがしやすい。
  ・消費者間に浸透したブランドイメージにより新規事業展開がしやすい。

 ●商品寿命が長くなる。


「ブランド戦略」が当然必要であることは理解できるが、中小零細企業では困難を極める。
その為には、「他社に真似の出来ない」モノでの「ブランド」が必要になってくる。

結局は、「コア・コンピタンス経営」が、自社の寿命を延ばし、「商品寿命」の決め手になる。

一昨年作成した「繁栄計画書」の更なる見直しでの再構築が必要です!頑張ります!







3月 5日 「オーラ」がある人 

今日は、今週土曜日の「特別例会」の件で、所属している異業種交流会の松木 副会長と電話で
色々と話をしていた時に出た言葉で「オーラがある人」のことですが、この松木 副会長もまだ30代
後半で、自身が運送会社を創業して現在は堅実に業績を伸ばしている前途有望な経営者であり、
年齢を問わずに周囲からの人望も厚く、独特の人を惹きつける「オーラ」を持っている逸材である。
詳細は、また後日に・・・!(所属している異業種交流会の会長の座もそう遠くない!)

「オーラがある人」ってたまに言ったりするけれど、別にその人が実際に特別な何かを周囲に発して
いるというわけではない。だとすると「オーラのある」と言われる人は普通の人とどこが違うのだろう?
「オーラ(存在感)」が足りない・・・この意味は経営者にとってもは致命的なものかもしれない!

「オーラがある人」とは常に同じ態度・言動・キャラクターを発している人なのではないだろうか?
相手が誰であろうと、年上だろうと年下だろうと、地位の高い人だろうと低い人だろうと、その人は
態度を変えたりしない。といってももちろん目上の人に敬語を使っているが、人並み以上にビジネス
マナーや常識は備えている。つまり、この考え方によると相手によって態度をコロコロ変えている
ような人に「オーラがある人」はいないわけだ。「オーラがある人」なんて言われてみたいものだが、
言葉で言うのは簡単でもなかなかできるものではない。相手が自分好みのタイプの女性だったり
したら、突然饒舌になったり、態度は変わってしまう。。。きっと・・・まだまだ修行が足りない。

自分の周りでオーラがある人を考えた時、そういう人って人間的にとても奥深くて、情報量や
引き出しがすごく多かったり、その人がやる事・言う事にとても興味が沸くことがある。

次は何をやるのか?とか、今、あの人が注目していることは何?
あの人が良いというものは本当にいいんだろうな・・・
あの人は、アレを見て、どんな感想を持ったんだろう?  などなど。
とにかく、その人に注目している人がいかに多いか。
そういう、その人の後ろにいる、その人を見つめている目がオーラや存在感として、
その人の体の周りを包むんじゃないでしょうか!

ある雑誌の「アンケート結果」で「普通の上司」と、「ステキな上司&尊敬できる上司」の
違いは何?ってことで、3位に「オーラ」が入っている。「仕事が出来る」より上位になっている。

1 位「気配り」
2 位「信頼できる、尊敬できる」
3 位「オーラ・カリスマ性」
4 位「仕事ができる」
5 位「人間性、人柄」

日産を倒産の危機から復活させたゴーン氏は、「失敗は、成功の一部である」と力説されています。
挑戦し失敗しても、また挑戦し、最後に成功し、勝利すれば、それまでの失敗はすべて成功の
一部となる。だから大事なことは、勝利するまで挑戦することです。と言われていて成長がとまって
いる人間は、挑戦しようとしない!常に自分の失敗を恐れているからで成功した人は、常に挑戦し、
失敗してもまた挑戦するエネルギーをもっています。修羅場を潜り抜けるエネルギーがオーラと
なって、その人から発せられています。 オーラがある人か無い人の違いは、何十年という人生の
年月の中で、挑戦し続け最後に成功して、自分に自信をもっている人かどうかの違いだと思います。

自信は、人にオーラを出させるパワーの源です。人生の修羅場を経験してきた人は、知らず知らず
のうちに自信を深めています。子どもの頃に極貧生活を経験したり、両親を知らずに苦労して育った
方で、成功を収めた人は沢山おられます。 逆に子どもの頃から裕福な家庭に育ち、温室育ちの
人は、逆境に弱 い面があります。しかし、何不自由なく成長した人もスポーツで精神力を鍛えたり、
常に難しい仕事にチャレ ンジし、修羅場を経験することによって成長できます。自信をつかめる
ようなチャンスを与えられないのなら、自分の力でチャンスをつかむ行動を起すことが必要です。

京セラの創業者である稲盛氏は、自らが開発した技術に対してチャン スを与えてくれなかった
勤務先の会社を辞職し、仲間と会社を興しまし た。成功できないことを他人のせいにする人生と、
自分でチャンスをつかみとる人生との差はとてつもなく大きいのです。

因みに、私の発する「オーラ」を色診断して貰ったら「緑色」とのことでした!

緑のオーラは調和のエネルギーを表し、洗練された頭脳の持ち主から放たれることが多い
オーラ色です。バランス感覚にすぐれ、人とのコミュニケーションを大切にし、忍耐強く人を
導いていこうとするその努力は、その人を成功に導く場合が多い様です。ですが、物事を
理論的に処理しすぎてしまう一面もあり、時には独断的になったり、頑固さが前面に出て
しまわない様に用心して下さい。とのことで 

適職は、投資アドバイザー、実業家、経営者、マーケティング、広告業、セラピストでした。




3月 4日 問題意識 

三月度の社内会議では、今月は特に会社不在が多かったので色々と報告を受けた。
よく報告・連絡・相談という言葉を耳にするが、その後の確認も大事といえる。
上司が部下に報告を要求するならば、5つの項目を部下に説明する責任があります。

1. なぜ、それ(計画)を実行する必要があるのか
2. 達成すべき基準(単位)は何か
3. 達成すべき時期はいつか
4. 自分が実行することは、ほかの人とどのような関連があるのか
5. もし、実行できなければどのような影響があるのか

そしてちゃんとした報告が出来ていないのは「上司が説明責任を果たしていない」、
または「部下に問題意識がない」の2つが原因と考えられます。

そこで、「問題を意識させる」には、次の4点が重要だということです。

 ①知識・経験をもっていること
 ②目標(目的)が何であるかを知っていること(目標意識)
 ③それが自分の問題であると感じていること(私的関わりの自覚)
 ④それを自分が何とかしなくてはならないと感じていること(役割意識)

つい問題意識という便利な言葉を多用するが、問題意識があるから問題が見えるのではない。
問題が見える立場と意識があるから問題意識というものがあるように見えるだけです。

肝心なのは,どういう状態だと問題が見えやすい状態とすることができるか、ということです。
これが大事なことです。問題意識は強化できないが、問題の見えやすい状態を強化する
ことはできる。問題意識を育てるとは、そういう状況を設定してやることにほかならない。

ところが、知識がないとモノが見えないとすれば、知識とはどういうものなのか、を
整理しておかなくてはならない。一言断っておけば、問題という以上、

・知らない
・できないために解けない
・あと少し努力すれば解ける
・少し知識・経験を応用すれば解ける
・ちょっと考えれば解ける         ようなものはここでは、問題と言わないし、

そういうことへの気づきがないことをもって、問題意識がないとも言わない。
それは問題意識ではなく,知識・経験の中に含まれるべきことだからだ。

その為には、問題を見えやすくする必要がある。
 
①自分がここで何をするよう期待されているかを自覚し、
  自分でそれを遂行すべく目標を設定できること

②その目標達成のために,どういう手段が必要かを考え、探り、工夫して、
 それを主体的に選択していけること。そのために,周囲に助言や資料を求められること。

 そのために、自分の現有能力のレベルについて正確に自覚でき、
 どういう状況にあるのかが把握できなくてはならない。

③自分の目標を一歩一歩クリアすることで、自分なりにコツとウデを蓄積していけること。

④自分の努力の成果がどれくらいか、どのくらい進歩したかが、確認できること。

⑤周囲にメンバーとして受け入れられ、認知されていると実感できること。

以上のことは、問題を見えやすくすることであり、また管理者からみれば、目標を設定し、
そのフォローをして、達成をさせてやる。実にOJTのプロセスそのものにほかならない。
単純化していえば、目標が自分のものであることで、何がそれとギャップがあるかがわかる。

それを自分のものだと思うから、自分で何とかしようと感ずるし、一層の知識を必要とすると
自覚もする。そうやって、自分の知識と経験を積むことで、より問題とは何かがわかり、
わかることで、一層自信がつき、それによって意欲も出てくるはずです。

OJTでいう成功感を味わわせるとはこのことにほかならない。
部下の問題意識のなさを嘆いている経営者は、天に唾しているのと同じことなのです。
なぜなら、部下に問題を見えやすくさせる努力をしていないこと、つまりは自らの
マネジメント不足そのものを白状しているにすぎないことを、承知しておかなくてはならない。

この世の中のすべての仕事が 共同作業であり、誰かと一緒に営んでいくものだと思う。
そのことを社員さん、幹部には皮膚感覚で、実感して、理解してほしいと心から願っている!

山が高いからといって、戻ってはならない。行けば越えられる。仕事が多いからといって、
ひるんではいけない。行えば必ず終わるのだ!

仕事に愛情を持てれば、仕事には魂が入る。魂が入るから人の心を動かせる仕事になる!




3月 3日 ひなまつり 

3月3日のひな祭りは桃の節句とも言われ、女の子の幸福や健やかな成長を願う行事です。

ひな祭りに雛人形を飾ることにも意味がありますので、女の子に降りかかる身のけがれや
災いを、人形が引き受けてくれるという守り神のような意味が込められているとのことで毎年
欠かさず我が家でも「一人娘」の守り神として飾られてます。

なぜ、ひな人形を飾るのか?ってことでは、ひな人形には、生まれた子どもがすこやかで
優しい女性に育つようにとの親の願いが込められていてつまり、ひな人形をその子の形代と
考えて、どうぞ災いがふりかかりませんように、また、美しく成長してよい結婚に恵まれ、
人生の幸福を得られますようにという、あたたかい思いを込めて飾るのです。

じゃあ、そのひな人形は、誰が買うのか?ですが、古くはお嫁入り道具として婚家へ持参した
ものでした。従って、母方の実家から贈るようです。 しかし現在では、可愛い子どものためにと
両家で話し合い、費用を折半することも多くなっているようです。

ひな人形はその子どもの成長と幸福を祈るものですから、基本的には一人一人の人形と
考えられるとのことで出来れば次女、三女にも、それぞれのひなを用意するものらしいです。
しかし、それが無理な場合は、それぞれ何かその子の記念になるような人形を買い求めて
あげてひな壇にいっしょに飾ってあげるのがよい方法とのことです。(人形屋の戦略か!?)

ひな人形を飾るのは、立春過ぎから二月の中旬、遅くともお節句の一週間前までには飾って、
片づけは、季節の節目という本来の意味からもなるべく早めに、遅くとも三月中旬までに済ませる
のですが、一般的には、いつまでも飾っていると「婚期が遅れる」とも言われていますので、
毎年奥さんには、「ひな人形は片付けないでずっと飾っておけば良い!」と言ってます。
父親としての「嫁に行かなくても・・・」と「一人娘」への本音なんですが・・・毎年笑われてます。。

3月 2日 「閾(しきい)値」 

今日は、いつものメンバーと一ヶ月ぶりのゴルフでした。

昨年のゴルフのラウンド数がだいたい60ラウンドぐらいだったので、
一ヶ月もやっていないと、ゴルフクラブを持つ感覚に違和感さえ感じてしまう・・・。

とりあえず、昔にプロゴルファ-の方に習っていたときのことを思い出しながら、
(その時は、毎週三回を8ヶ月間習ってました。それも毎回300球づつ打ってました)

入念な素振りをしながら、グリップ・スタンス・バランス・方向・風向き等基本をチェック。
スタートホールは、パー5のロングホール。打ち下ろしではあるが左右はOBゾーン。
第1打のドライバーショットはまずまずでフェアウェイの真ん中に!セカンドショットの
アイアンも入念に素振り。アイアンショットもナイスショット!続く第3打で見事グリーンに!
ピン横5ヤードにバーディチャンス!またまた入念な素振りでスイングチェック。
ピンの周りをゆっくり歩きながら、傾斜・芝目等々をチェック。呼吸を整えて・・・
ナイス バーディ! 普段でも中々バーディが難しいコースなのに一ヶ月ぶりに来て
難なくバーディって?? その後も、普段から慣れているコースではあるが、
入念な素振りと、スタンス・方向性のチェックを最後まで打つたびに続けてると、
ナントその日は最近のスコアーの中ではベストスコアーの39・40=79!
周りのメンバーからは、「こっそり隠れて練習してきたやろ!」の罵声が!
自分自身でもどうなってるの?と思うぐらいに正確無比なショットの連続。。

結局は、落ち着いて基本に立ち返ってやれば良いことを「慣れ」からの
自信過剰な部分が今日は少し謙虚になれたことが原因かもしれません。

「閾(しきい)値」という言葉をディベートの勉強をしているときに学びました。
一般に、この言葉を説明する際には、ゴルフの練習が引き合いに出されます。

何事もそうですが、ゴルフも単にコツコツと練習すれば上達するというものではありません。
大事なのは、短期間でいいから、まとめて練習する期間をつくることです。たとえば、
3年間地道に月1回の練習を続けたとしても、過去に根をつめて練習したことのある人には、
たとえその人が3年ぶりにプレーするとしてもかなわないのです。

閾値とは、いわば「開眼」するために、一定期間内に必要とされる練習量のことです。
それ以上行なわないと効果の現れないレベルのことです。

一旦モチベーションアップされてスタートし始めても、閾値を越えるまでの困難に
我慢できないといった状況に陥ってしまう人が多い。夢や目標を信じていても、
現実で発生してくる困難の前に、その苦痛に対応していく事で精一杯になり、
夢や目標を忘れてしまい、挫折してしまうのである。

「閾(しきい)値」を越えるような「経営」を目指して更に精進します!





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10tt

Author:10tt
 しま しんじ 52歳
大阪市内で製造業を経営。
(他に、3社の代表取締役を兼務)
                   
アルバイト入社にて、35歳で代表取締役に就任。人材育成の教育会社の
研修に参加してそれを機に、経営に対しての勉強を始める。以来15年間
学び続けているが、まだまだやりたいこととできることに紆余曲折の日々!


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